熱い熱い日々だったから。。
一先ず、とはいえ
終わってしまったから…
余計に尚更、そう
思う
のかな。
特に
あの、
日曜日は…
あっという間、で。
夢の中の出来事みたい。で
我を忘れて、一瞬 一瞬の
ひかりの音に夢中になってる間に、
時間だけがどんどん、どんどん急加速!
して… て、
気がついた時にはもう、
もう。。
いつもなら、
楽しかったねーーー!
幸せ!!!
最高っ !
て、
跳びはねて
抱きついて
手を振って
いつもなら、じっとしていられない!
のに…
あの日はとても、さみしくて。。。
さみしいよぉー
って、
暫く
そこから
動けなくって。。
よすぎると…
もっともっと!
と、
人は欲張りになっちゃう。のね、
もっともっと!
してほしい。
もっともっと!
そばにいて…
て、
ワガママサン、
駄目な人、に
なっちゃうね。。。
見惚れてるまに、
聴き惚れてるまに、
ドキドキして…
ウワアーーーーー ! って
なってる間に、
ま、に。。
入り口が出口になっていた、
すごく幸せ!やのに、カナシイ、、、
音が。歌が、
今も、
聴けてなくても、
ずっと!
聴けていて…
溢れてて。。
何もかもをも包んで守ってくれてる
けれど 、
あの音に、歌に
あなたに触れたら…
それだけじゃ、もう
ガマン出来なくなっちゃうね。。。☆
こんな妹がほしかった!
て、ずっと今でも真剣に思っちゃう
かわいくてしかたのない友達と、
その夜も、二人で随分歩いて…
またね!
と、いつもの場所で手を振って。。
電車に乗って、またも一つ乗って、
日付はとおに次の明日になって真夜中、
一人で真っ暗な空を仰ぎながら…
ゆっくりと坂をのぼって、 行くと
地上の星と、宙にも一つ。
星を数えて…
くしゃみ、して。。
お家に帰ってばたんきゅー 、
クルクル回る世界の繋ぎ目で…
とある夢を、みた。
忘れられない夢をみた。。
夢をみながら、泣いていた。
ポロポロ…
涙はとても、あったかいんだ 、
と、知る。
止まった頃に
微笑えたら、
熱はすっかり下がってて。。
気づけば、月曜日の夕方近く…
熱も下がったし!
と、
お風呂に入って夜の色のバスに揺られ。。
また、空をみる。
きれいな三日月とお喋りしたのはいつだっけ…
クルクル回る日々の中。
ごめんね…
やっぱりなんどもなんどもなんど!も。
あなたのなまえばかりをよんじゃう、の。
そして…
ちいさく、おおきく!
あの言葉も。
なんどもなんどもなんども! ねっ。
昨日も綴って酔っぱらってそのまま書いて…
慌てて消した。心からは、消えない!けどね、
とろいわたしはまた、何度も何度も
時計の針はクルクル回り…
テレビをつけたら、
信じられないニュースに唖然。
現実逃避?
反射的に消して、ソロソロと…
またつける。つけるけれども、結果は
同じ。音を消し、
…ブラウン管も。
さむくてさむくてしかたないから 、
また此処に、
言葉を並べてる。。。
毛布に包まり、
なまえよぶ。
すきだ。
ゴメン、
今、言っててごめん 、
けど、
ごめんね…
いつだって今だって言っちゃいけない瞬間?
だって…
あなたがすきだ。
わたしはあなたがだいすき! だ!
一先ず、とはいえ
終わってしまったから…
余計に尚更、そう
思う
のかな。
特に
あの、
日曜日は…
あっという間、で。
夢の中の出来事みたい。で
我を忘れて、一瞬 一瞬の
ひかりの音に夢中になってる間に、
時間だけがどんどん、どんどん急加速!
して… て、
気がついた時にはもう、
もう。。
いつもなら、
楽しかったねーーー!
幸せ!!!
最高っ !
て、
跳びはねて
抱きついて
手を振って
いつもなら、じっとしていられない!
のに…
あの日はとても、さみしくて。。。
さみしいよぉー
って、
暫く
そこから
動けなくって。。
よすぎると…
もっともっと!
と、
人は欲張りになっちゃう。のね、
もっともっと!
してほしい。
もっともっと!
そばにいて…
て、
ワガママサン、
駄目な人、に
なっちゃうね。。。
見惚れてるまに、
聴き惚れてるまに、
ドキドキして…
ウワアーーーーー ! って
なってる間に、
ま、に。。
入り口が出口になっていた、
すごく幸せ!やのに、カナシイ、、、
音が。歌が、
今も、
聴けてなくても、
ずっと!
聴けていて…
溢れてて。。
何もかもをも包んで守ってくれてる
けれど 、
あの音に、歌に
あなたに触れたら…
それだけじゃ、もう
ガマン出来なくなっちゃうね。。。☆
こんな妹がほしかった!
て、ずっと今でも真剣に思っちゃう
かわいくてしかたのない友達と、
その夜も、二人で随分歩いて…
またね!
と、いつもの場所で手を振って。。
電車に乗って、またも一つ乗って、
日付はとおに次の明日になって真夜中、
一人で真っ暗な空を仰ぎながら…
ゆっくりと坂をのぼって、 行くと
地上の星と、宙にも一つ。
星を数えて…
くしゃみ、して。。
お家に帰ってばたんきゅー 、
クルクル回る世界の繋ぎ目で…
とある夢を、みた。
忘れられない夢をみた。。
夢をみながら、泣いていた。
ポロポロ…
涙はとても、あったかいんだ 、
と、知る。
止まった頃に
微笑えたら、
熱はすっかり下がってて。。
気づけば、月曜日の夕方近く…
熱も下がったし!
と、
お風呂に入って夜の色のバスに揺られ。。
また、空をみる。
きれいな三日月とお喋りしたのはいつだっけ…
クルクル回る日々の中。
ごめんね…
やっぱりなんどもなんどもなんど!も。
あなたのなまえばかりをよんじゃう、の。
そして…
ちいさく、おおきく!
あの言葉も。
なんどもなんどもなんども! ねっ。
昨日も綴って酔っぱらってそのまま書いて…
慌てて消した。心からは、消えない!けどね、
とろいわたしはまた、何度も何度も
時計の針はクルクル回り…
テレビをつけたら、
信じられないニュースに唖然。
現実逃避?
反射的に消して、ソロソロと…
またつける。つけるけれども、結果は
同じ。音を消し、
…ブラウン管も。
さむくてさむくてしかたないから 、
また此処に、
言葉を並べてる。。。
毛布に包まり、
なまえよぶ。
すきだ。
ゴメン、
今、言っててごめん 、
けど、
ごめんね…
いつだって今だって言っちゃいけない瞬間?
だって…
あなたがすきだ。
わたしはあなたがだいすき! だ!