次女の幼稚園の作品展に行ってきました。
絵を描くことが大好きな次女にとっては、思い入れのある行事です。
書道のお題は、「好きなもの」。
秋に生まれた次女は、「あき」が好きなものなのだそうです。
落ち葉の絵も、アートな雰囲気。
名前もグラデーションに色を付けていました。
こちらは絵画の課外教室の展示です。
マンションなのでしょうか。
次女にとっては面目躍如な1日となりました。 . . . 本文を読む
次女の七五三です。
北野天満宮に行ってきました。
ピークは過ぎていたのか、すぐにご祈祷を受けることができました。
これで幼児の行事は完了。
ここまで無事に成長してくれたことに感謝です。
やはり、天神さんでは牛の頭をなでなければ。
賢くなりますように・・・
でも、あまりご利益はみられず、しょっちゅう叱られてばかり・・・
ところで、ご祈祷してくれた神主さんが若いお兄さんだったのには驚きました。
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自分は、子ども文庫係という子ども会の役をしています。
子ども文庫とは、市の出張所の1室に児童書や絵本を蔵書して、毎週土曜日に子どもたちに本を貸し出すというもの。
そのお手伝いをするのが係の仕事です。
図書館司書の真似事みたいで、僕は結構楽しんでやっています。(といっても年に1度だけ順番が回って来るだけですが)
その子ども文庫の一番のイベントである、文庫まつりが開催されました。
小学校の体育館を借 . . . 本文を読む
今日は長女のピアノ教室の発表会。
この3カ月あまりの練習の成果を見せるときです。
今年は長女は、独奏と連弾と2曲を弾きます。
見ているこちらの方がドキドキ緊張してしまいました。
そして、本番。
出だしは良かったのですが、途中で音を間違えてしまいました。
どうやら頭が真っ白になったようで、なかなか続けることができません。
それでもなんとか曲に戻って続けることができましたが、それからはメロメロでした . . . 本文を読む
京都ではこの時期、普段は見ることができない貴重な建築物などを見ることができる、特別公開がそこかしこで始まっています。
歴史好きの僕は、「冷泉家住宅」を見に出かけました。
冷泉家は、明治以降、京都に唯一残った公家です。
藤原定家を祖とする、和歌の宗家でもあります。
冷泉家住宅は、現存最古の公家住宅であり、20代為理の日記も公開されるとあって、楽しみに出かけました。
しかし、実際は少々期待外れ . . . 本文を読む