社宅のお友達

今日は我が家に社宅のお友達が集まりました。
ユーリと同い年の子供たちとママが遊びに来たのです。

一組は、お隣さん。
ユーリより半年お兄さんと小学2年生のお姉さんのいるママさん親子。
こちらは京都の社宅の頃からの知り合いです。
引越したときから色々と教えてもらっています。

そして、もう一組はユーリより3ヶ月ほどのお姉さんとママ。
こちらのお父さんと僕とは一緒に仕事をしたことがある間柄です。
そして、ママさんはうちの嫁さんと同じく妊婦さん。
8月が予定日です。

ママさんたちは子供のことや住まいのことなど、話題は尽きず。
子供たちは小学生のお姉さんが色々と面倒見てくれたそうです。
でも、ユーリと同い年の女の子は、ユーリ以上の人見知り。
前から親しいお姉さんとしか絡まなかったみたいです。
ユーリはそれをみて面白くなかった様子だったとか。
2歳の幼児とはいえ、いろいろ人間関係は複雑のようです。

でも、新しい場所でもお友達が出来たのはいいこと。
ユーリの人見知りも少し治まってきているようです。

そして、ユーリの上目遣いに考え込む仕草は、ママさんたちに大受けでした。


そして、帰ってきた僕に、遊んだお友達の名前を一生懸命に教えてくれました。
でも、「何して遊んだの？」っていう問いにはまだ答えられないのでした。


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