親書の送付は

野田総理の、親書は、おくりかえされました。

そう、かきとめで、、、

だって、いいじゃないですか、日本と、韓国の、２つの、島だとして、共同の、

名義にして、魚も、２つの、国でとる、、


地球的には同じジャン、、、

もっと広い気持ちをっもつ、、、、

これは、大事なことです、、、

消費税を、上げない方法は

野田さんに、お願いです、

消費税を、あげないでください。

辛いことでは、ありますが、、、国会議員を、もっと、減らして、ください。

一人、２２００万として、１００人減らせば、いいことです。

だいじなこと、それは、国会議員は、違う職業を、持っていて、国会議員としての、報酬は、１日、１００００円

にきめて、バイトとします。

そうして、)志の、高い、しかも、金儲けの、上手いそういう人しか、国会議員には、なれない、、、、、


そういう、システムに、するのです、

そう、大切なこと、お金を、産む、そういう、組織いや、なんでもいいですが、


そういう人が、国会議員になれば、日本は、消費税をあげなくても、いいのです。

素晴らしい、考えだと、思いました。。。。