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どうなるか見たかった…小学生女児3人が線路に置き石

2005年06月01日 23時17分34秒 | Weblog
兵庫県姫路市内の山陽電鉄の踏切に置き石をしたとして、網干署は同市内の小学3~5年の女児(8~10歳)3人を補導し、1日、県姫路こども家庭センターに通告した。

 女児の1人は「JR福知山線の脱線事故は知っていたが、石を置いたら電車がどうなるのかを見たかった」と話しているという。

 調べによると、3人は5月23日午後3時15分ごろ、遊びに行く途中に、踏切内のレール上に敷石6個を置いたという。普通電車が数分後に通過し、石をはね飛ばした。

 帰宅した5年生女児の様子がおかしいのに気付いた母親が翌日問いただすと、置き石を打ち明けた。母親は学校に相談し、市教委を通じて同署に届けた。
(読売新聞) - 6月1日22時9分更新

まてい!!
母親も、学校もおかしいだろうそれって・・・・。
学校や教育委員会の様な第三者に連絡取る前に、山陽電鉄に連絡取らないと・・・・。
どちらも、安全チェックとかしてくれませんがな・・・。


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