2日午前7時40分ごろ、三重県鈴鹿市稲生町で、歩道を集団登校していた小学生の列に乗用車が突っ込み、男子児童3人が負傷した。うち2人が重傷。
県警は業務上過失傷害の現行犯で、乗用車を運転していた同県四日市市、会社員玉村昌文容疑者(32)を逮捕した。
調べでは、乗用車は県道を走行中に道路左側の歩道に乗り上げ、児童の列の後ろからはねたという。小学生は現場近くの市立稲生小学校の児童で、20数人で登校していた。
>児童の列の後ろから
ちゃんと右側を歩いてるとこんな事には成らなかったのになあ・・・。
素直な感想を述べる自分が・・・・。