国会議員ホームページから学ぶ。

国会が閉幕しました。

この国の置かれている現状を分析するため、
自民党・民主党の国会議員と衆議院公認候補者の
ホームページをネットサーフィンしてみる。

国、地方をあわせて1000兆円を超えるといわれる借金を
感じていない方々は与党自民党に多いこと。
（民主党のいいところを吸収しようとおいう
当選回数が少ない方はいいと思います）

野党には政策実現のためのノウハウが少ないので、
現実どのような政策展開が出来るかが見えないこと。

見聞きする範疇で考えるなら、
折角自民党の旧体質が機能不全に陥っているこの時期に
「新生自民党」と「民主党」の一騎打ちの参院選・衆院選が
迎えられることを期待します。

但し、国家観のある、また国民主体を実行出来る
パーソナリティー溢れる、自身の保身に走らない方による
政策論争を条件に。

○○を地元に持ってきます。。って言う人はもういいですね。

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