本日で1/6年が終了。
あと一ヶ月で新年度となります。
国民不在の国会は与党16名欠席?の予定にて新年度予算案の裁決へ向かうようです。
予算の総組み替えもなされないままの予算案ですから、
自民党政権時代の思考に民主党プランが乗るという(乗りきれていませんが)、
膨らみ続ける予算案となる訳です。
子ども手当に至っては本来の主張から
「フラフラ・ふらふら」しっぱなし。
もう何だかご本人たちも分からなくなっているんでは無いでしょうか。。
伸るか反るかの予算案(関連法案)、可決される見込みが薄いとの状況です。
この先、日本はどうなるのでしょうか。
さて、地元、町田市議会も
本日22年度最後の補正予算案を委員会で審査。
明日以降は新年度予算案等を審査して参ります。
今、話題の地方議会のあり方について、
市長の提案するものをチエックするのが議会の第一義。
町田市議会も市民基軸のその役目を全うしたいものです。
(関連法案)の記載は追記。
あと一ヶ月で新年度となります。
国民不在の国会は与党16名欠席?の予定にて新年度予算案の裁決へ向かうようです。
予算の総組み替えもなされないままの予算案ですから、
自民党政権時代の思考に民主党プランが乗るという(乗りきれていませんが)、
膨らみ続ける予算案となる訳です。
子ども手当に至っては本来の主張から
「フラフラ・ふらふら」しっぱなし。
もう何だかご本人たちも分からなくなっているんでは無いでしょうか。。
伸るか反るかの予算案(関連法案)、可決される見込みが薄いとの状況です。
この先、日本はどうなるのでしょうか。
さて、地元、町田市議会も
本日22年度最後の補正予算案を委員会で審査。
明日以降は新年度予算案等を審査して参ります。
今、話題の地方議会のあり方について、
市長の提案するものをチエックするのが議会の第一義。
町田市議会も市民基軸のその役目を全うしたいものです。
(関連法案)の記載は追記。