2008年の〆は最速ヨット。

何だかんだとパッとしない
2008年だった方も多いはず。

最後はヨット界から
先日届いたナイスな話題で。

フランス・マルセイユ沖で、
世界最高速に挑戦していたフランス船「イドロプテール」が
突風を受けて転覆、クルーが地中海に投げ出され負傷したが大喜び。
転覆当時の速度は60ノット（時速110キロ）超。

事故当時の天候は強風で風速は45ノット。
これだけでも凄い！
おまけにヨットのマストが折れたようです。

乗っていたら「よだれ」間違いなく出ていたと思います。

2008年の〆は最速ヨットの話でした。


今年も当ブログご愛読、
誠にありがとうございました。

来年もジャンルにこだわらず
発信してまります。

よい年をお迎えください。

歳末特別警戒実施中。

毎年、12月の29日・30日の二日間は
市消防団による歳末特別警戒を実施しております。

昨日は公務として
市内全域の消防団本部への巡視・激励を初めて行いました。

巡視中にも鶴川方面で神社火災があり、
署長は緊急出動。
「団と署」一体となっての消火作業だったようです。

42万人になる町田市民の
生命・財産を守っていただき感謝致します。

本日も出来る限り、
激励して参ります。

「熱」が下がりません。

本日で発病４日目。

一向に「熱」が下がりません。

年末に向けてやろうとしていたこと
何も手をつけられません。


天皇陛下も風邪の症状がおありとのこと。
この際、光栄なこととし、
めったなことではありえないので
ゆっくり静養させていただきながら
08年を振り返るとします。

それにしても
「熱」が下がりません。

おっと、テンプレート変更しておりました。

「雪と灯」から「雪景色」に変更しておりました。

東京ではあまり見られない光景ですが。。

小職の御用納めはまだなのです。

今年の年末年始は
暦のいたづらか、大型休暇となるようです。
よって官公庁は本日をもって御用納め。

中小零細企業、民間企業の中には
同じように休みとなるところもあるでしょうが、
29・30も休まず営業もあるのです。

因みに小職、
毎年の政治活動のほか年内の公務、残っております。

お花、頂戴しました。

子供たちの団体から
お花頂戴しました。

大変嬉しいのでブログ掲載と共に
改めて御礼申し上げます。

益々、チルドレン・ファーストの施策
推し進めます。



大切に飾らせていただいておりますこと
画像にてご報告。

700万円のツリー見に行ってきますっ！

町田駅ターミナル口にある
町田ターミナルプラザ前にツリーが出現しております。

噂によると税金700万円をつぎ込んだ代物とのこと。

議会への説明は特にありませんでした。
改修工事費等の「等」がそれに当たるとしたら
要検証。

こういう代物は民間の努力と思うのですが。。
この際、市内外にあるツリーの設置者を調査してみます。

思考回路がずれていないか
本日、じっくり現地確認です。

個人的に。

献杯しておきました。

少年野球の卒団に思うこと。

今年も悲喜交々の思い出を残し
球児たちがチームを巣立っていきます。

「楽しく・元気よく・仲間を励まし・いたわり」
負け癖は付けず、負けた後の対処を考え、
明日への勝利に仲間と一丸となる。

その過程で切磋琢磨し自分磨きのツールとしての
野球を愛してもらえれば。

現在の町田の少年野球、
要するに次世代の宝たちへの
環境整備は大人の責務ととらえ、
今後もやって参ります。

ご卒団を祝します。

セルリアンタワー。

町田が投げた石が
「波紋」となり全国に広がりを見せています。

ターゲットのセルリアン基地、

確認しました。

子どもたちを振り回すな！

小学校の放課後はどうなっているか
ご存じでしょうか。

学童保育クラブというものがあり、
就労をしている保護者の子どもだけが前出クラブに
所属出来ます。

この需要が増えること。。
子どもの気持ちを考えた結果なのでしょうか。

一人親世帯には必要なことが多いと思います。
また、生活をしていく上でどうしても仕方のない
場合もあります。

家に居たくないから、贅沢をしたいから。
そんな理由での学童選択ならば、
育児放棄になりかねません。

就労していない保護者の子どもとの垣根をつくる、
限られた児童同士の集団形成。
（兄弟のようでも家族ではないのです）

小学校3年生までの受け入れを4年生まで拡大せよ。
とおっしゃる方もいらっしゃいます。

大規模化に拍車がかかり施設増築が至る所で発生し、
学校施設事態にも支障を来すことになるのではないでしょうか。

4年生以上もというのなら
間違いなくこの制度、過渡期を迎えることでしょう。

こどもの本質を理解しない
厚労省には反省していただきたいと思います。

リ・スタート。

残され側の新たなるスタート。

号砲と共に
「リ・スタート」です。




第36回子ども会議のスタートにて
初スターター。

冬の嵐と隆夫さん。

遂にこの日が来てしまいました。

嵐を思わせるような南西の強風で
紅葉が舞い踊る中、多くの仲間に見送られての旅立ち。

思い出は数知れず。

何を勘違いしたのか、
「気合いを入れてこいや！」の指令に
パンチパーマのいで立ちで
事務所前にキャデラックを横付け。

泣きながら街宣車を走らせ、
視界ゼロ状態で「友井★●＝？ウェ～ん！！」
泣くなよ！友井って隆夫ボロ泣き。

毎年の「武相マラソンおしぼり隊」への
彼の功績は偉大なものがありました。

ありがとう！
隆夫。

照れ屋でしたが分厚い情熱の持ち主、
何かを訴えかけていたかのような「冬の嵐」の中の出棺です。

写真ご持参下さい。

本日、鈴木隆夫氏のお通夜が営まれます。

そこで「鈴木隆夫氏41年の軌跡」と称して
写真展示を行う予定です。

隆夫氏関係者の皆さんは
生写真をもってご参列いただければ幸いです。

記

通夜　　　平成２０年１２月４日（木）18:00～
告別式　　平成２０年１２月５日（金）12:00～13:00

場　所　　祥雲寺 梅花の郷　総合斎場「瑞祥閣」
　　　　　　　町田市高ヶ坂１２９０
　　　　　　　ＴＥＬ ０４２－７２１－８１０１
　　　　　※バス利用「熊野神社前」下車徒歩約３分
　　　　　※駐車場有り

喪　主　　鈴木正夫 様（父）

聞いていて情けなくなる。

町田市の財政はここ5年間で50億円の
財源不足が生じると計算をしている。

また、現下の経済情勢で歳入すら
下方修正しなければならないだろう。

要するにもっと足りなくなるのだ。

優先順位は市民の「命」「健康」。
これには誰も異論は無いだろう。

あとは手法である。

あれ欲しいこれ欲しい。
が直らない議員。
更には呑気に都行政がやるべき仕事を
「町田市がやるべきだ！」
なんてほざいているのを聞く度に
情けなくなるのは気のせいだろうか・・。

まさかそれを鵜呑みにする市長ではないだろうが。。

せめて財政のこと考えて発言してもらいたい。
何とも情けない。