ともはのダラダラ日記

ありきたりな毎日ですが、日々の発見や思ったことなど・・・。(ただ今カテゴリー分類を整理中)

ミュージカルの前にイタリアンを

2008年08月29日 16時59分10秒 | ランチ・ディナー・スィーツ
・・・と、タイトルに書いておきながら、
何気に寄ったお店はミュージカル前後に立ち寄ったわけでもなく
単純にイタリアンが食べたかったから。
単純にシアター街にあるお店なので・・・ということ。

それはココ↓
TRATTORIA TRECOLORI

実はこのお店、お友達が映画などに行くときに行ったりするお店らしく
「おいしいよ」と教えてくれたお店なのです。
トモハとダンナはシアター街にはミュージカルも映画も見なくても
行きやすいので、じゃあ行ってみようか・・ってことに。

中に入ると薄暗い。
そして入り口からは分からなかったけど結構縦長のお店・・・。
店員さんはフレンドリー・・そして何よりお値段がお手頃。
お値段がお手頃・・ということはお味はどうなんだろう・・と
普通心配しちゃいがちだけど、サスガお友達のオススメだけあって
味は日本人好みのテイスト。
パスタもアルデンテっぽい。



そして何より、お友達が言っていたようにティラミスがおいしい。

満足なお店でした。

ご馳走様でした。

さて、また近いうちに行ってみようかな・・・。







りばてぃがイッパイ

2008年08月29日 16時33分34秒 | そのた
かなーり前の話で、すでに撤去されてしまったので
いまさら・・なんですが・・・

7月(古っ)にアメリカ大リーグ、オールスター戦が開催されました。
今年はNYヤンキースタジアムでのオールスター戦。

開始される数週間前後に渡って、マンハッタン内42箇所に各野球チームのロゴを
デザインした自由の女神の銅像が(人くらいの大きさの)設置されました。

よし!全部のリバティーをカメラに収めてやれ!!と奮闘しようと思いましたが、
なかなか全部とは出会えず、結局数個のリバティーちゃんとだけご対面。

しかし・・・何かを記念して街中に銅像・・とかを設置しちゃう心意気、
お祭りムード満点でイイカンジです。

ところで・・・試合の日パレードもあったようで、イチローさんも奥様と
パレードに参加されていたらしい・・・。
・・見たかったなぁ・・・生イチロー・・・。







マンハッタンの対岸へ~NJへ

2008年08月19日 00時43分42秒 | お友達とのイベント
チョット前、マンハッタンのお隣の州・ニュージャージーへ行ってまいりました。

こちらは以前行ったことのあるお友達の家へ遊びに行った・・というのが
正確なところ。
隣の州といっても電車ですぐの本当に便利な街です。
マンハッタンからすぐの便利な場所・・といっても
ビル群の多いマンハッタンとはあまりにも違う景色が続きます。

お友達の家では、お友達お手製のお食事を頂き、至られつくせりの1日でした。
毎回思うけど、「お友達に自分のお料理を自然に振舞える」人って
ソンケイ。

お友達の家は相変わらずステキで、お友達のセンスが良いことを証明。
うらやましい・・・のオンパレードでした。

そしてお友達が親切にも、マンハッタンの美しいビル群が眺められる川沿いまで
連れて行ってくれたり、当日はさながら小旅行気分でした。
何度も言ってしまうけど、マンハッタンって対岸から見るほうが断然綺麗な気がする・・・お友達に感謝です。





RESTAURANT WEEK 2008年夏

2008年08月18日 11時34分52秒 | ランチ・ディナー・スィーツ
またまたチョット前の出来事ですが、
今年もやってきました夏のレストランウィーク

今回は気になるお店もあったので加盟店がわかる前からパソコンの前でソワソワ。
「やっと加盟店がわかった!」と思ったタイミングで、一緒のお店が気になっているお友達にも即効連絡。
「ヨシヨシ、出だしはOK!!
・・・なんて思っていたら、アラ?なぜかその行きたかったお店が
加盟店から外れておりました・・・見間違いかな?(でもお友達も同じ状況を確認)
結局そのお店は行けなくなったけど、せっかくなので一緒にどこか行ってみましょう・・
・・ということで、行ってきました。

今回行ったのは3店舗ほど。
内2店舗は、そのお友達たちと。

まずはマンダリンホテルの中にあるasiate(注 音が出ちゃいます)
ここはセントラルパークに程近いタイムワーナービルの近く。
高層階のレストランのため景色はすばらしいというがの有名。
お料理はフレンチジャパニーズ・・らしい。
そしてワインの量が豊富とのウワサ。

ホテルのフロントらしきところでレストランの場所を聞くと、
あら?気付かなかったけど、フロントのお隣。
入り口はシックで気付きませんでした。
さて、店内に入ってみると入り口とは大違いで明るい店内。
大きな窓からは外の景色が見えるからかも。

どこで聞いたのか忘れてしまいましたが、「窓際の良い席は
ホテルの宿泊客が最優先」と聞いていたので窓際近くの席確保は
難しいだろうと思っていましたが、ラッキーなことに窓際近くの席へ。
セントラルパークの一部を含む高層ビルの美しい展望をのぞむことができました。

それにしてもマンハッタンっルだらけ・・・。
ビル一つ一つそれぞれ特色があって美しい。
ビル群にセントラルパークの緑・・
全く異質なものなのに不思議と融合していて
本当にマンハッタンって不思議な街・・・
なんて事を漠然と考えさせられる景色でした(私だけ?)
そんな感想はともかく、お料理のほうも良かったです。
正直「景色」だけが良いというイメージで行っていたので
味のほうは期待してなかったのですが、
アジアンフレンチな割にはどちらかに偏るわけでもなく
丁度良い好みの味でした。


さて、お次のレストランはNOBU
言わずと知れたNobuyuki Matsuhisa氏のお店でロバートデニーロとの
共同経営のお店。
ジャパニーズフュージョンのお店です。
今回はアペタイザーにトマトのセビーチェ、メインにお寿司をチョイス。
アペタイザーは予想よりも濃い味つけだったけど、
お寿司は新鮮で絶品!しかもレストランウィークのメニューにしては
かなりのボリュームの数。デザートも美味しかったです。
店内は予想と反してカジュアルでした。
店員さんも親切な対応で居心地はとてもよかったです。


最後のレストランウィークのお店はle cirque
こちらはNY社交界の名ホスト、Maccioniファミリーのフレンチレストラン。
お店の名前はフランス語で「サーカス」という意味だとか・・・
(そういえば、かの有名な「シルクドソレイユ」の「シクル」ってサーカスって
意味だったのかしら・・・)
こちら、冬になると大きなツリーを飾るブルーバーグタワーの中にあるレストランです。
お店の中は広々~。
レストランウィークの時期なのにお店の中はユッタリしていました。
(閑散としているわけでなく、良い意味でね♪)

さて・・・ここでちょっとハプニングが・・・
普通レストランウィークメニューといえば、
アペタイザー・メイン・デザートの3品が一般的だと思います。
メニューにもそのように書いてあったと思います。
メニューを見、自分の食べたいものをウェイターさんに伝えていく・・・
お友達とは違うチョイスもあり・・・
・・でね、お友達と楽しく会話して待つこと数分・・・
出てきたお皿は、お友達と違うチョイスをしたのにもかかわらず
同じ皿が人数分・・・。
で、出てきたお皿じゃないものをお願いしていた子が
「これは私がチョイスしたものじゃないですよ」って店員さんに伝えたら
店員さんは「大丈夫大丈夫」みたいなことをいって、
そのお皿をそれぞれにサーブ・・。
・・とりあえずそれを食べだす我々・・・
で、今度でてきたお皿は、前のお皿とは違う種類のそして人数分のお皿が・・。
もしやアペタイザーはメニューに載っている分だけ出てくるのか???
・・・と、思っていたらアペはそこで終了。
メインはそれぞれがチョイスしたものができてました。
ちょっと不思議な体験でしたが、いっぱい食べられてラッキー(?)
美味しく頂きました。

未だにこれはナゾですが、食いしん坊トモハとしては沢山美味しいものを
食べられてラッキー♪

そんな感じで、「トモハのレストランウィーク夏」完結しました。
今回も美味しいお料理に楽しい会話でハッピーなヒトトキでした。
一緒に行ってくれたお友達の皆様、感謝です
(「レストランウィーク」にかこつけて、単にお友達とお話しする時間の
キッカケが欲しいだけ???のトモハでした)











夢心地な時間~American Ballet Theatre

2008年08月11日 12時44分27秒 | お芝居・オペラなどのエンタ
NYには有名なバレエ団が2つある(と思う)。
一つはニューヨークバレエシアター。
もう一つはアメリカンバレエシアター
トモハはバレエの知識は明るくないのだけどアメリカンバレエシアターは
日本にいるときから名前だけは知っていた。
そんな大御所バレエ団がニューヨークだと手軽なお値段で見れる。
だけど「バレエって敷居が高いのでは?」と気後れしちゃって
家の近所でやっているのに行ったことが少なかった。
けれども最近バレエを習いだして興味も出てきたし、
せっかくニューヨークにいるのだから・・とダンナと1回、そのほかお友達と
行って見ました。

でもね、バレエのこと良くわからないトモハはどれを見に行くべきなのかわからない。
・・・で、結局選んだのは4つ。
コレでも「とりあえず王道そうなのを・・」とチョイスしたんです。
トモハがいきなり4回もなんて凄く贅沢な数ヶ月でした。
でもね4回も行けたのはリーズナブル(というか一番安い)席ばかり
チケットをとったからもあるんですけどね。

1回目はSWAN LAKE
こちらはダンナと一緒に見に行きました。
人間であるはずのダンサーがなぜか「白鳥」に見えちゃうくらい
手足の細やかな動きが繊細でため息ものでした。
でもね・・・ダンナはバレエは苦手だったみたいで
始まってすぐくらいからガム噛んだりアメをなめたり・・・
眠さとの葛藤だったみたい(最後は寝ていたみたいだし)・・・・
・・・ダンナよ、無理強いして(?)つれてきて悪かった・・・

そのほかの演目は一緒にバレエを習っているお友達と。
なんとなーく、バレエに興味のないダンナと行くよりも気持ち的にラクだったかも
演目はTHE SLEEPING BEAUTY

DON QUIXOTE

GISELLE

こちらもとても有名な演目、でもトモハははじめてみるものばかりでした。

さてこの4つ・・・
共通することは、「夢の世界」を作っているということ。
(良い意味で)非現実というか・・・。
まさしく「ロマンチックバレエ」って感じ?(よく分からずこの言葉を使ってみました。間違った使い方だったらゴメンなさい(笑))
うーん、なんていうか、装置も衣装も音楽もダンサーのかもし出す世界も
夢の世界。
ダンスもすばらしいけど、照明や装置や衣装の色使いが
淡い色合いが多く可愛らしい。
女性ダンサーも可愛らしいけど、男性のダンサーは
本当に「王子様」って感じ。
細かいステップなどは全く分からないけど、一件何気ないステップや
そのまま立っているだけでもキツイ姿勢なはずなのに
「優雅に美しく」を考えて常に笑顔を浮かべて存在している。
ダンサーってすごいな・・・・って思う。
そんなものが織り交ざって総合芸術になるのかな・・・
これをたったの○○ドル(かなりの安値)のチケットで見れるなんて
かなりお得。

来年のシーズンも又見に行くぞ!!
そして今度はもうちょっと近い席で見てみたいな。





パーソナルカラー診断

2008年08月05日 02時20分33秒 | ならいごと
かなり前に話しですが、お友達がパーソナルカラーのことを紹介してくれた。
どうやら一度診断を受けたらしく、受講後もっと詳しくカラーにことについて
詳しくお勉強をしたいということで近いうちにプライベートレッスンを受講するとのことだった。
スッカリ興味を持ったトモハは図々しくお仲間に入れていただくことに。
ということで診断をしていただきました。

会場はお友達の場所。
いつでもダレがきても綺麗なお部屋を提供できる・・というのは
あこがれちゃいます。ため息ものです。
さてしばらくして先生登場。
先生は想像よりもお若く可愛らしい方。
カラーの診断をしてくれるだけあって言葉の使い方がとてもお上手な方でした。
(言葉の使い方って難しいけど大切ですよね。見習わないと)

さてパーソナルカラーとはアメリカ生まれの診断方法。
さまざまな色を顔近くに当ててみて顔映りなどをみて診断する方法らしいです。
イエローベースとブルーベースでひとまず分け、最終的には4つのグループ・・・
四季(春・夏・秋・冬)のカテゴリーに分けるカラー診断みたいです。

ひとまずパーソナルカラーの発祥や色の重要性などをレクチャーしていただき、
その後は実際色々な色を顔近くにあててみて・・の診断開始。
先生は目の色や手の血色などもチェック・・・う・・・難しいのね。
その後顔近くに色々な色の布をあててみるのですが・・・
本当にビックリ!お友達の診断を後ろから眺めさせてもらうと
本当にわかる・・・
自分には顔映りが悪い色が友達には凄く映える・・・。
逆もアリ・・・。
色によっては首近くに影ができたり、パッと顔色が明るくなる色があったり・・。

トモハの診断は「春」のグループの色。
イエローペースで明るい色がいいとか・・・。
普段緑や青系は似たような色を好むこともあったけど・・・
でもね、一番苦手なピンク系もOKといわれた・・・。
コレはとても不思議だった。
昔からピンクって身に着けているだけで恥ずかしかったの。

それにしても「色」というのは重要だなと再認識。
むかーし、「色」(というより「光」)の勉強もしていたし、
ナンチャッテで色彩検定なんかも受けた関係で色には興味があったけど、
やっぱり奥深い。
今回診断された自分のカラーである「春」のグループの色だって
何種類もあるし、とても覚えられない。
でも先生も言っていたけど、似合わない色を買うより似合う色を購入したほうがいいと思う。
まずは身近に普段のお洋服選びの際にでも活用できるといいのかも。

とりあえず気が向いたときに頂いたカラー見本をペラペラとめくり・・・
後は・・・再度苦手だったピンクも挑戦?・・・かな?



NYの牛角

2008年08月04日 12時44分52秒 | ランチ・ディナー・スィーツ
とある休日のお昼。
「アッサリしたものがたべたいなぁ」と言うトモハ。
「そうだねぇ」ってダンナ。

でもね、黙ってダンナについていって「アッサリ」食事が食べれたことがない。
今回も・・・。
気がつくと「焼き鳥」のお店の入り口に。
「な・・なんで?」と、トモハ。
「牛肉よりアッサリでしょ。それに前にココのお店の親子丼美味しかったって
いっていたじゃない。」と、ダンナ。

・・そ・・そりゃ、前に言ったけど、「鶏肉」は「アッサリ」か?
ま・・・いいけど・・・と、「アッサリ」を断念して店内に入ろうとしたら・・・
あらら・・・休日のお昼はやってないお店だったのね。残念。
それでは、ドコへランチいきましょ?・・と
てくてく、てくてく・・・歩いていると・・・

「牛角」?!

「お腹も空いているしメニューだけでも見てみようよー」と、ダンナ。
その後、結局店内に入ってしまった。
で、結局肉を焼いてしまいました。
(最初の「アッサリ」は、なんだったのでしょう?)

NYの牛角は一度連れて行ってもらったことがあるけど、
ミッドタウンのお店は初めて。
前に連れて行ってもらったお店の印象は
「日本と違ってオシャレだわ」・・が印象。
今回行ったミッドタウンのお店は昼に行ったので以前の印象と比べられないけど
(前回は夜行ったので)、
なかなかコジャレておりました。
店内は完全個室じゃないけど仕切りがあってプライベート感も確保できそうだし、
かといって仕切りが工夫されていて開放感もある・・・
店員さんはナゼだか「いらっしゃませ」を日本語では言うけど、
後は英語・・・(外人さんの定員さんばかりだから)
でも親しみのある雰囲気でした。
今回は休日に行ったので空いていましたが、いつもこの近くを通りがかるときには
外から見た限り人気のようです。

今回はトモハはビビンバ(やっぱり肉を焼く気になれなかったので)
これは韓国レストランで食べるビビンバと何かが違ってそれなりにおいしい。
でもまぁ・・個人的には韓国レストランのビビンバのほうが好みかな。
ダンナは・・やっぱり肉焼きました(笑)
肉とゴハンをオーダーした様子。一人焼肉ですね。
やっぱり・・というかなんというか、お肉はかなり美味しかったみたい。
でもね・・やっぱり量の割にはちょっと値段は安くは無いみたい。
まぁ、たまには「日本の焼肉」(しかもコジャレ焼肉)もいいものですね。

結局アッサリランチじゃなくヘビーランチをした2人は
その後ブラブラと腹ごなしに街を歩いたのでした。


優雅ランチ~chanterelle~

2008年08月04日 12時23分48秒 | ランチ・ディナー・スィーツ
「なるべく月に一度は会えたらいいね」・・と話しているお友達がいる。
彼女は習い事で知り合ってその後連絡を頂きたまにランチやお茶をするようになった。
彼女はマンハッタン在住じゃないし、とてもお友達も多いし色々な習い事などをしていて忙しそう。
なので「月に一度」を実行はなかなかできないけど、それでもありがたいことに
連絡をいただける。感謝。
やっぱり今回も「月に一度」ではないけど、久々に連絡を取り合いマンハッタンでランチを・・ということになりました。
マンハッタンではない彼女はマンハッタン(の片隅)在住のトモハよりも
レストランに詳しくていつもステキなお店を提案してくれる。
今回もそう・・・。感謝です。

今回ご紹介して頂いたお店はchanterelleというフレンチレストラン。トライベッカにあるお店です。
ココ・・・実は夏のレストランウィークで(別の)お友達が予約しようとして
予約が取れなかった場所。
その友達いわく「お得感があるレストランと(他のお友達から)聞いた」とのこと。すごく興味があったのに残念・・と思っていたら、
レストランウィーク期間中じゃない時期に今回のお友達と会う約束・・となり、
偶然にもお友達が提案してくれ、尚且つ予約が取れた・・
ラッキー♪(それとも普段は空いている?)
とはいえ、普段はプリフェックスでもちょっとお高め(42ドル)。
・・・まぁ久々にその彼女に会うから・・と(自分に)言い訳しつつ
行ってみました。

レンガの石畳、趣のある古びた建物が並ぶ町並み・・・
そんなトライベッカの町並みに負けない雰囲気のお店の外観。
外から見ても清楚で高級感あふれる雰囲気。
中もしかり・・・入り口には沢山のステキな絵画が壁一面に。
そして生花が美しく飾りつけてあって白が貴重な店内にうまくマッチしていて
高級感をよりいっそう引き出していました。
店員さんも急かさず丁寧で丁度良いサービス。
かなり好感が持てました。
なによりメニュー。
多分、印刷されたものだろうけど手書きっぽい字のメニュー表。
ちょっと見づらいけど手書きの字は「特別感」を感じてしまったのは私だけ?
チョイスしたのはサラダ・お魚・ヘーゼルナッツのケーキ。
アミューズにコロッケのようなものが出、最後には2種のチョコレートも付き、
コーヒーなどのドリンクも付く。
お腹もイッパイ。
味もおいしい。
・・・確かに「お得感」があるかも。
お客さんも予約した12時にはガラガラだったけど、
段々と落ち着いた雰囲気の方々・・が、続々と。
すべては食べきれず、チョコレートはお土産に・・・。
ダンナにもお土産が出来た?(できないできないッ)


優雅なランチの後は、お店の近くにあるブラウニーがおいしいといわれているベーカリーへ。
DUANE PARK PATISSERIE

クッキー・エクレア・カップケーキ・そしてどでかいケーキ・・などなど
沢山売っておりましたが、今回のメインはブラウニー。
素朴な雰囲気のブラウニーをトモハもお土産に購入。
(後で自宅で食べましたら、シットリしてガトーショコラ風な味わい。美味しかったです♪)

その後は、ブラブラと探索。
ランチでお腹イッパイの2人だったので、歩く歩く。消費消費!
ノンビリとお話しながらSOHOまで。
途中カワイイ雰囲気の雑貨屋を見つけては入って、カワイイお洋服屋を見つけては
ウィンドーショッピング。
女の子同士の(ウィンドーショッピング)は、なかなか盛り上がりました。
彼女はいつもながら聞き上手。
いつも思うけど、人の話をうまく聞いてあげる「さりげない気配り」が出来る人ってイイナ・・って思う。
いつも自分の事ばかり話してしまう、おこちゃまトモハ・・・
彼女を見習って「聞き上手」になれるといいんだけどね。

彼女はこの数週間後に旅行へ行ったり・・と、マタマタせわしない日々を
送るみたい。
「また、お互い落ち着いたら会いたいね」と言い合い解散。

今回も楽しかった~。
(いつも)楽しい時間をありがとうございます