ともはのダラダラ日記

ありきたりな毎日ですが、日々の発見や思ったことなど・・・。(ただ今カテゴリー分類を整理中)

ダンナ、NY歯医者デビュー。

2008年06月30日 14時11分37秒 | ダンナネタ
更新の遅いトモハが珍しくリアルタイムなお話。

かなり前からダンナが「親知らずが変な方向に生えている」とか
「親知らずの奥のスペースに食べ物のカスが溜まってしまう」と
不満を言っておりました。

ん?・・そういえば、結婚してから数年、ヤツが歯医者に行った記憶がない。
普通渡米時に虫歯がないかくらいチェックするものだと思うけど、
そのときも仕事がばたついていたのも手伝ってか行けてない。
「1年に1回は虫歯チェック・歯石取り」は必須のトモハからしてみたら
ありえない!歯って自然治癒はしないはずだよねぇ・・。
ということで、歯医者行きを強く勧めてみたのだけど、
やっぱり平日どころか土日出勤も多々あるから、なかなかは医者にいけない。
そんなこんなで数週間たち、1ヶ月が経ち・・と時が流れ、
やっぱり限界が来たらしく、イヤイヤ歯医者に電話してみたようです。

お医者様は日本人(衛生士さんや受付の方が日本人かは分かりませんが)。
先生は多少怪しい日本をお使いのようでしたが、それでも母国語通じる。よかったね。
しかしいくら日本人の先生だからといって
診療の進め方が日本と一緒とはかぎらず・・

初診で、いきなり抜歯。
しかも親知らず2本も。

確か日本だと歯抜くまで何回かかかるんじゃなかったっけ?
まぁ何度も足を運ばなくていいからラクでいいけど。
ダンナ的にアリだったのでよかったみたいだけど(先生も親切だったみたいだし)
麻酔が切れてからが大変だったみたい。
加えてダンナの口の中にはちょっと前に出来た口内炎の大きいものが2個。
抜いた親知らずの跡が痛いのか、口内炎が痛いのか・・・。
ダンナは限界に達したらしく(もともと傷みに弱そう)、
仕事を途中で抜けては医者に行ったのにもかかわらず早退。
残った仕事は休日出勤で済ませたけど、休日も仕事に行く以外は
ほとんどベットに寝ておりました。
寝過ぎると腰や肩がガチガチになっちゃうし、ソレはそれで大変。
食べ物も先生に「普通の食事してね」と言われても口が開かず
結局お粥・オジヤ・スープに捕食(デザート?)にヨーグルトやアイス。
それでも数年前に痛んだ胆石の激痛よりは痛みは軽かったみたいだけど、
涙目だし、まるで「瀕死の小熊」状態
(体型から見ても「白鳥」ではありません)。

残った仕事を片付けるために外出した際、
路上に捨ててあったピザのカケラを啄ばんでいた鳩たちにまで
「オレにも食わせろ」と、ぼやき声(^^;)
いつもはボクシング番組見ているくせに
今日はなぜかフードチャンネル見ているし。
(お腹すいているなら、食べ物番組見なきゃいいのに)

今日は抜歯から4日目。
今日はちょっとは固形物食べられるといいね。
お大事に。








リトルイタリー

2008年06月30日 00時10分43秒 | ランチ・ディナー・スィーツ
とある休日。
久々に行ったリトルイタリー。
以前リトルイタリーに出向いたのはかなり前。
しかも休日に出向いたのはこれで2度目。
そのときはとっても閑散としていて、
尚且つお料理が不味かった(^^;)

でも、今回は、ちょっと小雨交じりだったのに・・

あれ?こんな感じだったっけ?
イメージがもっと閑散としているイメージだったので
とっても新鮮でした。イイ感じでした。
お外が気持ちよいこの季節、オープンカフェ状態でにぎわっておりました。
イタリア行ったことないけど、こんな感じなのでしょうか?

んー・・でも前回行ったときと同様
お料理はイマイチだったかなぁ。

・・・お店選びを間違えたのでしょう、前回同様・・・。
雰囲気を味わうなら◎ですが、
トモハは当分は近所のイタリアンへ行こうと思いました。

NJプチ観光

2008年06月30日 00時01分52秒 | お友達とのイベント
以前習い事で一緒だったお友達はニュージャージ在住。
彼女の声かけで大体1・2ヶ月に1回くらい遊んでもらえています。
以前はマンハッタンでランチ。
今度はニュージャージーへ出かけることに。

待ち合わせはNJのミツワ。
そこまで彼女が迎えに来てくれる段取りです。
ミツワへは土日に数回行った程度。
直通バスがあって行き方はカンタンですが平日に行ったことがなかったので、
ちょっとドキドキ。
でも本数こそ少ないけど土日と変わらずにラクラクにミツワまでいけました。

お友達と無事合流しお友達の運転でジョージワシントンブリッジのふもとに
ある公園へ連れて行ってくれました。

車も乗らないしあんまり北のほうは行く機会もすくないので
間近で橋を見るのは初めての近い体験。
こんなに大きかったのねぇ・・・いつも見慣れている橋なのに
何だか新鮮でした。
その後は、お友達オススメのコリアン料理屋So Kong Dongでランチを。

ここってNJでは結構有名なズンドゥブ(豆腐)料理屋さんです。
友達の話だと、NYからわざわざ来る人もいるとか・・・。
(交通機関はどうやってくるのだろう・・・トモハは車で連れて行ってもらったけど)
お料理は・・・大好きな韓国料理だけあって◎ですが、
とっても好みの味でした。

シーフードのダシもきちんと出ていて◎でした。
できれば又行きたい・・けど車がないと難しい位置だろうなぁ。

さてお次は、ランチでメチャメチャ食べたのにお茶へ移動。
ここも韓国人経営のお店みたい。
なんというか・・・日本のコジャレた喫茶店的な雰囲気。
アメリカのカフェもいいけど、別な意味でオシャレな感じでした。
何だか懐かしくってホッとする雰囲気。
それにしてもNJって何気に韓国人が多く在住している
プチコリアンタウンっぽいエリアもあるとか・・・。
そういうことも知らなかったから新鮮でした。

・・とメチャメチャ食べてトークして大満足な1日でした。
その後はお友達がミツワまで送ってくれてバスで帰宅。
当日は車でのほうが行きやすい位置へ連れて行ってくれ
めったにない体験。
初めての「平日ミツワ行き」のバスに乗ったりしたのも
ちょっとしたプチ遠足気分でした。

お返しご招待~お友達宅へ

2008年06月29日 13時43分46秒 | お友達とのイベント
かなり前にNYでのお友達が出産。
数ヶ月前に、彼女と彼女の子供さんと会えるチャンスがあり、
お友達とあわせて出産祝いをプレゼント。
それを気に留めてくれていたようで、
お返しに彼女の家にご招待ティータイムということになりました。

まずは、一緒に招待されたお友達と事前に待ち合わせしてランチを。
場所は「Gajyumaru]という日本食レストラン。
アッパーイーストにあるコジンマリしたレストランです。
かねてからオイシイとウワサを聞いていたので気になっていたお店。
メニューは豊富。迷いに迷った挙句ランチのお魚をチョイス。

味は・・懐かしいホッとするような味。お袋の味的なものかしら。
料金的には悪くない感じでした。

さて、その後はお友達宅へ。
彼女にも彼女の赤ちゃんにも会えるのが楽しみ☆
久々の再会で、彼女は変わってなかったけど、赤ちゃんの成長振りには
ビックリ・・・
ハイハイはものすごいスピードだし(笑)
体も大きくなっている・・・。
子供の成長って、本当にすごいです。

お茶とおいしいスィーツをご馳走になり、
お話もユックリできたし、カワイイ彼女の子供ともイッパイ遊べたし、
楽しい1日となりました。

それにしても・・・
いつも思うんだけど、子供さんがいる家庭なのに、
何でどこへ行ってもお部屋が綺麗になっているんだろう・・・。
すごいなぁ・・・。

和三昧なランチ~kai・mishima~

2008年06月29日 13時26分00秒 | ランチ・ディナー・スィーツ
ちょっと前に、お友達と行ったレストランのご紹介。
両方とも和食です。

一つ目は会~kai

ココは伊藤園が経営しているお店らしく場所もマディソンアベニューにある
リッチな立地(ギャグじゃないです)
きっとお高いのね~、敷居が高いわ・・なんて遠慮していたのですが、
機会がありまして・・・。

お店は伊藤園の2階。
店員さんたちは日本人ばかりできめ細かい接客。
メニューも和食で豊富。
お客さんは日本人もいれば外人さんたちも・・。
場所柄、ちょっとお金もちそうな雰囲気の人たちもいたりして・・。
お料理は正当な味付け。



お値段は安くはないけど高すぎない、それなりのお値段。
そして何より、やっぱりお茶屋が経営するだけあって、
お茶がおいしい!!
帰りがけ、1階にある伊藤園のお店もチラッと見てきましたが、
豊富なお茶の種類。
ここはNYなのにビックリ。
日本人としてはウレシイ限りですが。

もう一件のご紹介は、mishima
トモハは知らなかったのですが、お友達いわく人気のあるお店らしい。
早速連れて行ってもらうことに。
お寿司をはじめとした和食料理。
お魚系が新鮮そうでした
・・が、この日、トモハはどうしても食べたかった鰻丼を食べてしまい、
果たしてお刺身系が美味しかったかは食してないのでわからず。

でも鰻・・うまかった。

・・・何だか、日本にいるときより日本食を食しているような気がする。
やっぱり日本人ってことだわね。




だいこうぶつスイーツ

2008年06月29日 12時48分03秒 | ふと思うこと
先日、お友達から頂きました。
コレ↓

仙台銘菓「白松が最中」

わたくし、親戚が宮城にいる関係で、幼少時からこの味に慣れ親しんでおり、
世界中で一番愛すべきスィーツはコレ。
日本にいたときも毎週・毎月・毎日・・と食べていたわけじゃないけど、
年に数回は食べていた一品。
こちらに来て、当たり前だけど、食べられず・・。
送ってもらいたいけど、日持ちするかな・・
一時帰国(10月にしておりました)時には、死ぬほど食べておきました。
でも、やっぱり恋しいあの味・・

と思っていたら、お友達が、ご主人の出張土産ということで。
どうやらトモハが以前「白松が最中が恋しい」と話していたのを
覚えていたらしい。
感謝~(涙)。

久々の最中は、メチャメチャ美味しかった☆
祖国の味・・白松が最中、次はいつたべられるのだろう・・。



プチ観光~異国料理からショーまで。

2008年06月29日 12時34分30秒 | お友達とのイベント
トモハの通っているカンバセーションのレッスンでは
ほとんど毎週同じ生徒さんと顔を合わせることになります。
が、レッスン前のギリギリに集まりだし、終わると各自解散・・
1時間たったら中休みがあるのですが、そこでチラっとお話しする程度。
アットホームなムードで大好きなレッスンですが、世間話をする時間も
限られて・・・。まぁもっと英語力があれば話は別ですが・・・。

そこで知り合った同じ日本人の方。
顔だけは知っているのに、個人的にジックリはなすこともなく日が過ぎたとある日、「せっかくなので近日中にランチでも」(日本語でトーク)という話になり
ランチの機会を作ってくれました。
そのランチの場所で・・・

「私、帰国が決まったんです」

せっかくランチが出来てこれからもっともっと親しくなりたいなぁと
思っていたのに・・なんとも残念な話。
というか、先日別なお友達を見送ったばかりで、又寂しくなっちゃうのね・・。
「じゃあ、せめて、帰国まで行きたい場所があれば、お付き合いします!」
と、彼女にだって他にイッパイお友達がいて忙しくなるだろうに
(ましてや、彼女、小さいお子さんがいるのに)図々しく申し出てしまいました。
次のレッスンの後、彼女が「NYは多国籍の人が集まる街。
日本ではなかなか味わえないような国のお料理を体験したい」と申し出てくれ、
数件ご一緒することに・・・。

トモハも同感。。
日本は便利で色々な国の料理を多分食べられるとは思うけど、
実際移民してきた人たちのお料理を食べられるかも・・とNYに
期待しておりました。
けどね、ダンナは正統派・・・和食とか、イタリアン、コリアンとかは
一緒に食べてくれるけど、「どこの国の?」という食べ物は多分食べてくれない。
一人で行くのも躊躇してなかなかいけずじまいだったのです。
これはトモハにとってもチャンス!ありがとう!!
お金と時間が着いていく限りご一緒したいというかんじでした
(お金が一番問題?)

いけたお店はカジュアルでお金はそんなにかからなかったけど、
といっても、結局いけたのは数件ほど。
もっと時間があったらよかったのになぁ・・。

一件目は、ベネズエラ料理。
以前別なお友達がこのお店を教えてくれて興味を持っていたのです。
CARACAS

でも・・あれれ?かなりミニミニなお店。
しかもかなりファーストフード?ちょっとイメージと違いました。
このお店、2件ほどあって、昼間はバーのほうはお休みらしいので、
行ったのは「TO GO」となっているお店のほうだったからかも。
まぁ「TO GO」の割には店内にも食べられるスペースもありましたが。
ハンバーガーというかホットドックみたいな食べ物で
パン(?)はモチモチっとしたチョット変わったもの。
具はチョイスできて、トモハはアボカド入りにしました。
ベネズエラ料理とはどんなものか期待に胸膨らませてしまって
想像と違っていましたが、
好みのあじつけで小腹が空いたときに丁度良い一品でした。
お料理の写真は撮り忘れたのが残念。

お次は、同じイーストビレッジにあるHUMMUS PLACE

うーん・・何料理?
サイトによると、コーシャーイースタンミドルフードとな。
・・当初、トモハはユダヤ教のお料理かと思っていたのですが、
正しいのかどうなのか・・(でもコーシャーは辞書によるとユダヤ教となっています)
このお店のHUMMUSというお料理に興味があっていったわけです。
前回と同じコジンマリしたお店でした(イートイン方式でしたが)
ウワサのHUMMUSはこんな感じ↓

写真左にあるようなパンに付けて食べるのかどうなのかナゾですが、
真ん中に写っているマメをつぶしたようなお料理。
お味は予想に反してコッテリしすぎず丁度良い感じ。
マメ好きなトモハには好みの味でした。
ここも買い物の途中で小腹が空いたときにオススメ。

結局お友達とランチはそれでイッパイイッパイ(日程的に)でしたが、
一度行きたいと思っていたハーレムのAPOLLO THEATER
アマチュアナイトへも行くことに。

プロへの登竜門とされるショーで、パフォーマー達が競い合う。
これがアマチュアなの?と思うくらいの歌唱力の人。
かと思えば、ちょっとこれは・・(^^;)という人も。
一部の観客の人たちは出場者の取り巻き?それともアマチュアナイトの常連?
始まる前から大盛り上がりで雰囲気つくりバッチシ。
司会者の人も面白おかしく進行して言葉が分からないトモハでも
大興奮なショーでした。

あとそのお友達とご一緒したのは、ミュージカル「RENT」。
一度こちらで見たことがあるミュージカル。
若者の葛藤を描くこのストーリーと歌がトモハ好みで
トモハのなかでは一番大好きなミュージカル。
「これ、今年で終わっちゃうんだよね」・・その一言でご一緒することを決断。
2回目の「RENT」は、正直土曜日のマチネなのに真ん中のとっても良い席が
ガバッと大きく空席になっていました。
・・この観客の少なさが終演の理由なのかな?
ちょっと寂しい気持ちになりました。
けれどもショーは、やっぱりよかった☆。
正直、キャストの一部は一番初めに見たときのほうがよかったけどね。
「RENT」は、もう1回くらい見てみようっと。

という感じで、レストラン3件、ショーを2件、
お子さんがいるなか、お引っ越し準備で忙しいなか、ご一緒してくれて本当にありがとう!
今頃、日本で育児に生活の基盤作りに奮闘している頃かな・・。


プチホームパーティー~NJへ~

2008年06月29日 12時30分27秒 | お友達とのイベント
1ヶ月くらい前かしら・・(更新、相変わらず、遅っ!)
お隣の州・・ニュージャージーにあるお友達の家に遊びに行きました。

お友達の家は、パストレインという電車でちょっとの街。
別な州なのに、電車であっという間に最寄り駅に到着。
それもそのはず、対岸にはマンハッタンのビル群が眺められるエリア。
お友達の家の窓からもマンハッタンが眺められて、
それはそれはステキな景観でした。
(マンハッタンって、中にいるより外から見たほうが綺麗だよね)
当日は雨降りだったので、ちょっと景観がボンヤリだったのが残念。

お友達の家はとにかく綺麗!
広々ー、そして以前お花のお仕事をしていただけあってセンスがいい。
飾られている額縁の一部は自作とか・・。

さて、今回の目的の一つは・・

手前に写っているコレ・・・
フローズンマルガリータを飲むこと(笑)

フローズンマルガリータって自分の家で作れるんですって。
ちょっとビックリ。
彼女お手製のフローズンマルガリータは美味しかった☆
他にも彼女お手製のお料理の数々&一緒にお邪魔したお友達のお手製料理も
堪能して大満足なミニホームパーティーでした。

しっかし、彼女のご主人の帰りが遅いことをいいことに、
すっかり遅くまで居座った我々・・・
お酒も飲んで、最後はスイッチ入ってヨッパライなトモハでした(^^;)



ありがとうな出来事~日本より

2008年06月29日 12時15分48秒 | ふと思うこと
もうかなり前なんですが、日本のお友達に赤ちゃんができまして、
彼女は3児の母になったわけです。
待望の1人目が出来たと思ったら、周りで病気になったり、
そんなせわしないときに2人目のお子さんを身ごもったことをしったり、
とにかく日々忙しく過ごしている彼女。
言葉では表せられないくらいの苦労もしているのは・・。
そんな彼女は、とにかく前向き。
自分が大変なのに、私ごときのつまらない悩みに本気で一緒に
悩んでくれたり・・・すごい人物。
日々懸命に生きている本当に見習うべき友達。
そんな彼女が3人目を身ごもった。そして出産。
身ごもったときも色々と葛藤があったらしいけど、
ご主人と子供達に囲まれ、大変ながらも充実しているらしい。
その彼女に、気持ちばかりのお祝いの品を送ってみたら、
すぐさま、お返しの品が届きました。
それがコレ・・


写真の撮りかたがヘタッピなので、見づらいかと思いますが、
カジュアルスタイルな帽子。
写真だと見づらいけど、カードもありました。
カードには「たくさんのシアワセと共に」とかかれ、
裏には私も大好きな娘さんが書いたと思われるイラスト、
そして帽子をご主人とトモハに似合いそうなものを選びました・・と
メッセージが。

何だか遠くにいて日本からわざわざ送ってくれる気持ちもうれしいし、
なおかつ、トモハに似合うかな・・とご主人と悩んでくれた気持ちに
感動。ホンワカした気持ちになりました。

今は遠く離れていて彼女は育児に忙しい毎日だろうと思うけど、
近い将来会うときまで、お互い頑張っていきたいね。
私も彼女みたいな人間性に少しでも近づいていきたいものです。


お腹満喫な3日間。

2008年06月29日 10時24分42秒 | ランチ・ディナー・スィーツ
ハーレム・モーニングサイドハイツ散歩をした同時期、
習い事などが一区切りした関係で、お友達とランチに・・。

この週は、なんと3日間連続。
胃袋(&出費)、よくがんばった!

初日は、大好きなベトナム料理屋サイゴングリルへ英会話のクラスメートと
「今期、お疲れ様会」的に集まれるメンバーでランチへ。
英会話後にお茶へ行ったりしてお話しすることもありましたが、
このメンバーでランチははじめて。
なかなか盛り上がりました。
そして、やっぱり美味しかった&リーズナブル☆

次の日は、Roberto Passon
このお店は、トモハとダンナがよく徘徊(?)するエリア内。
でもなぜか今まで行ったことがなかった。
このお店、お昼はとってもリーズナブル。
なのにおいしすぎる。普段からカジュアル派なトモハには
お店のカジュアルさにも惹かれ、かなりアタリのお店でした。
 ☆激うま、パスタ

 ☆デザートもなかなか♪


さてその次の日は、大御所(?)Bouley

セレブシェフのDavid Bouley氏のお店です。
いやー、とにかく建物からしてステキ過ぎました。
雰囲気のある木の扉から入ると、リンゴのシェラフ。
更に奥に入るとお行儀のよい受付係。
そして中へ・・・。
お部屋は赤と白の2つ。今回は白いお部屋でした。
天井の造りといい、調度品といいセンスある雰囲気でして
なおかつお客さんまでもチラホラと品のよいお方もいたりして・・・。
お料理もこちらでありがちな濃すぎたり薄すぎたり・・・も全くなく
センスよく盛られており、カンペキなお店・・な風情でした。
ユッタリとした時間が流れ、イゴコチのよい空間でした。
 ☆いりぐちにあるリンゴのシェラフ。本物のリンゴの香りが一面漂っていました。


 ☆お部屋の中もステキ。


 ☆そしてお食事は・・





 ・・・あれ?全部の料理の写真、取り忘れた模様。
 よって、ココではホンの一部をご紹介。

雰囲気もゴージャス、お料理もサービスも満喫。
ただ・・・贅沢病ですが、デザートが何度も何度もでて、
「おいしいから食べたい!でもお腹イッパイ!」の葛藤という贅沢な悩みが。

帰り間際には、お土産にパウンドケーキも(女性だけ?)頂いたりして、
なかなか女心をわしづかみのレストランでした。
ココは再度足を運びたい場所です。ただし、行くときはオシャレしたいものです。
お洋服あるかしら?・・あ、その前に、お金もね(笑)