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この女には、紳助に「辞めろ!」なんて言う権限があるのか!?
なんで吉本はこの女の口を塞がないんだ!?
どう考えても、この女よりも紳助だろ!
ひょっとして、会長の愛人なのか!?
この女も引っ込みがつかなくなっちゃったんだろうなぁ~。
女「何でみんな紳助の味方をするの?何で私が悪者なの?おかしいわよ!!
これも全部、紳助が悪いのよ!
ねぇ、パパ!紳助を辞めさせて!!」
会長「う~ん、でもな・・・紳助に辞められるとウチが困るんだよ・・・」
女「ヒドイわ!!私よりも紳助を取るのね!!」
会長「いや、そういう訳じゃないんだが・・・(シドロモドロ)」
女「なによ!そのハッキリしない言い方!!もしかしてホントに紳助とデキテるの!?」
会長「ドキッ!いや!!そんなことは・・・」
女「キィィィィ~~~~!!!!」
会長「お、落ち着け!」
女「許せないわ!紳助のヤツ!!私だけでなくパパまで弄ぶなんて!!」
会長「ん!?私だけでなく、パパまで弄ぶ・・・!?
オイ!!それはど―ゆー事だ!?」
女「ハッ!!な、何でもないわ、パパ!
とにかく、私は紳助を許せないの!!こんなにカワイイ私を殴ったのよ!!」
会長「うん、カワイソウに・・・こんなにカワイイのになぁ・・・」
女「でしょ!?それなのに、この間の会見ではウソばっかり言ってさっ!!」
会長「ホントに紳助が言ったことはウソなのかい?」
女「ギクッ!!あ、当たり前よ!私がケガをしたのが何よりの証拠だわ!!
パパ!早く紳助を辞めさせてよ!!」
会長「う~ん・・・しばらく考えさせてくれ・・・」
女「ヒドイわ!やっぱり私よりも紳助を取るのね!!」
会長「そーゆー訳ではないんだよ。わかっておくれ、ワシのカワイイ子猫ちゃん♪」
女「なによ!やっぱりパパは私よりも紳助の方が好きなんじゃない!!」
会長「そ、そんな事はない!!仕事と恋愛は別だ!!
ほら、お小遣いをもっとあげるから、落ち着きなさい。ネ♪」
女「そんな事でごまかさないでよ!ま、くれるって物は貰っておくケドさ・・・
もうイイ!!パパにはもう頼まないわ!私が何とかする!!
私を敵に回したらどうなるか、って事を思い知らせてやるわ!!
オ~ホッホッホッ!!」
バタン!
部屋を出て行く女。
会長「ま、待ってくれ!カワイイ子猫ちゃん!!
あぁ、ワシは一体どうすればイイんだ・・・」
うなだれる会長。
会長「ま、そーゆートコがカワイイんだけどネ♪」
あ~あ、こんな事書いて・・・こりゃ次に訴えられるのは私だね。アハハン♪
「ブログ辞めろ!」
とか言われたらどうしよう・・・
そしたら、みんなは私に味方してくれるだろうか・・・
この女には、紳助に「辞めろ!」なんて言う権限があるのか!?
なんで吉本はこの女の口を塞がないんだ!?
どう考えても、この女よりも紳助だろ!
ひょっとして、会長の愛人なのか!?
この女も引っ込みがつかなくなっちゃったんだろうなぁ~。
女「何でみんな紳助の味方をするの?何で私が悪者なの?おかしいわよ!!
これも全部、紳助が悪いのよ!
ねぇ、パパ!紳助を辞めさせて!!」
会長「う~ん、でもな・・・紳助に辞められるとウチが困るんだよ・・・」
女「ヒドイわ!!私よりも紳助を取るのね!!」
会長「いや、そういう訳じゃないんだが・・・(シドロモドロ)」
女「なによ!そのハッキリしない言い方!!もしかしてホントに紳助とデキテるの!?」
会長「ドキッ!いや!!そんなことは・・・」
女「キィィィィ~~~~!!!!」
会長「お、落ち着け!」
女「許せないわ!紳助のヤツ!!私だけでなくパパまで弄ぶなんて!!」
会長「ん!?私だけでなく、パパまで弄ぶ・・・!?
オイ!!それはど―ゆー事だ!?」
女「ハッ!!な、何でもないわ、パパ!
とにかく、私は紳助を許せないの!!こんなにカワイイ私を殴ったのよ!!」
会長「うん、カワイソウに・・・こんなにカワイイのになぁ・・・」
女「でしょ!?それなのに、この間の会見ではウソばっかり言ってさっ!!」
会長「ホントに紳助が言ったことはウソなのかい?」
女「ギクッ!!あ、当たり前よ!私がケガをしたのが何よりの証拠だわ!!
パパ!早く紳助を辞めさせてよ!!」
会長「う~ん・・・しばらく考えさせてくれ・・・」
女「ヒドイわ!やっぱり私よりも紳助を取るのね!!」
会長「そーゆー訳ではないんだよ。わかっておくれ、ワシのカワイイ子猫ちゃん♪」
女「なによ!やっぱりパパは私よりも紳助の方が好きなんじゃない!!」
会長「そ、そんな事はない!!仕事と恋愛は別だ!!
ほら、お小遣いをもっとあげるから、落ち着きなさい。ネ♪」
女「そんな事でごまかさないでよ!ま、くれるって物は貰っておくケドさ・・・
もうイイ!!パパにはもう頼まないわ!私が何とかする!!
私を敵に回したらどうなるか、って事を思い知らせてやるわ!!
オ~ホッホッホッ!!」
バタン!
部屋を出て行く女。
会長「ま、待ってくれ!カワイイ子猫ちゃん!!
あぁ、ワシは一体どうすればイイんだ・・・」
うなだれる会長。
会長「ま、そーゆートコがカワイイんだけどネ♪」
あ~あ、こんな事書いて・・・こりゃ次に訴えられるのは私だね。アハハン♪
「ブログ辞めろ!」
とか言われたらどうしよう・・・
そしたら、みんなは私に味方してくれるだろうか・・・
想像力が豊かなこと。事実関係がよくわからないけど神助の謝罪会見がまずかったよ。
謝罪じゃないしあれ。
神助もあの本読んでおけば良かったのに。http://www.esbooks.co.jp/books/detail?accd=31430404
さすが宝島だ!
凄く読んでみたいぞ!
この間、牛丼屋の店長がクレーム客を殺しちゃったしな・・・
私も殺されるカモ・・・
って、こーゆー事書くからヤバイんだよな・・・
「よし、俺が守ってやる」(かっこいい)ってどうやって?
そうすれば矛先は私に向かなくなる。
んで、また私がある事ない事・・・
こりゃ二人共殺されちゃいますな・・・
基本的には女性の味方なんだけどね(死)。
今回はなぁ…
まぁ、詳しく知らないし、被害者&加害者の気持ちも分からんが、
個人的な意見として、やっぱ紳助かばっちゃうかなぁ…。
まぁ、口だけはともっちの味方します(笑)。
危なくなったらかくまってあげるよ。
注:ちなみに、この記事はフィクションです。
でもワロタよ。
この事件は女社員が腹黒すぎます。
長年生きてきて、社会人としての
常識がなってないから叱られるんです。
しばかれても文句は言えませんなぁ。
実は本当に社長とデキてたりして・・・。
ヽ(´Д`;)ノアゥア
やっぱこういう女だって感じどうしてもしちゃう!
早く復活してくれないかしらぁ☆
実際、女が何をどー言ったのかわからないし、紳助もどこまでやったのかわからないしねぇ~。
ただ、「引退しろ」と迫るのはやり過ぎだと思うのだが・・・
ま、私の仕事は、記事をデフォルメして、ある事ない事妄想して楽しむ事・・・
今までは一人で楽しんでたけど、こうして公表できる場が出来て嬉しいよ♪
とりあえず、私の更新が途切れたら、消されたと思ってくれ!
ま、こんな私の記事なんか屁のカッパでもないだろうさ。
紳助を敵に回したらどーなるかって事を、私が犠牲になって示した、ってトコかな?
なぁ~んて言ってみたりして♪
私はコメンテーターには絶対になれへんね。アハハン♪
色んな人が意外な番組の司会をやってるのを観るのもオモシロイけどネ♪
ダウンタウンがヘキサゴンや法律事務所の司会をやるとは思わなかったよ・・・
でもやっぱり、早く復帰して欲しいなぁ~。