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【JSB】2022-2023シーズン
東京海上日動ビッグブルーを応援するブログ

bjリーグ 埼玉ブロンコスvs富山グラウジーズ #2小川選手

2008-04-13 22:48:01 | bjリーグ
富山グラウジーズ #2小川伸也選手 (元日本リーガーシリーズ)

ご、ごめん、後姿しかなくて。
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bjリーグ 埼玉ブロンコスのちょっとした思い出

2008-04-13 22:00:04 | bjリーグ
bjリーグも土曜日が見納め。

成田GMに久しぶりに声をお掛けし、やっと所沢ブロンコス時代に預かったファンクラブの預かり物をお返しした。まだ事務用品が残っているけど、この日は徒歩だったのでそれは後日。
本当に申し訳ない。こんなに長い間ほったらかしで。

当時、会費や募金はファンのために使ってほしいといわれたが、以前から会員だった自分も、選手の活動のために入会していたし、ファンクラブのためだけには使えなかった。結局、切手代とほんのわずかな事務用品と引退試合のイベントの会場費などにだけ使わせてもらった。
勤務先に新品だけど販売できない不要な事務用品が売るほどあったので、それらを譲ってもらったり、当時は交代で深夜勤務もあったので、コピー機での会報印刷を好意で許してもらっていたり。(今はコスト管理が厳しくて無理だけど)そういう面では本当に恵まれて、数十人のファンのためにがんばっていました。

もう、あのころのように睡眠時間もとらずにがんばれるパワーはないな~。

あとは、所在のわかっている当時の選手と、無断(?)で引退してしまった選手の数人にブロンコス時代の記録を創っています。もうすこしで完成、それを送ったら、私の長~いブロンコスとの不思議な関係も終える予定です。

この記録、三ツ橋選手と小林選手と稲野辺選手と北村選手の分です。他はほとんど引退がわかっていたので渡せたのですが、稲野辺さんはブロンコスを卒業してもまだ現役続行中どころか驀進中だったので、思い出に浸ってもらうわけに行かなかったしね。

北村選手はもう出来ています。どうやって連絡をしたらいいのかな・・・。
もし、コレを見てくれたら連絡ください(笑)う~ん、無理ですよね。
日大→マツダアンフィニ→所沢ブロンコスの北村良さん。もうお父さんになったかな(^^)優しい人だったから幸せになったと思う。
写真だけなんですけど、川松さん、藤井さん、江黒さんにも渡したい(送りたい)。
いつまでかかっちゃうのかな?と思いながらコツコツがんばります。
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bjリーグ 1/19 大分ヒートデビルズ #69:アンディー・エリス

2008-01-21 02:24:00 | bjリーグ
お薦めしたついでに「教授」を紹介しておきます。(笑)

211cm/115Kg/米国・テキサス州出身/1980.8.19生まれ/テキサス工科大学
あれ?ブロンコスのCJと一緒の大学だ。
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bjリーグ 1/19 埼玉ブロンコスvs大分ヒートデビルズ 埼玉・所沢市民体育館

2008-01-21 02:23:15 | bjリーグ
画像は埼玉ブロンコス#9安藤毅選手。ブロンコス生え抜き&元JBL日本リーガーです。手前は#52アンドリュー・フィーリー選手。

19日で8勝11敗。1/20はブロンコスが勝ったようで9勝11敗です。
昨日は「もう、勝つだろうな・・」と思っていたのに負けちゃったゲーム。相変わらず厳しさが足りん!

埼玉ブロンコス●68-80○大分ヒートデビルズ
       1Q  24-21
     2Q(41)17-10(31)
     3Q(55)14-27(58)
     4Q(68)13-22(80)

観客:1338人

ゲーム状況はメモしてありますが、この時間なので余裕があったらいずれ。

#23清水耕介選手がシーズン中に契約終了ではなく競技引退したブロンコス。本人の短いコメントでは背景は不明だけど、まだ若い選手だと言うことを考えると、契約終了にしなかったチームの考えは一体何なのか?円満引退だとしたら時期が違う・・と思うのは当たり前なのかな?と。

はじめて見た大分。選手で記憶に残ったのは#69アンディー・エリス。ブロンコスはマッチする選手がいないのかほとんどフリーになっていることが多かった。それもすごい得点源なのに。今季はあごひげが頭髪より豊か?な状態だったようで、友人と考古学の教授のようだ・・ということから勝手に「教授」と名前をつけて観戦。年齢は28か29だけど老学者に見えた(笑)
ビッグブルーに財源があったら是非ともお薦めしたい選手です。(なんのこっちゃ)そうか、でも大分が手放さないか・・。
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bjリーグ 埼玉vs新潟 番外編(元日本リーガー)

2007-11-18 15:10:51 | bjリーグ
ブロンコスでは
#15原 一希選手。元日立電線ブルドッグズのシューター。この日は得点なし。頼みます!
#9安藤 毅選手は出場の機会がありませんでした。
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bjリーグ 11/17 埼玉ブロンコスvs新潟アルビレックス 埼玉・所沢市民体育館

2007-11-18 14:55:03 | bjリーグ
ビッグブルーも日本リーグで対戦した埼玉ブロンコスと新潟アルビレックスの埼玉ホーム開幕戦の観戦です。

ちょっと”回顧”気分で、2001-2002のJBLオフィシャルプログラムを引っ張り出してチェック。当時で残っているのは長谷川選手か?と思い、めくったら庄司選手が新潟に・・・そうだった・・と思い出しました。あえて言えばアシスタントコーチの平岡さん、HCの廣瀬さん、GMの河内さんが残っている関係者。埼玉はGMの成田さんだけ。

では、当時のビッグブルーには?
#34岩本真史、#9長岡 岳、#14柳 博之。みんな若い&かわいい(笑)!長岡さんは新人デビューの年。

bjリーグはbjTVで放映されるようになってから、オフィシャルサイトでの速報はなくなり、試合レポートが出るだけになったんですね。
あとで見られるだろうと思ってメモはせずにのんびり観戦。

結果は
 埼玉ブロンコス66-68新潟アルビレックス
  (1勝4敗)       (3勝2敗)
          18-17
       (28)10-18(35)
       (48)20-12(47)
       (66)18-21(68)
 観客数:4028人

入場者数はすばらしい。しかし、埼玉は地元開幕戦で勝利をあげられず。
あと少しすると始まる2戦目は是非勝利して、地元ファンを喜ばせてほしいと願っています。
今のbjはイースタン/ウェスタンカンファレンスの各5チーム対戦。ぼやっとしているうちにすっかり実情把握を怠っていたみたい(反省)

埼玉は高さはそろってきたけれど、昨年までガードの中心だった安齋さんが栃木ブレックスに移籍したため、それが結構痛手だったのではないかと。勝つための選択があったわけですが、ホームゲームでは全選手が一度はプレイしてほしかったかな・・と。あくまでも観客側のわがまま心理です。

ゲームはどちらが特に優勢と感じることはなく、淡々と、点差も大きく離れることなく進んでいきました。埼玉のホームアドバンテージはありました。審判の話はあまりしたくないので割愛。
新潟は#23佐藤、#33ギャリソン、#4長谷川の3Pが、ここ!というときに決まり、ボディーブローのようにジワジワと埼玉を苦しめ、埼玉はインサイドでのチャンスをもう一つ生かせず、最終Qの中盤では「勝てる」と感じさせるものがあったにも関わらず、最後の最後まで決定打がなく、ラストチャンスは残り0.02秒2点差という状態で#10庄司さんに希望を託しました。その3Pは決まらず・・惜敗という結果。

庄司さんの落胆は目に焼きつきました。HCは近づき軽く肩をたたきましたが、他のチームメイトは何も。そういうものなのかも知れないのですが、私にはわかりません。
最終Qの大切な時間帯でのフリースローを確実に決めていなかったり、取れる得点を雑に処理した様子も見えました。ラストの3Pだけに結果をに求めるような素振りは個人的に理解しにくい。すみません。私は埼玉については「超」辛口です。

日本リーグを見始めた頃から、ガードびいきな私には特別な選手だった当時ゼクセルの長谷川選手と、大和證券で埼玉県出身・・いつか埼玉に加入してほしかったけど当時は雲の上か・・と感じていた庄司選手がマッチアップした数分は個人的に興奮の坩堝状態でした(大げさ)

新潟の応援サポーターの中に「庄司」の応援プレートを見たとき、その気持ちは十分にわかりますよ。いい選手ですものね。会場は次のサイン会の話のMCだったけど、一人シューティングをしていた庄司選手の姿がありました。

埼玉・所沢つながりで、西武ライオンズの高木大成くんが観戦。
ライオンズでは伊東さんの次に応援していた選手でした。怪我が多くて1軍での活躍は決して多くなかったけど、毎シーズン、1軍に上がってくるのを待っていました。今は球団スタッフとしてファンとの交流や広報的役割を担っています。日ハムvs西武(長野スタジアム)戦では、マッチデープログラムを販売していた大成くん。最後まで観戦していきました。
背番号#10はいろいろなスポーツで思い入れが深いです。ちなみに大成くんは慶応義塾大出身ですから、ビッグブルーも後輩がいますよね(^^)

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【bjリーグ】2/16(金)埼玉vs大阪 in 所沢市民体育館

2007-02-18 13:58:53 | bjリーグ
久しぶりにbjリーグを観戦。小学生~大人まで、応援の振り付けなども覚えているようで結構楽しんで観戦している様子、うれしい気持ちでいっぱいです。普段、なかなか定時退社ができないこともあって、平日開催日は敢えてフレックス勤務を宣言して観戦するようにしていましたが、最近、JBLは平日観戦できるゲームがなくなったこともあって、本当に本当に久しぶりでした。

埼玉72-73大阪
   15-26
   23-8
   14-24
   20-15

この点差を見ると、ホームの埼玉は非常に悔しい結果だったと思います。最終クオータはフリースローを大事にしていたら10点差ぐらいで勝利を手に出来ていた・・。あとから言うのは簡単ですが、ともかく5分以上無得点だった時間帯が本当に痛い結果となりました。17日も66-75で黒星、埼玉ブースターの忍耐はまだまだ続きそうです。

ゲームのメモも取りました。オフィシャルを見ると出ているし、ま、いいか。と体調の悪さもあって雑記だけにしてしまいます。

スーパーリーグをチェックできていないと言う話はよく書いてきました。この日、仲村直人選手が大阪チームにいてびっくり。HCの天日さんといい、一番スーパーリーグを見ていたころから「お気に入り」選手でした。コートの上の少し猫背風の姿に「!?」、そして3ポイントを打つ姿に確信。現役姿を見て安堵しました。大阪は昨年同様リーグトップ、埼玉も昨年同様リーグ最下位。4月1日までリーグは続きます。また、どこかで観戦したいと思います。

会場に尊敬する(!)東野コーチ、ボブ・ピアス両氏、多分東野コーチの奥様が観戦にいらしていました。コーチは愛妻料理のせいかちょっとふくよかに?北海道のチームのHC就任が決まっているし、いつまでもその活躍をみていたいバスケボール人のお一人です。
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1月7日(土) 《bj》新潟アルビレックスvs埼玉ブロンコス 埼玉・所沢市民体育館

2006-01-09 02:43:07 | bjリーグ
日本リーグを飛び出した埼玉ブロンコスのゲームを観戦。前日までの順位は2勝11敗で最下位(6位)と苦戦している。地元開幕戦では1勝をもぎ取った新潟アルビレックス(10勝3敗・1位)ではあるが、現在絶好調の相手にホーム埼玉の戦いぶりを観戦した。

埼玉 78-96 新潟
--------------------
    17-15
    13-29
    21-22
    27-30

bjリーグの速報は選手のプレイ状況を時間ごとに記載するため、得点経過と得点状況をはじめ選手のファウル、フリースロー状況などが出ている。自分がブログで書くような状況レポート(戦況とまでは行かないレベル)はこれで代用可能。今回は概要と雰囲気と感想の入り混じったレポート。

主力のベンワー(元NBA、元日立)をアキレス腱負傷により欠き、高さには不安が残る埼玉。契約完了のマーカス・トニーエル(198cm、F、23歳)の合流が待ち遠しい。ベンワーはベンチでの参戦。気持ちある選手で喜ばしい。新潟は開幕直後から長谷川選手をケガで欠きながら、3人の外国人(GF・198cm、C・203cm、F・203cm)がチームで機能しているため、逆に若手ガードが育つチャンスでもあり憂いはほとんどない。

埼玉はイナック・デイビスと清水耕介がポイントゲッター。第1Qは滑り出しよく17-15でホームファンを期待させる。
逆にFTを取りこぼすなどで精彩を欠く新潟は深瀬ヘッドコーチの熱い指導により第2Qに復活。ファウルが重なる埼玉・デイビスがベンチにさがったためDFリバンドがとれず、得点が伸ばせず、清水(耕)はWチームで抑えられ、新潟が29点を奪い30-44と一気にリードを広げる。埼玉は清水志太郎(元大塚商会)、原(元日立電線)、安齋(元大塚商会)、安藤(さいたま)の得点を待つが、清水以外はリングに嫌われてしまう。
第3Qはほぼ互角の戦い、敢えてデイビスを下げ日本人選手だけで47-56と9ポイント差まで詰め寄るが、FTを与え再び徐々に引き離され51-64と13点差。最終クオータは互いに得点を重ね、埼玉は優位に立つことが出来ず、78-96の18点差でホームでの勝利をつかめなかった。(2勝12敗の6位)

所沢ホームファンはタイムアウトのたびにブロンコスコールで選手を後押し。最終Qでの逆転が厳しくなってもそれは続いた。先シーズンからは想像できないホームの声援に感動させられる。

このゲーム、一度ファウルを取られると同じ選手が連続してファウルを重ねることが度々あった。それならば1度のファウルで交代するという初心にかえった交代を試してみるのもよかったのではないか?
埼玉のほとんどはドラフトを経てチームに属することになったかつてのライバルチームの選手。古くからの埼玉ファンは生え抜きの安藤、中西、ブロンコスクラブからの青野らがほぼ控えの状況にあり、微妙な心情ではあるだろう。今の埼玉は苦しい状況になってからパスを出す、シュートを打つといった好ましくない流れが目に付く、連携したプレイを早く実戦に移さなくてはこのまま開幕時の予想通りの順位となってしまう可能性もあるのではないか?個々の選手は決して悪くはない。埼玉のリズムでゲームメイクができる力強いG選手が現れてほしい。

★すこし辛口?まだ1年目のbjリーグ。いままでJBLを見ていなかった層がほとんどを占めている。そういう層が楽しんでみていると感じられた。もちろんホームが勝てばもっと楽しめるだろう。これからこのリーグの分岐がどのように変わっていくのかわからないが、初年の選手たちはこの環境を与えられた"プロ"として何をしなくてはいけないかをまっすぐ見据えていかなくてはならないのだろう。「はじめて」というのは何事も簡単にはいかないけど、みんな自分自身を信じて進んでほしい。
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