
昨日は、大分の風連鍾乳洞に行ってきました。
鍾乳洞へは、まだ小さい頃行ったと思うですが、はっきりしないので、
私と子供達は、ほぼ初体験でドッキドキ
鍾乳洞に行くまでにちょこちょこと寄り道をしていたので、
到着したのが夕方の5時
観光客も帰った後の様で、我が家族のみでの鍾乳洞探索!
一歩足を踏み入れただけで、ひ~んやり。嫌な感じです。
(うわ~っ、冷たくって気持ちい~っ
by家族)
薄暗い世界、滴る水。一歩間違えれば奈落の底に落ちそうな階段!
(ママーっ、先行くよ~っ。
by家族)
見上げればそこに、牙をむく妖怪の様な岩肌!
巨大な悪のラビリンス!
行けども行けども出口はなく、ただ漆黒の闇が続くのみ・・・。
「ヒロさーん、さっきのところが絶対折り返し地点だったんだよ~っ、
ここは入っちゃいけない場所なんだよ~っ。
もう閉まっちゃって、私達閉じ込められちゃうよ!
」
極度の恐怖感から、すっかり妄想入った私の訴えに、
次第に子供達もビビリ始め、結局途中で引き返す事に。
本来ならば30分で回る探索コースを、10分程で終了した我が一家。
やっぱり鍾乳洞に行くなら、日中の、人のいる時間帯でなくてはいけませんね。
うふっ
(一発殴ってもいい?
byヒロさん)
ちなみに、「鍾乳洞の中で写真を撮ると、絶対霊が写る!」
という、私の根拠のない発言により、中での写真はありません。
(何の為に行ったんじゃい!
by家族)

鍾乳洞へは、まだ小さい頃行ったと思うですが、はっきりしないので、
私と子供達は、ほぼ初体験でドッキドキ

鍾乳洞に行くまでにちょこちょこと寄り道をしていたので、
到着したのが夕方の5時

観光客も帰った後の様で、我が家族のみでの鍾乳洞探索!
一歩足を踏み入れただけで、ひ~んやり。嫌な感じです。
(うわ~っ、冷たくって気持ちい~っ

薄暗い世界、滴る水。一歩間違えれば奈落の底に落ちそうな階段!

(ママーっ、先行くよ~っ。

見上げればそこに、牙をむく妖怪の様な岩肌!
巨大な悪のラビリンス!
行けども行けども出口はなく、ただ漆黒の闇が続くのみ・・・。
「ヒロさーん、さっきのところが絶対折り返し地点だったんだよ~っ、
ここは入っちゃいけない場所なんだよ~っ。
もう閉まっちゃって、私達閉じ込められちゃうよ!

極度の恐怖感から、すっかり妄想入った私の訴えに、
次第に子供達もビビリ始め、結局途中で引き返す事に。
本来ならば30分で回る探索コースを、10分程で終了した我が一家。
やっぱり鍾乳洞に行くなら、日中の、人のいる時間帯でなくてはいけませんね。
うふっ

(一発殴ってもいい?

ちなみに、「鍾乳洞の中で写真を撮ると、絶対霊が写る!」
という、私の根拠のない発言により、中での写真はありません。
(何の為に行ったんじゃい!

その際やっぱり私が、怖さのあまり妄想の世界へ入り、洞窟を5メートルほど入ったところでで引き返しました
あきらめきれないパパがアシをつれて中へ・・。
写真はぜったいだめよ~
気絶
今度は、稲積水中鍾乳洞に行こうと皆が言うので、軽くOKしちゃった。
姉妹でビビリだなんて、きっと何かあるはず!至急原因を解明しなくては!