いつから家にあったのかわからない瓶。
デカいのです、隣の白っぽいのはのちに私が買ったもの、高さ15センチくらいでしょうか。
結婚して台所の小さな収納に入っていたのを見つけました。ちょうどつけた梅干しを入れるのにちょうどよかったので毎年使ってました。一度だけ舅が亡くなって家で葬儀をしたときに(まだ家で葬儀をするのが当たり前の時でした)中身が全部なくなって、これでは大きすぎると隣の白っぽいのを買いました。
両方に漬けたけど食べない梅干しが入ってましたが、最近友人にそれを押し付け空になりました。
そこで一体この瓶はいつからあったのか考えていたのですが、やはり私が家に来る前からあったのだと結論。
先日道の駅で買ってきた小梅は一応塩漬けしましたが、あまりきれいな梅ではないのでまた大きい梅を別につけようと思います。
その時には大きい瓶に小梅を入れておこうと思います。
変なところで役に立つ。