昨日は、日本希望製作所主催イベント、
『希望ある市民社会の創り方~日韓交流から学び、協働から高めあう』に、
東京noridanメンバーからのりこ、ネモ、カンジェが参加してきました。
このイベントは、韓国の希望製作所(民間シンクタンク)の日本支部として誕生した日本希望製作所の、
NPO法人化記念イベントです。
約150人にも及ぶ日韓の活動に関わる人々(市民活動家、社会起業家、学生、公的機関、メディア)が集まりました。
日本希望製作所は、日韓の市民が連携して学びあい、刺激しあい、そこからの新しい可能性の提案などを、
2007年から行っており、東京noridanのネモやのりこも、いろいろとお世話になっております。
イベントの1部では、希望製作所常任理事であり、朴元淳(パク・ウォンスン)氏が特別講演を行いました。
朴元淳氏は韓国に寄付文化を広げ、年間15億円の寄付をコーディネートする「美しい財団」、
年間20億円を売上る社会的企業「美しい店」のプロデュースなど、韓国のみならず世界で活躍する社会起業家です。
イベント2部のトークセッションでは「未来をつくる若者たちの可能性を拓く」のパートで、
東京noridanののりこが、これまでの自身の韓国との関わり方や東京noridanプロジェクトの紹介をしました。


日韓の若い世代が、国境を越えて共に社会的企業のプロジェクトを進める事例は、まだ多くはありません。
1つの目標やビジョンを共有して活動することは、結果的に最大の日韓交流や協働となり得ます。
東京noridanがその1つの先進事例となれるようにと、会場からは大きな期待が寄せられました。
イベント後の交流会では、東京noridanブースを作り、
たくさんの人々に直接、東京noridanをアピールしてきました。

素晴らしい提案やアイディアもたくさん頂いたので、
今後、発表できる段階になったものは、このblogでもアップしていきます。

朴元淳氏(中央)。東京noridanへ、激励のメッセージを頂きました!

日本希望製作所代表理事の林先生(右)。
いつも、東京noridanのことを気にかけ、応援して頂いております。
네모(ネモ)
『希望ある市民社会の創り方~日韓交流から学び、協働から高めあう』に、
東京noridanメンバーからのりこ、ネモ、カンジェが参加してきました。
このイベントは、韓国の希望製作所(民間シンクタンク)の日本支部として誕生した日本希望製作所の、
NPO法人化記念イベントです。
約150人にも及ぶ日韓の活動に関わる人々(市民活動家、社会起業家、学生、公的機関、メディア)が集まりました。
日本希望製作所は、日韓の市民が連携して学びあい、刺激しあい、そこからの新しい可能性の提案などを、
2007年から行っており、東京noridanのネモやのりこも、いろいろとお世話になっております。
イベントの1部では、希望製作所常任理事であり、朴元淳(パク・ウォンスン)氏が特別講演を行いました。
朴元淳氏は韓国に寄付文化を広げ、年間15億円の寄付をコーディネートする「美しい財団」、
年間20億円を売上る社会的企業「美しい店」のプロデュースなど、韓国のみならず世界で活躍する社会起業家です。
イベント2部のトークセッションでは「未来をつくる若者たちの可能性を拓く」のパートで、
東京noridanののりこが、これまでの自身の韓国との関わり方や東京noridanプロジェクトの紹介をしました。


日韓の若い世代が、国境を越えて共に社会的企業のプロジェクトを進める事例は、まだ多くはありません。
1つの目標やビジョンを共有して活動することは、結果的に最大の日韓交流や協働となり得ます。
東京noridanがその1つの先進事例となれるようにと、会場からは大きな期待が寄せられました。
イベント後の交流会では、東京noridanブースを作り、
たくさんの人々に直接、東京noridanをアピールしてきました。

素晴らしい提案やアイディアもたくさん頂いたので、
今後、発表できる段階になったものは、このblogでもアップしていきます。

朴元淳氏(中央)。東京noridanへ、激励のメッセージを頂きました!

日本希望製作所代表理事の林先生(右)。
いつも、東京noridanのことを気にかけ、応援して頂いております。
네모(ネモ)