夜景 光の散歩道~Tokyo Nightview Blog

夜景写真を中心にいろいろな写真を展示しています。コメント大歓迎です、ぜひ書き込んでいってくださいね!

オープンテラスにご招待

2005-08-22 | 夜景
台場海浜公園にはご覧のようなオープンテラスがあって、黄昏時からは早い者勝ちの夜景鑑賞席となります。 冷たいドリンクを片手に目前に広がる東京湾岸の夕暮れシーン… 恋人同士で眺めるのも良いでしょうし、気の合う同姓の友達と眺めるのも良いでしょう。 いつまでも思い出に残る素敵なワンシーンの目撃者になることでしょう 撮影地:台場海浜公園 . . . 本文を読む

暮れゆく空の下

2005-08-21 | 夜景
太陽が地平線の向こうに沈み、夜の気配が高まってきたお台場。 西の空には残照が残り、夕焼け色に染まった雲が広がっていました。 まだ熱の残る風を感じながら1枚、また1枚とシャッターを切る自分… もうしばらくこの雰囲気に浸っていたいと思いつつ次の場所へと足を向けたのでした。 撮影場所:台場海浜公園 . . . 本文を読む

行く船 帰る船

2005-08-20 | 夜景
夜の隅田川、午後8時を回る頃になると屋形船の往来が一段と激しくなってきます。 行きに聞こえてきたカラオケの豪快な歌声も帰りは静かそのもの…みなさん出来あがってしまったのかな?早くも夢の中かもしれませんね… 船が過ぎ去ったあとは白い波筋が水面に映る対岸の街明かりとともに揺れ続けていました… 撮影地 勝鬨橋(隅田川) . . . 本文を読む

午後の光の中で

2005-08-19 | 夜景
午後の陽が西の空に傾く頃、一組の親子が波打ち際で水と戯れていました。 まぶしい水面の光の中に黒く浮かび上がるシルエットがとてもいい感じだったので今回掲載してみました。 本来なら夜景写真日記の路線とは異なるものですが、そこは愛嬌! 光を主題にしているという流れに免じてお許しくださいませ~ 撮影地 台場海浜公園 . . . 本文を読む

Blue in blue

2005-08-18 | 夜景
これは隅田川にかかる永代橋です。 元禄11年(1698)に上野寛永寺本堂の材木を使い深川と日本橋を結ぶ橋として架けられ、明治30年に日本初の道路鉄橋として現在の橋に架け替えられました。 空が闇に包まれる頃、鮮やかなブルー一色にライトアップされ周囲一帯にその色彩を放ち始めます。 歴史を感じさせる鉄の質感、むき出しのボルト…、隅田川の橋の中でも特に好きな橋ですね . . . 本文を読む

ウニョっ!

2005-08-18 | 居候ネコ
最近、夜になると涼しくなってきたせいか、ちゅう太郎くつろぎモードに突入! 前脚をウニョっと伸ばして今日はご機嫌そのもの 早くも毛並みが整ってきて、キジトラ模様も復活っ! これで安心して秋を迎えられるちゅう太郎なのでしたぁ~♪ . . . 本文を読む

月夜に想ふ

2005-08-17 | 創作夜景
地平線から月が顔を出した夜、辺りは静寂に包まれています はるか遠くに輝くみなとみらいのビル群 手前に広がるのは住宅街の窓明り… 間もなくこの街も眠りにつく時間 ゆっくりと闇が深まり今日という日が終わりを告げます… 明日を迎えるために 撮影地:横浜市港北区 . . . 本文を読む

夜風を感じて

2005-08-16 | 夜景
秋の気配が少しずつ感じられるようになったこの頃、夜の河原には虫の声が鳴り響くようになりました。 蒸し暑かった昼間とはうって変わって夕闇とともに心地よい夜風が耳元を通りぬけていきます。 もうしばらくするとこの河原はあたり一面がススキの穂で埋め尽くされて、夕陽の中でキラキラと輝く姿を目にする事が出来そうですね 夜景 光の散歩道~Tokyo Night View . . . 本文を読む

走る閃光

2005-08-15 | 夜景
15日は午後から入道雲が空いっぱいに広がり、夏らしい空になりました。 やがてどこからともなく雷鳴が聞こえてきたのですが、夕方には治まったので夜景撮影に出向く事にしました。 ところがどっこい、日が暮れるとともに再び上空に稲光がっ! それもかなり激しく光ってきたので退散しながらも、せめて雷の写真だけでも撮ってみようと落雷を恐れつつ無謀にも数枚撮影してみました くれぐれも真似はしないでくださいねっ、危険 . . . 本文を読む

グランドフィナーレ

2005-08-14 | 夜景
連日お送りしてきた花火特集も今夜が最終回となりました。 題してグランドフィナーレ!最後に連続して打ち上げられる場面をイメージして作ってみましたが、どうでしょうね? ちょっと無難にまとまっちゃったかなぁ?なんて思ってみたりします… 今年の花火大会写真はこれが最後になるかと思いますが、この先もまだまだ花火大会はあるので、ぜひ皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょう? . . . 本文を読む