技術の進歩は本当に早いものですね。
デジカメの画素もこの前まで500万画素だと思っていたら
あっという間に1200万画素を越えてきました。
さらに高感度特性が非常に強くなってきて
ノイズレスで綺麗な画像を撮る事も出来るようになっています。
という事は手持ちで夜景撮影も簡単にできてしまうわけですが
自分は手持ちで夜景撮影というのにどうも抵抗がありまして
今でも三脚にカメラをセットして撮影をしています。
以前にも書いたのですが、車のヘッドライトやテールランプが
線として写り込む写真が好きなんですよね♪
どことなく情緒を感じるというかなんというか…
時間の流れのようなものが伝わるように思えるのです。
何をわけのわからない事をゴチャゴチャ言っておるのだ!とお叱りを受けそうですが
この光の線、つまり非現実的な描写というのも夜景写真の魅力の1つかもしれません。
それにしても便利な時代になったものですねぇ~
フィルムカメラ時代からは想像すら出来なかったことですからね…
デジカメの画素もこの前まで500万画素だと思っていたら
あっという間に1200万画素を越えてきました。
さらに高感度特性が非常に強くなってきて
ノイズレスで綺麗な画像を撮る事も出来るようになっています。
という事は手持ちで夜景撮影も簡単にできてしまうわけですが
自分は手持ちで夜景撮影というのにどうも抵抗がありまして
今でも三脚にカメラをセットして撮影をしています。
以前にも書いたのですが、車のヘッドライトやテールランプが
線として写り込む写真が好きなんですよね♪
どことなく情緒を感じるというかなんというか…
時間の流れのようなものが伝わるように思えるのです。
何をわけのわからない事をゴチャゴチャ言っておるのだ!とお叱りを受けそうですが
この光の線、つまり非現実的な描写というのも夜景写真の魅力の1つかもしれません。
それにしても便利な時代になったものですねぇ~
フィルムカメラ時代からは想像すら出来なかったことですからね…
デジタルの技術は日進月歩で驚くばかりですね。
ISO25400なんて、さながら暗視カメラ?と思えることも・・・
ただ、わたしも夜景を撮ろうと思って出かけるのであれば、
三脚は必ず持っていきます。
仰るように光の流れがなんとも言えませんものね。
カメラは高感度特性に優れていますが、三脚なしでは出来ない表現を大切にしたいものです。
だって、三脚を正しく使う事ができなければ、カメラの性能の半分も使いこなせないことになりますからね。
デジカメ、どんどん進化していきますよねぇ…
それもユーザーが考えている以上の速度で。
画素競争はそろそろ落ち着いてきたようですが
ここにきて高感度特性や動画などの競争が始まりました。
今後はコンデジにもフルHD動画録画機能が付くのかな?と
いろいろ考え始めているところです。
以前は三脚って無用の長物とさえ言われておりましたが
今ではカーボンやバサルトなどの素材があって
重さもかなり軽いものが増えてきましたね。
こにちゃんさんのおっしゃる通り、
三脚を使いこなすのも腕のうちですね。
脚の組み方、カメラのセット方法など
実に奥深いものがあるんですよね♪