先日、地方の温泉へ行ってきました。そこで気になったことがあるので報告したいと思います。
お土産買おうと温泉街のお土産やさんを何件か回りました。
すると、どのお土産やさんにも帽子が置いてあることに気が付きました。
しかも海外のお客様を意識しているのかだいたい和柄がメインでした。
他にもTシャツや浴衣などバラエティー豊かに並んでいました。
お店の店員さんに売れゆきを聞いてみると好調だそうです。
だいたいこの商品を買っていかれる人は最近は中国の方が多いいそうです。
そう言われて周りを見てみると多分中国語だと思われる言葉を話している方が目立つような・・・。
最近の観光地のお土産やさんもグローバル化しているような気がしました。abc