徳島南ロータリークラブ公式ブログ

クラブ例会、奉仕活動、元気な仲間を紹介します!

2022年4月8日(金) 通算2345回例会  2021-2022年度第22回例会を開催しました 

2022年04月11日 | 例会
今年度クラブテーマ
笑顔で奉仕し、笑顔で成長しよう

通算2345回例会 
2021-2022年度第22回例会を開催しました

例会に先駆けて、50周年準備委員会が
11:30分から開催されました


総務委員会、事業委員会、会計委員会、
各委員会から進捗状況の報告・確認


我々は、次年度50周年を迎えます
記念式典は、令和5年3月25日(土)となっています
会員の皆様は、スケジュールを空けておいてください

さて、本日のゲストは、NFT鳴門美術館
代表理事 山口大世様をお迎えしました
表紙の写真は、山口様、井上会長、
プログラム委員会・渡部委員長さん。
山口さん、本日よろしくお願いします

親睦委員会の皆さん、手前から、
福山正啓さん、山口和行さん、
滝本順久さん、山田浩史さん、お出迎えありがとう


SAAの東内守さん
「開始三分前になりました。ご着席ください」


■ 井上会長 開会の点鐘


■ ロータリーソング斉唱


■ 会長の時間:井上俊裕会長


■ 幹事報告:山口和行副幹事
 「各種文書が届いています」




■ 委員会報告
 ◆ 国際奉仕委員会:阿部榮次委員長


 ◆ スマイルボックス委員会:木村義治委員長さん
   スマイルメッセージご披露~
 「たくさんのメッセージありがとうございました~」


■ 会員報告
  お久しぶりの例会参加のお三方に
  近況報告をいただきました
  ・福山正啓さん


  ・工藤正造さん


  ・前田仁志さん


■ 本日のプログラム
  NFT鳴門美術館 代表理事 山口大世様のご紹介を
  プログラム委員会の渡部圭委員長さんより  


  タイトルは、
  「NFT鳴門美術館から考える
   NFTの未来と地域創設」 


「NFT鳴門美術館」は、
「鳴門ガレの森美術館」開館から20年を迎えた2021年8月に、
山口さんが代表となり
美術館名を「鳴門ガレの森美術館」から「NFT鳴門美術館」に改称し、
再スタートすることとなったそうです

「NFT鳴門美術館」は、
日本国内における美術品及びアート作品のNFT化の普及と発展を目指し、
美術品及びアート作品の展示のみならず、
アート作品に関するNFTの発行、審査、販売、流通が可能な
日本初、日本唯一の美術館だそうで、
仮想空間で、本物を証明していくんですって。










山口さん、超御多忙の貴重なお時間、
ご来訪賜りましてありがとうございました
ますますのご活躍を応援しています

■ 本日の出席報告と次週例会のご案内
  出席委員会 原田信一委員長


■ 閉会の点鐘:井上俊裕会長


例会終了後、お時間の許す方で、
山口さんを囲んで記念写真を撮りました


例会終了後、名刺交換~






山口さんは、これからNFT鳴門美術館で、
朝日新聞の取材に向けてお帰りになられました


山口さん、超御多忙のところありがとうございました~

来週もお会いできることを楽しみに
会員の皆様は週報の配信をお待ちください
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コメント
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