徳島南ロータリークラブ公式ブログ

クラブ例会、奉仕活動、元気な仲間を紹介します!

2011年8月26日(金)  2011-2012年第08回 通算1867回例会を開催しました

2011年08月28日 | 例会
2011-2012年第08回 通算1867回例会

時間:12:30点鐘  
場所:建設センター

たくさんの皆さんのご参加、ありがとうございます

 本日は、新入会員の井川龍二会員によるイニシエーションスピーチです。お人柄の井川会員のお話はとても楽しみです。




本日のプログラムがはじまりました。

井川会員は事務局の清水さんとはご近所付き合いで、「徳島は狭い」とご縁を話され、PTAや様々な社会活動を通じて「誰かが喜んでくれることは、とてもやりがいがある。」

と仰います。奉仕の概念をお持ちです。この思想を是非クラブでのご活躍へと祈念しております。







イニシエーションスピーチとは?

イニシエーション・スピーチ (Initiation Speech)
ロータリーに入会して自己紹介をすること。例えば自分の経歴、職業、趣味、考え方など他の会員に伝え、理解を深めていくこと。


井川会員と松内会長








      投稿 ブログ補助係 山野 知禎 拝
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2011年8月19日(金)  2011-2012年第07回 通算1866回例会を開催しました

2011年08月21日 | 例会
2011-2012年第07回 通算1866回例会

時間:12:30点鐘  
場所:建設センター

たくさんの皆さんのご参加、ありがとうございます

 本日は、新入会員の寺内カツコ会員によるイニシエーションスピーチです。様々な企業努力や人生訓をうかがえるのが楽しみです。

 プログラムに先立ち松本職業奉仕委員長による恒例の第3例会前の四つのテストの唱和を行う事となりました。



四つのテストとは?

四つのテストはロータリークラブに属する人達がその目標とする4項目からなる簡明な倫理観です。

四つのテスト

  言行はこれに照らしてから
  1.真実か どうか
  2.みんなに公平か
  3.好意と友情を深めるか
  4. みんなのためになるかどうか

  THE 4-WAY TEST

  Of the things we think, say or do
  1) Is it the TRUTH?
  2) Is it FAIR to all concerned?
  3) Will it build GOODWILL and BETTER FRIENDSHIPS?
  4) Will it be BENEFICIAL to all concerned?




本日のプログラム 寺内カツコ会員によるイニシエーションスピーチです。

 日本はものづくりの国家と言われます。寺内会員は「機械メーカーからの図面を元に金型・治工具設計製作からプレス加工、機械加工、熱処理加工、研磨加工、仕上加工、組立加工までの一連した製造工程を確立しています。また、特殊加工工具・特殊加工機械・特殊検査機械等も自社設計製作し、すべてを自社内で対応できるシステムとなっています。部品は高度な精度を要求されており、それぞれの加工設備は国内でも数少ない新鋭設備を導入するなど、設備投資にも力を入れています。特に金型用設備は金型専門メーカーと同等以上の高精度な設備を有しています。こうした新鋭設備と先端技術と経験から、他業種メーカーからの様々な加工依頼も増え、各分野で高い評価を得ています。様々な変遷がありましたけど、社員の生活を守り一途にものづくりに邁進した為に現在があります。」と言われます。寺内会員の会社「寺内製作所」は高精細な技術で全国的評価が高いので有名です。




例会終了後、情報委員会によるロータリー研究会が行われました。テーマは「日本のロータリー発生史」沢山の会員が参加しました。




      投稿 ブログ補助係 山野 知禎 拝
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2011年7月25日(日) 近藤淳会員 「瑞宝双光章」の授章祝賀会

2011年08月12日 | 会員

2011年7月25日(日)晴天に恵まれたこの日、当クラブのゴルフ同好会である「もぐら会」のお世話で近藤淳会員の「瑞宝双光章」の授章祝賀会が催されました。

祝賀会の初めに森本通仁直前会長よりお祝いの言葉がありました。



ゴルフ同好会「もぐら会」の林栄会員よりお祝いの言葉



松内会長よりお祝いの言葉



森本奈津子会員より代表して記念品のブレザーが贈呈されました。




祝賀会は荘重に進行しつつも、あでやかであり ほのぼのとしています。


宴のはじまりである宮崎武会員の乾杯の発声



進行は森下薫会員



宴のたけなわで近藤淳会員より御礼の言葉



この祝賀会を通して参会者全員が地域の一員として、先輩の背中を見て躍進する事を誓いました。




写真提供 森本奈津子会員


                                        ブログ補助係 山野 知禎 拝






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2011年8月05日(金)  2011-2012年第06回 通算1865回例会を開催しました

2011年08月05日 | 例会
2011-2012年第06回 通算1865回例会

時間:12:30点鐘  
場所:建設センター

たくさんの皆さんのご参加、ありがとうございます

 本日は、徳島インディゴソックス球団 代表 坂口 裕昭 様の卓話です。どんなお話が聞けるか楽しみです。

 本日のプログラムの卓話テーマ「徳島インディゴソックスは何故必要なのか」と題してお話を頂きました。

球団の運営とは、地域と一緒に育まれる。すなわち共栄することで地域独自の文化となっていく。この考え方は球団の
運営には必要不可欠な思想である。と仰いました。




坂口様は当クラブの瀧会員の大学での先輩にあたられます。



選手と観客が共有できる財産を創出することを目指されている坂口様の姿に会員一同は感銘を覚えました。




徳島インディゴソックスのオフィシャルサイトはこちら


四国アイランドリーグplusのサイトはこちら

      投稿 ブログ補助係 山野 知禎 拝
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