イベントをこなしていく上で、お仲間というのは本当に重要です。
自慢ではないんですが、私は持ち竿が充実している方だと思います。
しかし、500万クラスの大物や1000万クラスのレアを、一人で退治することはできません。
まあ2時間いっぱいかけて、たまにリカバリーを使いながらやったら、やれないことはないかもしれませんが、非常に効率が悪いです。
先日のネジイベントでは、常に10人くらい、逆襲になったら15人すぐに満員になるくらいの強力なお仲間が入ってきて、20分から25分位でクリアすることができ、結果として、たくさんのネジを獲得することができました。
これは私が釣りスタをはじめて、今までの間に築き上げた宝です。
釣りスタが、もし[ただ釣りをするだけのゲーム]なら、こんなにハマることはなかったと思います。
釣り友との交流や、信頼関係こそが、釣りスタの醍醐味だと思います。
強い竿を育てることもさることながら、良いお仲間との関係を築くことが、重要です。
[竿マネージメント]のページにも書きましたが、大物に強くなりたかったら、お仲間とのいい関係を築くことです。
最近気になることがあります。
それは0参戦する人です。
ただ、参戦だけして、何にもしない事です。
前回のネジイベントで、なぜか今まで仲間になったことのない人と仲間になりました。
あまり深く考えすに仲間になりました。
どこから?もしかしたら他の大物勝負で見かけて申請してきたのかもしれません。(リン友ではない人です)
私も枠があったので、仲間になったのですが、まさにその人は0参戦常習者でした。
誰よりも早く参戦し、一発も叩かずに最後までいます。
竿持ち替えたり、叩き直したりして、結果的に0参戦になってしまうことはたまにありますが、毎回となると、故意としか思えません。
考えてみたら,参戦だけして何もしなかったら楽ですよね。
この人はたくさんネジを貯めたことでしょう。・・・と思いますか?
私はそれほど稼げてないと思います。
なぜならその人の自発には誰も入らず、逃がしていました。
(本人も叩いてなかったけど)
仲間になってる人も少ないと思います。
かわいそうですがその人は一時的にネジは稼げたとしても、すぐに釣りスタをやめてしまうことでしょう。
私が言いたいことは、「0参戦はやめましょう」と言うことではありません。
チームの紹介文にも書いていません。
「仲間のために何かしてあげよう」と思う事は自分のためなのかもしれません。
情けは人のためならずって言いますよね。
昨日書いた「One for All , All for One」に通じると想いませんか?
だいたいゲームごときで、人間性まで疑われたら、そんなつまらん事はないですよね。
「この人は信頼できる」って思われたら、それは釣りスタのお仲間申請がぐっと増えますよ。
そしてもし自分の仲間に0参戦する人がいたら、二度と仲間にならないことです。
文句を言ったりするのって、時間の無駄です。
【team☆i】は私が誇るチームです。
こんなことはもうみんなが理解していることと思います。
なのでこんな記事は必要ないのですが、私の考えを知って欲しいと思い書かせていただきました。
*情けは人のためならず
「情けは人のためではなく、いずれは巡って自分に返ってくるのであるから、誰にでも親切にしておいた方が良い」というのが原義である。
1960年代後半、若者を中心にこの言葉を「情けをかけることは、結局はその人のためにならない(のですべきではない)」という意味だと思っている者が多いことが、マスコミなどで報じられた事が話題となった[1]。2000年ごろより、再びそのように解釈するものが増えていると報じられる。2001年の文化庁による世論調査では、この語を前述のように誤用しているものは48.2%と、正しく理解しているものの47.2%を上回ったという。
(Wikipedia)
自慢ではないんですが、私は持ち竿が充実している方だと思います。
しかし、500万クラスの大物や1000万クラスのレアを、一人で退治することはできません。
まあ2時間いっぱいかけて、たまにリカバリーを使いながらやったら、やれないことはないかもしれませんが、非常に効率が悪いです。
先日のネジイベントでは、常に10人くらい、逆襲になったら15人すぐに満員になるくらいの強力なお仲間が入ってきて、20分から25分位でクリアすることができ、結果として、たくさんのネジを獲得することができました。
これは私が釣りスタをはじめて、今までの間に築き上げた宝です。
釣りスタが、もし[ただ釣りをするだけのゲーム]なら、こんなにハマることはなかったと思います。
釣り友との交流や、信頼関係こそが、釣りスタの醍醐味だと思います。
強い竿を育てることもさることながら、良いお仲間との関係を築くことが、重要です。
[竿マネージメント]のページにも書きましたが、大物に強くなりたかったら、お仲間とのいい関係を築くことです。
最近気になることがあります。
それは0参戦する人です。
ただ、参戦だけして、何にもしない事です。
前回のネジイベントで、なぜか今まで仲間になったことのない人と仲間になりました。
あまり深く考えすに仲間になりました。
どこから?もしかしたら他の大物勝負で見かけて申請してきたのかもしれません。(リン友ではない人です)
私も枠があったので、仲間になったのですが、まさにその人は0参戦常習者でした。
誰よりも早く参戦し、一発も叩かずに最後までいます。
竿持ち替えたり、叩き直したりして、結果的に0参戦になってしまうことはたまにありますが、毎回となると、故意としか思えません。
考えてみたら,参戦だけして何もしなかったら楽ですよね。
この人はたくさんネジを貯めたことでしょう。・・・と思いますか?
私はそれほど稼げてないと思います。
なぜならその人の自発には誰も入らず、逃がしていました。
(本人も叩いてなかったけど)
仲間になってる人も少ないと思います。
かわいそうですがその人は一時的にネジは稼げたとしても、すぐに釣りスタをやめてしまうことでしょう。
私が言いたいことは、「0参戦はやめましょう」と言うことではありません。
チームの紹介文にも書いていません。
「仲間のために何かしてあげよう」と思う事は自分のためなのかもしれません。
情けは人のためならずって言いますよね。
昨日書いた「One for All , All for One」に通じると想いませんか?
だいたいゲームごときで、人間性まで疑われたら、そんなつまらん事はないですよね。
「この人は信頼できる」って思われたら、それは釣りスタのお仲間申請がぐっと増えますよ。
そしてもし自分の仲間に0参戦する人がいたら、二度と仲間にならないことです。
文句を言ったりするのって、時間の無駄です。
【team☆i】は私が誇るチームです。
こんなことはもうみんなが理解していることと思います。
なのでこんな記事は必要ないのですが、私の考えを知って欲しいと思い書かせていただきました。
*情けは人のためならず
「情けは人のためではなく、いずれは巡って自分に返ってくるのであるから、誰にでも親切にしておいた方が良い」というのが原義である。
1960年代後半、若者を中心にこの言葉を「情けをかけることは、結局はその人のためにならない(のですべきではない)」という意味だと思っている者が多いことが、マスコミなどで報じられた事が話題となった[1]。2000年ごろより、再びそのように解釈するものが増えていると報じられる。2001年の文化庁による世論調査では、この語を前述のように誤用しているものは48.2%と、正しく理解しているものの47.2%を上回ったという。
(Wikipedia)
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