とても長いタイトルで失礼いたしました(笑)
私はN-ProやSCB等に参加していたこともあり、強力なお仲間がいます。
なので5月はじめの天翔神業もご報告のように、ゲットすることができました。
しかしながらチームメンバーの半数以上はゲット出来ていないことがわかりました。
「これではいかん!!」
チームとして、やはり全員がもれなくとって欲しいという思いが強かったのです。
そんな折、どういうわけか、イベントのスケジュールがいつもと違って、ツアーの後大会!
しかもそこで覚醒が出るという事で、これはやるしかないなと思いました。
チームメンバーに声をかけたところ、「やりたい!」と手を挙げたのが9人。
そのうちスサノオ所持者が4人
そのうちMAX5段揃えが3人
ん~非常に厳しいのねんのねんクェックェックェッ(青田赤道風・・・古い?)
大会はチーム戦なので、チーム外の強い竿を持っている人と仲間になるわけにはいかず。
チーム内でなんとかしなくてはいけません。
そして大会が終わってからでは、既にlevel1は出ている可能性が高く、苦戦は目に見えています。
つまりなんとかして、チーム内で大会中に覚醒レアのlevel1を討伐して、黄金モガ草履を10個集めなければなりません。
集まったメンバーは9名。
自発からは2個の黄金モガ草履が得られるので、ギリギリ9人全員の覚醒レアを全員参戦で倒せば10個集めることができます。
とはいえ問題がありました。
何しろ頭数がギリギリなので、プレイ時間帯がバラバラであれば、この計画は不可能となります。
なのでメンバー全員が一番参加しやすい夜の時間帯に集中させ、その時間あまりプレイしないメンバーにも、無理を言って時間を合わせてもらうことになりました。
戦法としては、覚醒レアの放流スケジュールを完全に管理することと、1億5千万の大物をどう倒すかという部分が柱となりました。
スケジュールに関しては先にも書いたように、メンバーの協力を仰ぐしかなかったんですが、30分間のメンバーの立ち回り方についても、メンバー一人一人の所持竿を申告していただき、3グループに分けて、戦法を決めて望むこととなりました。
私自身が思っていたよりは、みんなダメージを出してくれたおかげで、たいていは15分から、長くても20分位で倒すことができたので、まだまだ余力はあったのかもしれません。
ただ、私生活もあるわけで、どうしても参加できず、いくつかの大物に参戦できなかったメンバーが、全員のlevel1が出尽くした状態で、数名居たため、やむなく最終日level2に挑戦することになったのですが、これも無事に倒すことができ、めでたく参加メンバー全員が鹿鳴館小夜曲のサオを手に入れることができました。
今回の挑戦に関しては、もし失敗したとしても、データを取り、問題点を洗い出すことで今後に活かせると思っていたのですが、初回からほぼ大きな問題もなく、成功したことは大きな自信につながりました。
今後も同じようなイベントの形態であれば、全員が神業(もしくは天翔神業)を取れる基盤が出来たことになります。
もちろん参加メンバーの人数が増えたり、全体のレベルが上がれば、もっと楽になると思います。
各自のプレイ時間帯に合わせて、グループ分けすることも可能になるかもしれません。
今まで普通にやっていたら出来なかった事が、ちゃんと計画を立てて取り組むことで、可能になったのです。
そしてもうすぐ月が替わります。
来月もまた「大物勝負」で覚醒レアが登場するものと思われます。
「大物勝負」はチーム戦ではありませんが、チーム主体で通常のお仲間も巻き込んで、やれればいいなと思います。
あなたも参加してみませんか?
【team☆i】
大物勝負でも覚醒レアボコボコにしてカケラ集めるぞ(^ω^)
私はN-ProやSCB等に参加していたこともあり、強力なお仲間がいます。
なので5月はじめの天翔神業もご報告のように、ゲットすることができました。
しかしながらチームメンバーの半数以上はゲット出来ていないことがわかりました。
「これではいかん!!」
チームとして、やはり全員がもれなくとって欲しいという思いが強かったのです。
そんな折、どういうわけか、イベントのスケジュールがいつもと違って、ツアーの後大会!
しかもそこで覚醒が出るという事で、これはやるしかないなと思いました。
チームメンバーに声をかけたところ、「やりたい!」と手を挙げたのが9人。
そのうちスサノオ所持者が4人
そのうちMAX5段揃えが3人
ん~非常に厳しいのねんのねんクェックェックェッ(青田赤道風・・・古い?)
大会はチーム戦なので、チーム外の強い竿を持っている人と仲間になるわけにはいかず。
チーム内でなんとかしなくてはいけません。
そして大会が終わってからでは、既にlevel1は出ている可能性が高く、苦戦は目に見えています。
つまりなんとかして、チーム内で大会中に覚醒レアのlevel1を討伐して、黄金モガ草履を10個集めなければなりません。
集まったメンバーは9名。
自発からは2個の黄金モガ草履が得られるので、ギリギリ9人全員の覚醒レアを全員参戦で倒せば10個集めることができます。
とはいえ問題がありました。
何しろ頭数がギリギリなので、プレイ時間帯がバラバラであれば、この計画は不可能となります。
なのでメンバー全員が一番参加しやすい夜の時間帯に集中させ、その時間あまりプレイしないメンバーにも、無理を言って時間を合わせてもらうことになりました。
戦法としては、覚醒レアの放流スケジュールを完全に管理することと、1億5千万の大物をどう倒すかという部分が柱となりました。
スケジュールに関しては先にも書いたように、メンバーの協力を仰ぐしかなかったんですが、30分間のメンバーの立ち回り方についても、メンバー一人一人の所持竿を申告していただき、3グループに分けて、戦法を決めて望むこととなりました。
私自身が思っていたよりは、みんなダメージを出してくれたおかげで、たいていは15分から、長くても20分位で倒すことができたので、まだまだ余力はあったのかもしれません。
ただ、私生活もあるわけで、どうしても参加できず、いくつかの大物に参戦できなかったメンバーが、全員のlevel1が出尽くした状態で、数名居たため、やむなく最終日level2に挑戦することになったのですが、これも無事に倒すことができ、めでたく参加メンバー全員が鹿鳴館小夜曲のサオを手に入れることができました。
今回の挑戦に関しては、もし失敗したとしても、データを取り、問題点を洗い出すことで今後に活かせると思っていたのですが、初回からほぼ大きな問題もなく、成功したことは大きな自信につながりました。
今後も同じようなイベントの形態であれば、全員が神業(もしくは天翔神業)を取れる基盤が出来たことになります。
もちろん参加メンバーの人数が増えたり、全体のレベルが上がれば、もっと楽になると思います。
各自のプレイ時間帯に合わせて、グループ分けすることも可能になるかもしれません。
今まで普通にやっていたら出来なかった事が、ちゃんと計画を立てて取り組むことで、可能になったのです。
そしてもうすぐ月が替わります。
来月もまた「大物勝負」で覚醒レアが登場するものと思われます。
「大物勝負」はチーム戦ではありませんが、チーム主体で通常のお仲間も巻き込んで、やれればいいなと思います。
あなたも参加してみませんか?
【team☆i】
大物勝負でも覚醒レアボコボコにしてカケラ集めるぞ(^ω^)
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