秋の夜長に鬱陶しい系ロナです。笑
距離の取り方その2。
一方二人はどうなんだろう。
山Pはまっすーに近い。
悲劇のグループ側からすれば元凶のくせにと毛嫌いされる。
でも、そんな近いと私が勝手に思うまっすーの話をさらっとwebでしたのが1,2回。
他にも、ラジオでNEWSのシングル掛けたり、アルバム聴いてたり。
上から目線な気もするけど、それは彼の性分。幼き頃からセンターやってきた性分。
決して悪気はございません。
NEWSがんばってんなぁ。。。と故郷を離れた昔の友達をぽけーっと見ているような感じ。
NEWSを故郷と喩えられるだなんて嬉しいですね。
(こんなんぽけーっと言える程度に許している私)
亮ちゃんはテゴ寄りのシゲに近いかな。
別に話してもいいけど、NEWSファンの気持ちを汲んで自分から発信することはない。
誤解を招く発言は面倒だし、言い訳に聞こえる発言もしたくないし、みたいな。
今さらNEWSに近づくなという人もいるだろうし、みたいな。
でも別にええやん?みたいな。
二人の脱退をだいぶ消化しているらしい私ですが、でも泣けることがある。
ここからはフルスイングが脳内BGM。
慶ちゃんがたくさんのスタッフに「やめたほうがいい、無理だ」と言われた悔しさ辛さはいつになっても胸が痛い。
すごく悲しい。
そんな中で「頑張れ、できるよ」って言われた時は嬉しいより先に涙が出る感情だったんじゃないかな。
そのくらい追い込まれた感情。
4人のNEWSを支えてくれたスタッフさん、
1人の小山慶一郎を認めてくれたeveryプロデューサーさん、ありがとうございます。
一方で、シゲのエピソードは脱退前。
6人のNEWSのために自分に出来ることとは。
このままでNEWSを終わらせないために自分にやれることとは。
小説。
でも、間に合わなかった。
ありがとうシゲ。
当時のNEWSには間に合わなかったけど、今のNEWSには大きな大きな存在だよ。
それでもイチゴのないショートケーキ、具のないおでんと揶揄されたNEWSを、
ファンは鉄壁の愛で包みました。
ところで、山Pに厳しい人は多いけど亮ちゃんに関してはどうなんだろう?
中には、山Pのことは許しても亮ちゃんの事は認められないという人もいるよね?
一人の夢で4人の人生が全く変わったかもしれない。
一人の選択が一つのグループを終わらせたかもしれない。
そう思うと許せないし、慶担だから上記の慶ちゃんの苦しみを思うと更に許さないよ。ぷんぷん。
だけど、6人のNEWSが好きだから、4×2のエピソードに拒否反応は出ません。
ウェルカム。
そして、今のNEWSの楽しいこと、嬉しいことはもっともーっとウェルカム。
さ、TOP OF THE WORLDを聴こう!
声高らかにエースが歌い出すよ!
ちなみに、このエースの話は脱退後に強気であればある程に泣けたのですが割愛。
割愛しないと話が終わらない。笑
さぁ寝よーっと。