今日、父のとこへ父の兄夫婦が来てくれました。
１：３0お迎えして父のとこへ
父は私のことは分からないのに
お兄さんである叔父のことは
「おれの兄貴の○○ちゃんだろ」って。。
うれしいうれしいととても喜んでいました。
父と
してから我が家に寄り
夫の運転で赤城のお蕎麦屋さんへ
こしアブラのてんぷら↓
食べきれなかったてんぷら持ち帰りました。
その後魚屋さん→自宅へ送り
伯父さん90歳叔母さんと2人で
いつまでも元気でいて欲しい。
もちろん父も
9月８日（金）
父がお世話になっている特養施設の方から電話があり
「施設内で風邪が流行っていて○○さんも咳がひどく
熱も出て食事もとれません」とのこと。
様子を見てみましょうとのことでしたが
９月９日（土）
病院で診てもらうと即入院に決定。
レントゲンでは軽い肺炎でしたが
２週間入院予定で口から食事できるようになるまでとのこと。
紙おむつを病院に頼むとおむつ代＆廃棄料で高額になるので
バケツとドラッグストアで買ってきたおむつをもってきて、
使用済みを毎日もって帰ることにしました。
9月１５日（金）
点滴で咳＆熱が止って楽になったら
点滴の針は、抜く、ベッドから落ちるで
治療困難になり退院
施設ですこしずつ食事をさせてもらうことになりましたが。。
入院中のストレス？か
食事も水分も薬も受け付けないとか。。
９月１６日（土）
２：００に主治医＆スタッフと私で今後の相談
このまま食事も水分もとれなかったらどうするか？
延命治療（胃ろうとか鼻からチューブとか）を望むか
自然にまかせるか？
管につながれて口から食事もできないのは
私だって望まないので自然に任せることにしました。
もしやと思い庭のイチジクを剥いて冷やしたのを
持って行ったら喜んで５個全部食べ
夕食も9割食べられたとのこと。
９月17日（日）
今朝も無花果持って行きました。
朝ごはんも食べられたとのこと。
このまま食慾出て
元気になりますように
6月10日（金）
最近の散歩はＧ大学駐車場
ここで桑の実↑いただくのがお楽しみ
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読みましたが、反応はイマイチでした。
まあ、良い日もあればこんな日もあるかな
6月5日（日）
約束のお散歩
といっても車いすで、ですが
家まで父の車いす押してきました。
途中
父「疲れたろ？替わろうか？」ですって
近所の方2人が一緒におしゃべりしてくれました。
お菓子壺(実家の庭から掘り出した)
のクッキーを分け合い、
蜂に刺されながら袋掛けした
取って置きの枇杷をチョッキン
して
皆で頂きました
お礼にいただいた玉ねぎ↓
近くのＧＨに移れて本当に良かった
頑張ってきれいにした庭見せてあげられました。
また、お散歩しましょうね♬
5年前の今日、私はいつもの美容院で髪を切ってもらってました。
大きな揺れに驚いて、家に一人でいる父は大丈夫かと
そればかり気にして、信号も止まった道路を急ぎ帰宅。
うちの辺りは、物が落ちることもなかったようでした。
ニュースを聴きながら今日は
父を床屋さんへ連れて行きました。
午前に予約した病院でもらってきたかゆみ止めの
漢方薬とリハパン、上着など持って迎えに。
認知がまた大分進んでいるという話、
睡眠薬飲んでも夜中に起きて探し物するとのことで
足もふらつくから
睡眠薬やめて様子見ていただくことにしました。
被災地の父みたいな老人とその家族は
どんなに大変なことでしょう。
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病院で漢方薬もらった帰り
買い物したものを
自転車のかごから落としてしまい。。
卵が4個割れたので、それでクレープにして
今日のファミサポおやつに