恒例の支部主催「史跡巡り」を今年は、
9月27日(水)「平安時代のはじめに弘法大師によって、
開かれた日本仏教の聖地<高野山金剛峰寺>」でした。
この高野山は、弘法大師が都遥かに都を離れ、
しかも約1000mの高峰であるこの高野山を発見されたことには古くから伝えられ、
深い歴史が感じ取れるところでした。
<事前にNHK番組ブラタモリで事前学習したのが少し役立ちました。>
四日市地区からは、28名が参加し、
三重県支部全地区バス9台で総参加者300名が、
会員共々旧交を温めることができました。
四日市地区のB号車は大橋代表幹事から、
日頃の旧友会活動に対するお礼と
①来年2月開催予定のNTT-OB作品展への出展
②新規入会会員の紹介
③会費の口座自動引落手続
の要請がありました。
当日の天候は、
厚くも寒くもなく丁度良く快適に、
高野山の広い境内の様々な名所を巡ることができました。
最後に恒例のビンゴゲームで締めくくり、
大橋代表幹事からの来年の再開を約し、
旅行を締めくくりました。