富山・氷見市街にある「きときと寿司」へ訪れました。
「きときと」とは富山地方の方言で、生きのよい・新鮮なという意味だそうですよ。
玄関には立山連峰の写真が。天気が良かったらこのように見えるのでしょうね。
この日は土曜のお昼だったので、お客さんで混んでいましたね。約30分くらい待ちました。
やっと席へ着いてからすぐに注文したのは、「ぶり三種・578円」でした。
今が旬のぶりは、脂が . . . 本文を読む
旅の順番が前後しましたが、14日に道の駅氷見(海鮮館)にある氷見うどん「池永亭」へ訪れました。
海鮮館ということで、蟹やぶりなどの海産物のお店が軒を連ねていましたね。
一通りお店を見てから氷見うどんを食べることに。
氷見うどんは讃岐うどん・稲庭うどんと並び、日本三大うどんと云われているそうです。
特徴は、強いこしと餅のようなねばりの細めんと、ざるうどんや釜揚げに適している半生めん、 . . . 本文を読む
三重・桑名に有る柿安本店へ訪れました。
桑名といえば焼き蛤で有名ですよね。僕は未だに食べたことが無いんです。
柿安本店へは何年振りかの再来ですが、そのとき気になっていた「蛤ラーメン・1500円」を食べてみることに。
店内には前回同様に、美味しそうなお惣菜、焼きたてパンや野菜や果物、牛肉などが販売されていました。
その売り場を通り過ぎると、席は少ないですが平日は14時まで土日は . . . 本文を読む
群馬・桐生市にある桐生うどんで有名な「そば蔵 桃太郎」へ訪れました。
ここはカレーうどんが美味しいと評判なお店なんです。
場所は長崎屋の北側、永楽町の交差点を右折してから数百メートル行った右側にひっそりとお店があります。
隠れ家のような雰囲気でなんとなくいいんですよ。
さっそくメニューを見ると、あいもり(ざるそば、ざるうどんと一緒に盛られたもの)もありました。
僕はカレーうどん(68 . . . 本文を読む
今回の旅は、車で乗鞍高原・奥飛騨方面を日帰りで湯巡りしました。
その帰りに立ち寄った飛騨高山市内に有る「食事処 鳥海」へ。国道41号線沿いにあります。
早速中へ入ると、店内には僕の好きな山である鳥海山の写真が沢山飾られているんですよ。
オーナーが東北出身なのか?次回聴いてみたいと思います。
メニューを見ると定食がいろいろあって、その中で「いくら丼とハンバーグ定食・1580円」を注文し . . . 本文を読む
今日はネットで知り合った雑誌温泉博士のコミュメンバーとランチで、
三重・鈴鹿にある「ベーカリーレストラン プリマベーラ」ヘ訪れました。
場所は河原田駅から10分弱くらい行った高岡台という住宅地にあります。
男性3人、女性2人のメンバーで入ったのですが、おしゃれな雰囲気のレストランで中庭も見えるよいところですよ。
早速メニューを見て、パスタランチ1050円を注文しました。
ここのランチには . . . 本文を読む
山梨から国道52号線で再び静岡へ。
国道1号線に入り桜えびで有名な由比へ。このとき生憎曇りだったので富士山は見えませんでした。
ちょうどお昼になったので、国道沿いにある「食堂 さくら屋」へ訪れました。
冨士方面へ国道を走り左手にあるのですが、トラックが多く流れが速いので駐車場へ入るのが少し苦労しましたね。
早速中へ入ると、カウンターと小あがりがあります。僕達はカウンターに座りメニューを見 . . . 本文を読む
待望の湯の島館の夕食の時間になりました。
以前は部屋食だったのですが、今回は隣の部屋に移って食事をします。
前菜・鹿のカルパッチョ・猪鍋・海老芋の煮物・ベーコンとジャガイモのチーズグラタン・ちくわとわさび漬などの揚げ物・お造り他
なかでも鹿のカルパッチョは、かつおみたいにさっぱりした味です。猪鍋は味噌仕立ての上品な味で生卵を付けていただきました。
ちくわとわさび漬けの揚げ物 . . . 本文を読む
東名高速焼津インターを降り約20分、小川港(こがわこう)近くにある魚河岸食堂へ訪れました。
ここはマグロをリーズナブルに食べさせてくれるということで、入ってみることに。
この日は日曜でお客さんが多かったのですが、店内へ入るとビックリ!
広い食堂の入り口には、壁いっぱいの料理の写真が。何にしようか迷いましたね。
そのなかで、まぐろ中とろ丼・1600円の食券を買いました。
セルフサービスな . . . 本文を読む
山梨・甲府駅北口にある「ほうとう小作」へ訪れました。
このお店はチェーン店で、山梨・長野に数店舗ありますよ。
7月にも南口の小作へ訪れているのですが、とあるほうとうメニューが不味かったのでブログに載せませんでした。
そのときは「さくらんぼのしば漬」が美味しかったです。
早速メニューを見て「豚肉辛口ほうとう・1500円」を注文しました。
このときは早朝5時前から温かいものを食べていないので . . . 本文を読む