4年間の学生生活の最後の難関である「卒業研究」の提出日が迫ってきました!この時期は夜遅くまで必死に作業している学生をよく見かけます。
芸術工学部の「卒業研究」は学生が自分で選択した担当教員に就いて各々テーマを定め、そのテーマに沿って次の一連のプロセスを学修するものです。分野やテーマの設定によって多少異なりますが、概ね同様のプロセスをたどります。
建築コースの学生は各研究室ごとに部屋があり、主にその場所を拠点として作業をしています。建築コースの「卒業研究」は設計型の研究をする学生はA1サイズの図面8枚か7枚+模型の提出が必要です。そのため鬼のような作業が山ほどあるので毎晩遅くまで学校に残る学生が続出しております。
田川先生研究室の佐藤さんは「建築家アルネ・ヤコブセンの研究」をテーマとしています。自分が尊敬しているアルネ・ヤコブセンの魅力をもっと多くの人に知ってもらうために、論文形式の研究を進めています。
大野先生研究室の西村さんです。現在模型の制作をしています。後輩の泉本さん(写真左)も模型制作のお手伝いしています。
川島先生研究室の鹿谷さんは「風景画像における構成要素の研究」をテーマとしています。川島先生の指導で全て手書きで論文を執筆しています。
大野先生研究室の井川さんは「集落と住宅街の共存」を研究のテーマとしています。
井川さんは第38回海外研修航海に参加した経験があります。関連記事→
粉川先生研究室の鈴木君。「今完成度は何パーセントくらい?」と聞いたところ「110パーセント!」と言ってました。そのテンション素敵です!
そんな鈴木君の研究室の前には・・・
鈴木君は昨年度の建学祭の実行委員長でした。今年の建学祭でも後輩のバックアップを一生懸命こなしていました。関連記事→
卒業研究の提出日は12月12日(水)となっています。4年生のみんながんばれ!!!
芸術工学部の「卒業研究」は学生が自分で選択した担当教員に就いて各々テーマを定め、そのテーマに沿って次の一連のプロセスを学修するものです。分野やテーマの設定によって多少異なりますが、概ね同様のプロセスをたどります。
建築コースの学生は各研究室ごとに部屋があり、主にその場所を拠点として作業をしています。建築コースの「卒業研究」は設計型の研究をする学生はA1サイズの図面8枚か7枚+模型の提出が必要です。そのため鬼のような作業が山ほどあるので毎晩遅くまで学校に残る学生が続出しております。
田川先生研究室の佐藤さんは「建築家アルネ・ヤコブセンの研究」をテーマとしています。自分が尊敬しているアルネ・ヤコブセンの魅力をもっと多くの人に知ってもらうために、論文形式の研究を進めています。
大野先生研究室の西村さんです。現在模型の制作をしています。後輩の泉本さん(写真左)も模型制作のお手伝いしています。
川島先生研究室の鹿谷さんは「風景画像における構成要素の研究」をテーマとしています。川島先生の指導で全て手書きで論文を執筆しています。
大野先生研究室の井川さんは「集落と住宅街の共存」を研究のテーマとしています。
井川さんは第38回海外研修航海に参加した経験があります。関連記事→
粉川先生研究室の鈴木君。「今完成度は何パーセントくらい?」と聞いたところ「110パーセント!」と言ってました。そのテンション素敵です!
そんな鈴木君の研究室の前には・・・
鈴木君は昨年度の建学祭の実行委員長でした。今年の建学祭でも後輩のバックアップを一生懸命こなしていました。関連記事→
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