12月5日(水)旭川キャンパス芸術工学研究館ギャラリーにて、スウェーデンのランドスケープアーキテクトであり、スウェーデン農業科学大学ランドスケープ学部准教授のアン・バイショアー先生による講演会「スウェーデンの現代ランドスケープデザイン」(北方生活研究所主催)が開催されました。
アン・バイショアー先生が手がけた「スウェーデン マルメ市ダニヤパルケン地区の海岸公園整備計画」についてスライドを使い、お話しされました。
計画から完成するまでのプロセスと、設計が変更になっていく過程、その効果、完成後の公園の様子などを詳しくご紹介いただきました。
会場には約50名の学生、教職員が集まりました。
中には、なんと卒研締切が迫り、忙しいはずの4年生の姿まで...。
「忙しいけれど、スウェーデンの建築家の講演を聞けるなんて、またとない機会なので...」って、本当に熱心な学生さん達です。
講演終了後も、学生達が先生を囲んで質問をしています。
ここでも....
久しぶりに暖炉に火が入りました。薪は工房の端材です。エコだなぁ。
点火作業中。大矢先生、手馴れてらっしゃる...
芸術工学研究館の暖炉にまつわる話を説明中。
「この部分は工房で作ったんだよ。暖炉の中のトナカイの薪置きは神崎先生の手作りで...このパネルはね....」
暖炉の周りで楽しいひとときを過ごしました。
(Q)
アン・バイショアー先生が手がけた「スウェーデン マルメ市ダニヤパルケン地区の海岸公園整備計画」についてスライドを使い、お話しされました。
計画から完成するまでのプロセスと、設計が変更になっていく過程、その効果、完成後の公園の様子などを詳しくご紹介いただきました。
会場には約50名の学生、教職員が集まりました。
中には、なんと卒研締切が迫り、忙しいはずの4年生の姿まで...。
「忙しいけれど、スウェーデンの建築家の講演を聞けるなんて、またとない機会なので...」って、本当に熱心な学生さん達です。
講演終了後も、学生達が先生を囲んで質問をしています。
ここでも....
久しぶりに暖炉に火が入りました。薪は工房の端材です。エコだなぁ。
点火作業中。大矢先生、手馴れてらっしゃる...
芸術工学研究館の暖炉にまつわる話を説明中。
「この部分は工房で作ったんだよ。暖炉の中のトナカイの薪置きは神崎先生の手作りで...このパネルはね....」
暖炉の周りで楽しいひとときを過ごしました。
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