ログキャビンをひっぱれ！

建築・環境デザイン学科教授の大野先生から授業風景の写真を添付したメールが届きました！
ブログネタをくれる先生は神様だ！さっそくファイルを開いたら…「なんじゃこりゃ？」↑みたいな画像が！


大野先生からのメールによると
ｗ君にブログネタあげよう！タイトルやらコメントは考えて。
一応キーワードはあげておきます！よろしく！

「ついに始まった」「冬囲いシートはずして」「屋外建設実習」「留学生参加」「英語授業」「力あわせて」「何引っ張ってんの？」「一冬でゆがんだログキャビン」「天気良いし」「思わず高いところへ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おおのより






………あんだって？？？

このキーワードを元にブログの記事を書けばよいのですか？
アートコース卒業のワタクシに？

まぁきっとこれは大野先生からの試練に違いない！ということでキーワードをまとめてみました。

ついに始まった建築・環境デザイン学科「建築・屋外実習１」（ログキャビン実習）！！
冬囲いのシートを外し、冬の間ゆがんだログキャビンを直すため、みんなで力を合わせ引っ張ってます！


ゆがみを直した後は天気もよいし、思わず高いところに登っちゃいます。


この授業にはフィンランド　ラップランド大学からの交換留学生2名も参加しています！この黒板のメモも留学生のものです～！


こんなカンジでいいですかね？大野先生！


「建築・屋外実習１」は、旧・建築学科で1985年以来継続してきた「建築総合実習」の流れを持つ授業でです。本授業では、「ものづくり」の実際を体験していますが、構想から始まり、計画、設計、建設、維持・検証へと続く一連の作業を順次実施しています。 2008年度は、昨年のプロジェクトを引き継ぎ、「キャンパス入り口の守衛所」（上記写真）の完成を目指します。

(w)

東海大　旭川