やっつけ仕事

EverQuest2に登場する"本"を勝手に集めた場所。一部日記有り。08/06/20更新終了。管理は続行

/invite ノールマン

2008年02月08日 | チラシの裏
今週末は世間一般では3連休ですが、 オレは思いっきり仕事です。 つーか、1日も休み無しです。 (明日の出来次第によっては・・・。) 軽くキレ気味なノールマンですばんわ このBlogを最初から読めば大体は書いてあるわけですが、 以前、都内で仕事してて2年程前に札幌へ移住してるんですよ。 今回は「出張」って形で古巣の助っ人として横浜方面に来ている訳なんですよ。 で、先日。 . . . 本文を読む

Don't think. Just feel.

2008年02月06日 | チラシの裏
大仰なタイトルですが、 深い意図はあらず。 つーか、タイトルをまじめに考えた事は一度も無い。 さて、今週は未だ1度もINしてない。 変な言い方だが、 EQ2だと最もタイトなアツアツのダンジョンでも 戦闘と戦闘の間に数秒ないし、数十秒の時間が空くじゃん? そのポッカリ空いた時間に色々と考えちゃうからさ。 で、 ここ数日、FPSばっか。 余計な事を考える暇が無くて . . . 本文を読む

デイジーおばさんのことわざ

2008年02月05日 | EQ2 本
デイジーおばさんのことわざ この本には『Mother Deasieのことわざ集』という題名がついている。 ハーフリングが昔から語り伝えてきたことわざを集めたものだ。 協力は博愛の花。 悪を好むはすべての金銭の根。 より小さい悪とより大きい悪のどちらかを選ばざるを得ないときには、 どちらがより大きい善をもたらすかを考えよ。 常にコストを考慮せよ。 そうしないと、 思ってもいなかった金を払う . . . 本文を読む

部屋バカ2nd

2008年02月04日 | チラシの裏
今回はりちあと競作を企画。 奴とお互いにえろる邸を撮影してみた。 りちあがノって来なければ企画が実現しなかっただろう。 で、 ノールマンVer りちあ作のえろる邸2 りちあ作の旧えろる邸 曲はハウジングだけにHOUSEをチョイスしてみた。 勿論、この一言を言いたいが為にだ。 遠慮なく笑って構わん。 それと今回はStage6の評価と言う意味もあって、 . . . 本文を読む

2月3日(雪)

2008年02月03日 | チラシの裏
友人がノーラスを去るそうな タイでサガットを倒してくるそうだ。 最後にメールを送ろうとしたそうだが、 オレのメールBOXが満タンで遅れなかったらしい。 その為、オレがこの件を聞いたのは幾分後。 毎度の事ながら人を見送るのはあまり好きではない EQ2始めてから付き合いの長かった相手だけに尚更の事 一度リアルで飲むチャンスもあったが、 その時の忙しさにウヤムヤになっ . . . 本文を読む

続々ジョーボとマッピーの冒険

2008年02月03日 | EQ2 本
この本には『続々ジョーボとマッピーの冒険』という題名がついている。 ハーフリングの子供ふたりが、 胸躍る冒険に出会うという物語だ。 JorboとMappyは、 お母さんのいる台所を離れて以来、 たくさんのどきどきするような冒険に出会いました。 オークと魔女の手を逃れ、 ドラゴンのようなハーフリングにも出会いましたが、 外の世界にはまだもっと発見があるとわかっています。 ドラフリングに少し助けても . . . 本文を読む

続ジョーボとマッピーの冒険

2008年02月02日 | EQ2 本
この本には『続ジョーボとマッピーの冒険』という題名がついている。 ハーフリングの子供ふたりが、 胸躍る冒険に出会うという物語だ。 ある日冒険を求めて旅に出たJorboとMappyのふたりは、 こんどはとても変わった人に出会いました。 ハーフリングのように見えるけれど、 その人の全身はトカゲのようなうろこにおおわれていて、 頭のてっぺんには2本の小さい角が生えていました。 彼は口に木の棒をくわえて . . . 本文を読む

トレードフォーク・コアリション

2008年02月01日 | EQ2 本
トレードフォーク・コアリション 優れた文明は、 長い時間をかけて成熟してゆく。 しかるに、 苦難のときと場所を乗り越えて、 我々がどれだけ長く栄えてきたかを見てみるがいい。 しかも我々は、 ただ軍事的に強いだけの都市ではない。 アーティザンや交易人の力によって、 より強力な武器や防具、 さらに日々必要な物が供給されているのである。  ― Trade Commissioner Lasarian N . . . 本文を読む

ローンサムホロウの影

2008年02月01日 | EQ2 本
この本の題名は『ローンサム・ホロウの影』となっている。 ある村を訪れた男が、 村人たちの恐ろしい儀式を目撃してしまうという話だ。 以下の物語は私が父から聞いたものだ。 父は祖父から聞いたという。 私はもう先が長くないし、 語り継ぐべき息子もいないので、 今のうちに書き留めておこうと思う。 そうすれば誰かがこれを伝えてくれるだろう。 恐ろしい教訓が忘れられることのないように。 何年も昔のこと、 . . . 本文を読む