フィールドアース

２０１４．１．０４　　黒岳ＢＣ
動画でもブログでも紹介しましたが、一緒にハイクしたゲンテンの２人組の
ほかに、ロープーウェーの乗り場で後から来た、フィールドアース軍団・・・
７～８人はいたでしょう。

フィールドアース自体が珍しいのに、見たこともないくらいの板の数・・・

おそらく旭川の某ショップに集うお仲間たちかと？
お察しいたします。


ウッチャンの後の便で上がってきたと思いますが、
フィールドアースのスプリット,テンタクルペッドに抜かされました。
これも実物は初めて見ました。

というわけで、知っている方も多いでしょうけど、
知らない方にちょっと紹介します。





FIELD EARTH DESIGN






自然への想い


身を置くことによって多くの思いや発見、感動を与えてくれる自然は本当に素晴らしい存在です。
それらは、自然を体験することにより感じられるものであり、自然に向かう方々の共通する想いであると信じています。
この素晴らしい自然を多くの方々に感じて頂きたいとの願いから、FIELD EARTHは生まれました。　

１枚のステッカーから始まったFIELD EARTHには、多くの方々が自然と繋がることで、
より豊かになれるようにとの想いが込められており、現在でもその想いは、
自然と繋がる事の出来る物作りをコンセプトに、当時と何も変わらない気持ちで向き合っています。

多くの方々や子孫が同じ環境で発見し感動し感じることができるのであるならば、
現在も含め未来へとも繋ぐより良い環境を生みだし、
心豊かに暮らすことが出来るはずだと信じています。

出来ることから始めよう。

その想いの積み重ねが、今日のFIELD EARTH DESIGNに受け継がれています。

というのがコンセプトのメーカーです。
もちろん自社工場はなくOEM生産ですが、
生産工場はその技術で他メーカーにも３Dボードを供給
してます。

元バートンの植村氏もフィールドアース経由で新しく
ブランドを立ち上げています。



ラインナップは紹介しませんが、かなりの数の板、
特徴を持った板がラインナップされています。
２D、３D、4D、非対称、スプリット、スワローテール
まだ知らない人は1度覗いて見ることをお薦めします。


それでは


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