サロモンのスプリットのシリーズは現在こんな感じですが
新しく「PREMIERE]というスプリットボードが
出るそうです。
4分割になるこのスプリットボード、なぜ4分割?
縦に3分割して、真ん中をまた2分割して
バックパックにつけて登ることになる。
写真でもわかるように、かなり長くて
邪魔そうに見えるのだが?
あえてサロモンから出してくるということは
それなりにのメリットありと判断したのだろう。
確かにスキーのトレースを使って登っても
スプリットの幅が広いため、そのまま板を
滑らせて登ろうとするとブーツどうしか、
バィンディグが擦れてしまうので、少し足を
開き気味で登ると、新雪を少しずつ踏んで
行くことになる。
急登でトラバースの時エッジに過重がかけづらく
意外に恐ろしい思いをすることがある。
普通のスプリットでも滑り出す前のシールを剥がして保管して、板を合体させ、
バィンディグをつけてという慣れないと大変な作業が、もし強風で雪もついてたら、
手も氷って泣きも入りそうなのに、
それ以上に手間が掛かるであろうことは
目に見えている。
1本のボードになった時の剛性はどうなのか?耐久性は?・・・
興味のある方はどうぞ!
山で見たら、かなり視線を集めそうですけど!
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4分割になるこのスプリットボード、なぜ4分割?
縦に3分割して、真ん中をまた2分割して
バックパックにつけて登ることになる。
写真でもわかるように、かなり長くて
邪魔そうに見えるのだが?
あえてサロモンから出してくるということは
それなりにのメリットありと判断したのだろう。
確かにスキーのトレースを使って登っても
スプリットの幅が広いため、そのまま板を
滑らせて登ろうとするとブーツどうしか、
バィンディグが擦れてしまうので、少し足を
開き気味で登ると、新雪を少しずつ踏んで
行くことになる。
急登でトラバースの時エッジに過重がかけづらく
意外に恐ろしい思いをすることがある。
普通のスプリットでも滑り出す前のシールを剥がして保管して、板を合体させ、
バィンディグをつけてという慣れないと大変な作業が、もし強風で雪もついてたら、
手も氷って泣きも入りそうなのに、
それ以上に手間が掛かるであろうことは
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