
ALLIANのJAPAN MODELとして3年間活動後、2007年より自由で独創的な活動、斬新なプロダクトデザインの開発を求め、DEATH LABELとして独立。ライダー、デザイナー達の個性溢れるインスピレーションをプロダクトデザインに反映させ商業的なモノではなく、本当に自分達が乗りたいと思うSNOWBOARDを開発し続ける。単純に楽しくSNOWBOARDが出来るように。
そしてスノーボードの本質を理解していない巨大スポーツメーカーに対抗し続けて行きます。
骸骨のロゴのデスレーベル!
オドオドしいロゴからはかけ離れて、ラインナップ・性能はしっかりしています。
ソール形状にもこだわり、パウダースノーをパンプ出来るキャンバー構造なのにノーズてやテールが刺さらないモデル!!
DEATH LABELが人気で売れている理由.....それは日本人が日本人のために、体格、筋力を考慮し作るボードブランドで、トーション、フレックスが日本人にとても扱いやすくなっています。
また、スノーボードに熱い人間が携わっているため他にはない最高のグラフィックやメッセージをボードに込めて発信しているブランドだからです!
ということらしい。
ラインナップ




数年前の怪しい感じがなくなり、良くなったような気がします。
興味の湧いた人はデスレーベルへ。
それでは


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