ウッチャンのBC日記(改)写真日記

還暦過ぎのおっさんの日々の日記です

バートンもついに3Dか?

2019-08-06 | スノーボード日記
Burton Kilroy 3D 


この3Dベース、どう見ても30年近くも前のモローのスプーンみたいに見えるのは自分だけだろうか?

ということは、当時モローはいかに革新的なことをしていたというような気がしてならない・・・

最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (cos)
2019-08-06 20:59:27
モローですよね(≧▽≦)。判りますわ❗️
3d化は、ジョーンズのホバーでのってますが、「フィールドアースの3d乗ったら、ゲンテン乗れないよね」と、言っていた旭岳の可愛い顔の女の子が忘れられませんが何か(°▽°)
個人的には、各メーカーとも3dの前に何かやることがあったんぢゃないかと思ってます。板裏の雪の抜けは良くなるのですが、なにか足りず3d化前のウルトラクラフトが手放せません(≧▽≦)
返信する
Re. (ウッチャン)
2019-08-07 09:27:29
cosさん、どうもです。
モローを知ってるということはベテランでございますね。昔の仲間がほぼ引退しているので嬉しいです。

3D化したベースを試す前にスプリットに復帰してしまったので、詳しいことは自分はわからないのですが、ウルトラクラフトを手放せないというのがわかるような気がします。

浮くということは、ベース形状だけではなく、ノーズの形状や全体の作りによるものだと思っています。そもそもスプリットに3Dは存在していません。

BC主体の自分は浮くというものをあまり意識していません。どんな状況でも対応できることを重視しています。

どんな板であれ、パウダーを滑るのは楽しいってことです。30年たっても未だに飽きないのですから・・.
返信する
Unknown (cos)
2019-08-07 19:34:39
えっとですね、持論ですが浮力を求めると、板の長さに対して、接地面が必ず短くなります。フロントの持ち上げが長くなるためで、キヤンバーなら短い二点ですが、浮力を上げるとかならず長い一点になります。板の長さに対して言えば長い一点は結構短く160センチの板なら多分キヤンバーの130センチ。だから一点の長いフラットキヤンバーは、ゲンテンマジックと言われるかと。ピステンでエッジに乗る楽しさになれなワタシはやはり違和感ありますが、深雪たけでフルシーズン滑れるなら、ゼロキャン以外要りませんが、ウッチャンさんの言う通り、フルシーズン対応だとフロントヘビーでテールが燕尾で板を倒したとき二点の矢印板はさすかゲンテンマジックですがやはり板の有効が短い(≧▽≦)何より、先輩がたが出入り禁止でも途切れすスキーに肩を並べた今、それほど楽しいんですよ。好きな人には(°▽°)
サンタクルーズ、モロー、シムス、バートンがストラクチャー深すぎて馬鹿な板作ってた時代までなら知ってる1968年の猿てすが、何でしたっけ(≧▽≦)ケケケケ
返信する
Re. (ウッチャン)
2019-08-07 23:59:56
ちゃんと持論を持っている人好きです。参考になりました。素晴らしい!

でも自分は滑れればいいというところに戻ってますけど・・・

楽しくなければ続かないと思ってます。
これからも滑っていきましょう
返信する

コメントを投稿