今回、ＯＨ－１
がランディング・アプローチをしたので、試しに流して撮ってみた。
↑→一応、１／８０で撮った。
あまり流れていなかったかも・・・。
１月２６日の十勝飛行場。
今回初めて、ＯＨ－１の３６０度オーバーヘッド・アプローチを見た。
ヘリでもオーバーヘッドをやるの？！と、疑ってしまったが、実際にやって降りた。
１月２６日、少々訳ありで帯広へ帰った。
帰ってついでに、帯広駐屯地の航空機（１対戦ヘリ、５飛）の冬季迷彩機が撮れたらいいなと思い、行ってみた。
この日は、１対戦ヘリのＯＨ－１を撮っていることの方が多かった。
お目当ての、冬季迷彩機は居なかった。
２６日、２７日の２日間撮りに行ったが、札幌・丘珠では見たことがない飛び方をしていた。
昨日の夕方、帯広へ帰ってきた。
理由は、ヒ・ミ・ツ。
明日から仕事のため、今日千歳に帰らないと行けないが、帰る前に、十勝飛行場で陸自ヘリを撮ろうと考えていたが・・・。
朝から、帯広は雨。
あきらめて、千歳に帰ろうと思っていたが、聞き慣れないエンジン音が聞こえてきた。
雨も霧雨？程度まで弱くなり、ダメ元で十勝飛行場横を通ったら、ＯＨ－１がホバリングしていた。
帯広では、久々にＯＨ－１を見た。
３～４０分ほど、十勝飛行場横で撮って、千歳に帰った。
２７日の帯広は暖かく、天気も良かった。
２７日、私が見ている限りで確認できたのは、ＡＨ－１ＳとＯＨ－６のみだった。
ＯＨ－６は、冬期迷彩。
ＯＨ－６は、滑走路上で急加速、急停止、急反転などを１時間位していた。
２７日は、１４時半頃まで撮り、帰った。
２８日は、東の空は青空が見えていたが、飛行場上空は曇り。
時々雨みたいのが降っていた。
２８日に確認できたのは、ＵＨ－１、ＯＨ－６、ＡＨ－１。
ＡＨ－１は３機確認でき、内２機は冬期迷彩塗装機。
今回は、冬期迷彩のＵＨ－１とＯＨ－１を見ることができず残念だ。