こんにちわ。
必ず行政書士と司法書士事務所を開設する千葉県茂原市茂原市在住の山本 徹です。
勉強の息抜きに、2021年の将棋の世界で起こりそうな10大ニュースの予想してみました。
敢えて、順位はつけません。年明けにどれだけ実現したか検証したいと思います。
・渡辺名人が三冠(名人、棋王、王将を防衛)維持。
・棋界初の女性プロ棋士誕生、「西山朋佳新四段」。
・藤井聡太、四冠なる(竜王と王座を奪取。王位と棋聖は防衛)。
・藤井聡太四冠の順位戦の連勝記録更新(31連勝まで伸ばす)。(参考)従来は森内俊之九段の26連勝
・里見香奈女流八冠(白玲,清麗,女王,女流王座,女流名人,女流王位,女流王将,倉敷藤花)の快挙。
・里見香奈女流八冠が通算タイトル50期達成(現在、通算42期)、清水市代女流七段の通算43期を抜き、単独トップへ。
・羽生九段、通算100期ならず。
・ラスボス、羽生九段がついにユーチューブチャンネルを開設。
・山下数毅初段(現在、小学校六年生の12歳)の三段リーグ入りなる。(ポスト藤井聡太世代の台頭時代の先駆け)
・名古屋将棋会館の新設に関して、名古屋市と社団法人日本将棋連盟が正式合意に至る。
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