ケムトレイル・気象操作掲示版ブログ

ケムトレイル・気象操作掲示版のブログです。

ケムトレイルとUFOーそのⅠー

2012年10月01日 | Weblog
ケムトレイルとUFO - EL

2012/09/26 (Wed) 00:14:27

過去の投稿にUFOは居ない、というのがありましたが、私も何年か前まで、堅くそう信じてきましたが、何度か見てからはその考えが、変わりました。
当然ですよね。百聞は一見に如かず、です。
でも初めはやはり納得がいかず、何百冊も本を読みました。
それで分かってきたことを、ここで書いても信じられないでしょうから、晴れた日には、たまには、のんびり空を見上げてみては、と申し上げておきます。
ただ、UFOといっても、銀色のひゅんひゅん飛ぶお皿型のものばかりではなく、じっとしている、巨大な透明の母船型のもあるし、様々です。
お急ぎでしたら、ネットでUFO DISCLOSURE あるいは、UFO,ディスクロージャーなどで、検索してみて下さい。
ムービー情報が多いので、たいてい、フラッシュプレーヤー(FLV,MP4などを再生)が必要です
玉石混交ですが、中には、有効な情報も見つかるはずです。

あ、それからケムトレイルですが、7月頃、浜松市から,三重県にかけて一般道を通りましたが、けっこう、やっているのが見られました。あれをやっているのと、本当のUFO情報を隠蔽しているのは、同じ筋だということですので、つい書いてしまいました。


Re: ケムトレイルとUFO - N・G

2012/09/26 (Wed) 03:01:57

ELさんこんにちわ、初めまして

>百聞は一見に如かず

正にその通りですね。私が初めて見たものはアダムスキータイプで30年前のことで、友人と二人で目撃しましたが、当時その週の金曜イレブンPMで矢追さんがレポートしてくれていたので事実だった事が証明されたのを覚えています。

その後もマレーシアの地中海クラブへの旅行の際にまだ暗い早朝に真っ赤な光体を見たり、北海道の洞爺湖の湖畔で夜中に小さな白い光体が流星のような高速で飛んで来て頭上で角度を切りながら一周して飛去ったこともあります。しかもそれを目撃する前にある方が「今現在私たちの頭上にUFOが待機しているんです。」と話をされていたあとでしたので驚愕してしまいましたね。

そして私の人生の転機となった、とある事件があってその時に妻が目撃したのが葉巻き型の母船なんですが、ずうっと、その事が気になって仕方がなかったのですがケムトレイルを追求しだしてから分かったのがアダムスキー型や葉巻き型の母船はナチスが開発した地球製のUFOだったということです。

前にここの掲示板にも書いたことがありますが、The Orion Conspiracyという映画のサイトに証拠写真が掲載されています。

http://www.theorionconspiracy.com/html/ufo.html

この映画の本編でも解説されているくだりがあるので是非ご覧頂ければと思います。

オライオン・コンスピラシー(日本語字幕版)PART1
http://www.youtube.com/watch?v=wJ0FvaTHlCI

オライオン・コンスピラシー(日本語字幕版)PART2
http://www.youtube.com/watch?v=A5RzKaAXXQ8&feature=endscreen

そして、ここの掲示板の主旨的に特に面白いのは南極のナチスの基地でテスト飛行をしている葉巻き型母船が写っている写真の背景にケムトレイルが映り込んでいるものがあるということです。

現在地球上で目撃されるUFOは70%以上が地球製であるということですが、ナチスもアメリカも元を正せばエイリアンからの技術移転によるものですから、本物のUFOも存在する訳ですよね。

そして、ケムトレイルの散布を見守るようにUFOが散布機にまとわりつくように周囲を飛び回る姿がYouTubeの動画にありますが、それがUFO DISCLOSURE PROJECTで言うような地球外からの支援なのかあるいはナチスによるケムトレイル散布をモニターするためなのか、私にはどちらなのか分かりません。ただ確信している事はUFOは確かにいますし、エイリアンも存在するという事です。

先日nueqさんがこの掲示板に書き込まれていましたね、タマいちさんが「アトラスさんとnueqさんは同一人のHNです。」と仰っておられましたが、「アトラス」というのはアメリカが秘密裏に開発したUFOテクノロジー(電磁流体力学"MHD")を使った三角の軍用機の名前だというのも気になりますね。

ただ、話がそれますが、私個人的にはnueqさんのブログ中で「支那と呼んで何が悪い?」の記事の中の

「秦の始皇帝 = 嬴政( えいせい )= バクトリア知事ティオドトス1世( 〜BC210 )は、BC256年、アレキサンダー大王の将軍セレウコス・ニカトルを継いだソテル王にクーデターを起こし、バクトリア・ソグド地域にグレコ・バクトリア王国( 大夏・大秦 )を興したが、西方のパルティア王国が独立して西方との連絡が絶たれたため、東方に進出。 東方の蛮族を圧倒的な武力で瞬く間に制圧し、大秦の分国 : 秦を建てて「 始皇帝 」を名乗った。」

という記述に感銘を受けてしまいました。特に「ソグド」に関しては私自身のルーツにも関係しているらしく、とても気になっていたので、十氏族の行方がバクトリアで消えている事を考えるとその後の動静がすべて氷解したような思いです。そしてもう一つのルーツである大月氏もバクトリア経由で南下してクシャン朝を立てていることを考えるととてもゾクゾクする話です。




Re: ケムトレイルとUFO - がぶっさん

2012/09/26 (Wed) 11:35:22

>EL様

「UFOは居ない」というのは、狭くて明瞭でない井戸の中だけの世界観しか持たないカエルの発言に等しい、と私は思います。
「あれをやっているのと、本当のUFO情報を隠蔽しているのは、同じ筋」・・・私もそう思います。

>N・G 様
「秦の始皇帝 ・・・ 秦を建てて「 始皇帝 」を名乗った。」

「十氏族の行方が・・・」
私は難しい細かなことは全く分かりませんが、確か、松居桃樓氏の『消えたイスラエル十部族――桃樓じいさん大法螺説法、法華経・古事記の源をさがすの巻』に、その様なことが書かれてあったように思います。




Re: ケムトレイルとUFO - N・G

2012/09/26 (Wed) 14:18:32

がぶっさん こんにちは

消えたイスラエル十部族―法華経・古事記の源をさがすの巻 桃楼じいさん大法螺説法! (1985年)
松居 桃楼 (著), 田所 静枝 (著)

ですか、Amazonで検索出来なかったのでGoogleでググったら出てきました。だけどあまり詳しい内容は載っていませんでした。残念。。。古書なんですね。値段も安くはないから買ったものかどうか?う~ン。。。

とりあえず情報ありがとうございます。

>「UFOは居ない」というのは、狭くて明瞭でない井戸の中だけの世界観しか持たないカエルの発言に等しい、と私は思います。

私も同感です。YouTubeを探索したら嫌と言うほど沢山の証拠が世の中に溢れていることに気が付くんですがね。いわゆる”デジタル・デバイド”ってやつですかねえ。。。


Re: ケムトレイルとUFO - がぶっさん

2012/09/26 (Wed) 18:41:46

>N・Gさん こんにちは~
歴史の話が苦手な私でも、引き込まれるくらい面白い本でした。私はネットでたまたま安い古書を見つけ手に入れましたが、どこかの図書館にもあるんじゃないかと思います。
著者の松居氏自身が面白そうな魅力的な方ですが、他にはアリの町のマリアやゼノ神父についての本の他、天台小止観の本も書いてられます。


Re: ケムトレイルとUFO - EL

2012/09/27 (Thu) 03:47:28

>N・Gさん、こんにちわ、初めまして
 ビデオのリンクのムービー早速見てみました。
Orionの方、いろんな情報を網羅して、とても良くまとまっていると思います。
私の見た宇宙船は、全て、見るからに巨大な、直径700m以上長さ2000m以上(目測)といった、いわゆる母船といったタイプのものです。
この大きさは、横切っている飛行機雲の太さから、割り出したものです。
見掛けは透明で、周囲を雲がうっすらと取り巻いているため見えたものです。また、夜ライトをつけて見せてくれた事もありました。これが自分にとっては決定的な証拠となりました。
形状は、長楕円、多重円盤、鍋底型などです。
いろいろ調べて判って来たことは、これらは、高次元といいますか、物質の振動周波数が高く、本来我々の肉眼では見えないのだそうで、そういうことを知って空を見ていると、すごくたくさんのものが見えます。
今、地球は本来の高次元の状態(エデンの園)に復帰移行しつつあるといわれ、今の低次元からどうなっていくのか宇宙中から観察に来ているのだそうです。

>がぶっさん様
UFOが居る居ないについては、私もわりと最近知ったばかりで、他人様の事はあまり言えないんですが、人生いろんなことがあった中で、知る事が出来て本当に良かったと思える事のひとつです。と言いますか、知らないで生きていたら、自分の人生は半分以下の意味しかなかった、とさえ言えると思います。
と言いますのは、ごく最近知った事ですが、銀河連邦という、惑星間の組織があって、この組織は、地球の高次元も所属している(つまり多次元の存在である我々も高次元の意識レベルでは了承しているハズ)らしいのですが、いま地球の周囲で、次元上昇(アセンション)の援助をしてくれているそうです。
ところが、いかんせん地球人は、日常生活に追われてそんな事に気付きもしないという事で、目覚めと自覚が求められているということなんですが、我々は自分の波動をいちはやく高めてそれを支援するという役割があるのだそうなんです。
でも、そんな話をひとにしたら、ぶっ切れた頭の変なマニア扱いされてしまいそうです。


Re: ケムトレイルとUFO - N・G

2012/09/27 (Thu) 12:30:33

ELさん

>これらは、高次元といいますか、物質の振動周波数が高く、本来我々の肉眼では見えないのだそうで

話としては理解しています。実は「今現在私たちの頭上にUFOが待機しているんです。」と話をされた方がUFOには生物のような物もあるしそのような物は他の次元から来ているというようなことを言っておられたことがありますから、それでThe Orion Conspiracyの写真で見つけたものが同じような存在なのかなあと思っています。

そもそも私がケムトレイルと出会った経緯は次元上昇(アセンション)と私が関わっている「学び」で言う「次元移行」が同じものを指しているのか?という疑問の検証が動機でした。

フォトンベルト説がオーストラリアの学生の書いたフィクションだったことも5年前に検索して確認していたのですが全体的に類似していることが気になって詳細を追求しているうちに膨大な陰謀と対峙することになったのです。最初に引っかかって、今でも影響を受けているのはカシオペアンチャネリングです。mixiでデーヴィッド・アイクの著書「大いなる秘密 上・下」をテーマにしたコミュで翻訳を続けているところにはまってしまったのです。

レプティリアンの歴史的な真相が語られています。実に深遠な内容ですよ。特にネフェリムの真相話はThe Orion Conspiracyの中でナチスが思いこんでいる解説とは全く違ったもです。要するにネガティブな意識体の歴史的真相とでも表現出来るかも知れません。

これに対してUFO DISCLOSURE PROJECTで言う高次元の意識たち
は我々をサポートしている存在として描かれていますが、いずれにしても私の「学び」とは似て非なるところがあって、肯定しきれないのが実際のところです。




Re: ケムトレイルとUFO - やめけ

2012/09/27 (Thu) 13:06:14

ELさん。
↑のご説明では、見ておられる一般の方にはワケわかめですよ。研究熱心・勉強熱心
 マニアな方は、往々にして、調べるものすべて自己の都合のいいように解釈して
 しまう心理に陥ってしまうご案内のアレです。
 だから、文章に“当然ですよね。”とか、いかにも100%事実確定したようなフレーズ
 を入れられるので、見ている人も引いてしまうのです。
 海外の様々な文献をリンクされても、どうやって真偽を判別されるのでしょうか?
 研究すればするほど、ニセ情報ばかりのワナにはまってしまうと思うのが、ノーマルな
 スタンスです。(何がノーマルかは、いろいろありますがね。)
 人工UFOに、尾ひれをつけて 戦争屋やミサイル利権屋(一緒か。)が、自分達の
 責任を いるのかいないのか、分からない宇宙人のせいにするこれもまたアホな
 戦略だが、そうゆーことだろうと考えていますよ。
 インパクトある写真を貼っても、どうやって合成ではないと確信したんですか?
 葉巻のでかいヤツは、飛行船ではないのですか?合成では、ないのですか?
 信じ込むとバイアスが極端にかかりますよね。
 まあ、それと、同根が一緒でケム掲示板へというのも
 何か強引な気がしますねえ・・。UFO観測掲示板を作ればええんとちゃいますか?
 別に排除するとは、言っていませんよ。なぜ、作らない?
 ネームもしっかり付けて投稿を重ねないのですか?
 ケムトレイル観測の信憑性に眼を付けた目ざとい人も世には一杯いるでしょうな。
 だから関連付けて、便乗する・・という人もおるのです。
 見ている人は、そこを見ているのです。単発で投稿しっぱなし。
 抱きつきは、このご時世やめようや。(言ってもムダか。)
 だから、時間をかけて自分の足で撮ったり、考えたりして
 堂々と公開して、着実にPRするしかないんじゃないの?
 たいていの本は、便乗商法なのはご案内のとおり。
 宇宙人&UFO研究家は、自己観測体制を今からでも確立すべし。
 あまりに他人情報に頼り過ぎ、拙速過ぎると思いますよ。
 何かがあると、「危険すぎるから」 と煙にまく予防線もありふれていて
 このジャンルが、一向に成長していない証左です。
 専門板を開設されないというのも、本心では 自信が無いからではないのですか?
 確信持ったら、絶対専用板作るだろう・・?
 再度、書きますが、宇宙人を引っ張り出してくると、
 お偉いさん世界資本は、喜ぶのです。
 それと、UFOは居ない と言う人ってアッシですか?
 何度も言ってますが、そのような状況を何度も体感し、近隣も同じような
 声が出てきたら、その日からしっかり追いますよ。アッシは。過去にもそのような
 事例は無い。歴史的にアセンションというような超常異変が起きたことも無い。
(だいたい、アセンションという言葉自体無限のやりたい放題な言葉だ。)
井の中の蛙に陥る可能性は、研究者マニアのほうが格段に高いっすよ。
ただ、その勉強熱心さは、たいへん評価します。
ただ、ネットという世界で何でも情報が得られると思ったら、大変なワナで、
 所詮は、人間の書いていることです。
その情報を、いかにこの非常事態の中で生活者に直接有効な手段を得られるように
 できるかを考えているのです。
まあ、現状認識の違いといえばそうなのかもしれません。
だから、年内に何か起こるのか?と聞いているのです。
宇宙人の紹介はあるのか?と聞いているのです。
アセンションの兆候など、カケラもありませんよ。
(アッシの生活者目線ではありまするが・・。)



Re: ケムトレイルとUFO - 山内(名古屋のkiri)

2012/09/27 (Thu) 13:38:18

百聞は一見に若かず、ですね。
僕が僕の写真や映像で撮ったのに気づいたのは主にこの二つです。

<添付画像とリンク先のyoutube>
http://www.youtube.com/watch?v=hTCVnc1FA1Y

ま、突っ込みどころはあると思いますが、ある一つの傍証として掲示しておきます。
というか、地に足をつけた話ならこういう身近な情報の交換も大切だとは思います、が、僕が誰なのか、その写真映像は加工されてないか等は疑問を持たねばならず難しいことではありますね。

ただ、N・Gさんも言っているスティーヴン・グリア博士の<ディスクロージャープロジェクト>は大手メディアにも入ってもらって実際の証拠を元に当事者たちが告発した内容で、にも拘らず取材メディアは黙殺したので、情報鎖国地帯の日本に住む者として、絶対に見て知っておくべきだと思います(でなければ完全に世界-世間に置いていかれて、待つのは非人間的な「無意味な生と単純な死」だけになりますから)。

反重力技術があるということ、地震・噴火誘発技術や気象誘導技術があるということ、津波兵器があるということ、C3D社の蛍光多層技術に限らず記憶媒体ももっと信じられないような大容量小型のものがあること、コンピュータの性能も一般市場レベルのはるか上にあるものが「在る」ということ、永久機関があるということ、こういうことを<想像>できるかどうかではないでしょうか。
僕らは世界の真相(深層)を追っていくのに、教えられた情報だけを頼りに情報過多になって何が判断できるでしょう?
情報から的確に想像を膨らませ、「ありえない」という思い込みを打破し、「ありうる」ことに認識を変えていかねばなりません。
アセンション然り。(しかしそれは謂われているようなアセンションをただ理解する為の想像を膨らました結果としてではない)

そして、想像する必要のないことがあるとすればそれは対処する必要のないことしかありません。
また、この<想像>を「空想」や「仮想」と混同しないようにお願いします。
想像力を閉じさせることは、僕らにとって一番致命的だということをご理解ください。
(だから情報過多にも気をつけなければならないし、意見の押し付けも良くないですし、体験を重要としなければなりませんし、他人のそれを認めねばなりませんし、同時に嘘を見抜く相当の眼力も必要になってくるのです、だから長生きしたほうがいいし、チャンスを多く持ったほうがいい)

そういえば、今年も昼空に白い点がゆっくり移動しているのを見ました。
点に見える飛行高度だと通常の航空機(ジェット機)にしては速すぎる速度で飛んでいましたし、形も「点」でしたので、これもUFOだったのではないかと思っています。

ELさん、

UFO関連の話題には神智学協会も関わっていますので、よくよく判断していく必要がありますよ。
とくにマシュー君が出てくるとそうです。
この話を詳しくするとUFOよりもっとぶっ飛んだ話になりますが、かいつまんで要約すれば異星人=古来から言われてきた悪魔、ということです。
だから、異星人話と悪魔主義は繋がってきますし、オカルト儀式とオーバーテクノロジーが同一線で繋がってきます。
アインシュタインが魔法書をよく持ち歩いていたという逸話も真実味が増してきます。
731部隊の徽章がオカルトチックなのも関連してくるでしょうし、CERNの玄関先にシヴァ神の像が建てられているのも関係するでしょう。
このような事実に関わるオカルト組織の派閥争いの上にも現代の混迷があるのだと思います。
とにかく、霊的世界を判断する時、僕ら一般では単にまず受け入れるかどうかを思案しますが、その霊的世界にも現世のような黒い謀が仕掛けられているという<想像力>が必要です。
彼らはNWOのことを「1000年王国」と言っています。だから少なくとも1000年を陰謀単位にして考えたほうがいいですね。


Re: ケムトレイルとUFO - N・G

2012/09/27 (Thu) 14:41:50

kiriさん

実に的を射た意見、感銘しました。

ナチスが信じてるネフェリムの歴史はそれこそ神智学の影響です。

私はカシオペアン・チャネリングで言う「オーガニック・ポータル」や「二次元蟻」とはコミュニケーションが苦手ですから、そうとう誤解を受けます。
それでも自らを追求すること以外には興味を持てません。

だから、kiriさんの意見にとても共鳴しています。ありがとう!


Re: ケムトレイルとUFO - やめけ

2012/09/27 (Thu) 17:05:08

Kiriさん。どうもです。
反重力とか、永久機関とかは、人間だけの最新技術でできないもんですか?
科学者が絶対ムリと言っても、フクイチ解説でトンデモな人々が専門家やって
ますから、できる・できないは 言えないと思いますが・・。

>でなければ完全に世界-世間に置いていかれて、待つのは非人間的な
 「無意味な生と単純な死」だけになりますから)。
●これは、なんつーか哲学論のようなものになると思いますね。
 今までも、世界中の多くの人々がそのような死を迎えられました。
 アッシは、日本も世界の国も情報鎖国な所ばかりという認識ですね。
 世界各地の人々が、どのように日本をみているかを検証するのは極めて困難で
 日本を知らない国もあるでしょう。事故を知らない国もあるでしょうねえ。
 日本の隠ぺいも他国も(比較できませんが)、差異はどうでしょうか?
 すさまじくヒドイのは、ご案内のとおりですね。
 無意味な死 或いは、意味のある生 となると、kiriさんのような若い方々が
 原点に立ち戻って、それこそオープンに話をしていただけるといいのですがね。
 なぜなら、日本に限って言えば、
 哲学は、こ難しい用語や言い回しで意図的に異端なもの、一般の人々が
 なるべく敬遠するように隔離されてきました。今もそうです。
 今後の教育の一環として、若い人々は、万人にわかる哲学を構築して
 国中が、いろいろ考える(操作されないで考える)土壌を形成しないとイカンと
 思うのです。
 これをカルト宗教が、率先してやっております。どことは言いませんが。いろいろ。
 生と死 を考えるについても、個々の価値観・歴史観を通して他人と対話しながら
 一生を通じて考えてゆくものです。
 そーすると、そこに宇宙人が突然出てきて「こんにちわ」では、安全化バイアスでは
 なくて、それは自然観の成り行きからトッピョウシ過ぎるだろうとなります。
 アッシネットでも、人工UFOは、「あっても不思議でない」と
 すんなり受け入れられています。
>情報から的確に想像を膨らませ、「ありえない」という思い込みを打破し、
 「ありうる」ことに認識を変えていかねばなりません。
●一般認識では、人工UFOは ありえる。だから目撃例もあるわけです。(と思う)
 宇宙人が、何しに来るの?
 どこにおるの?人間の形って、細胞とかとうなっとるの?息できるの?
 世界中でなにやら出現していますが、街中で市民がたくさん捕獲したという
 ニュースなどは一切無い。目的もわからん。
 こんな貨幣経済の石器時代な地球に来る意味がない・・。
 次元上昇を唱えるなら、宇宙人に良い宇宙人と悪い宇宙人がいるというのも
 なんか、おかしな話だ。だいたい、人間様が勝手に 良い悪いを人間の価値観で
 とらえて、当てはめるというのも なんだかなあ?・・ですね。
 油断すると、
 逆に 「アッシがあり得ない」 と言ったように書かれ誘導や印象操作を
 多大な世界情報に混ぜ込んで、語られてしまうのです。
 アッシが言いたいのは、天然UFO論者の方は、姿が投稿から見えないことです。
 その人となりが 見えない。
 その方が何を訴えたいのかが見えない。
 (業務命令でバイアスかける方は、また別ですがね。)
 ハンドルネームも、危険だからを大義名分にして変えられ、突然投稿される。
 そろそろ、そのあたりを改善させないと、ホレ講演だ、本出版だ の
 結局商売じゃねえーかよ!になってしまうだけすわね。
 今は、政治家も、官僚も、専門家も 商売・利権を少しは捨ててスクラム
 組むときじゃねーのか?と心底思いますが、何の兆候も見られませんので
 やはり、発狂状態だと思います。
 それにかこつけて、超常現象系や精神系で組織や商売をたくらんでいる人々も
 発狂しているとおもいますね。(本人の自覚は、知りませんが。)
 「ありうる」というのは、ありうる であります。
 アッシも、この↑状況認識の進行形の状態をどのように考えるかを
 テーマにしているのですが、多くの人が最大限この状態で、社会現象を
 とらえられると何かが変わると考えております。
 ある意味、心的に 「一番不安定な状態」 ですので、どこかで安心したい
 人々にとって、キツイかもしれません。
 だけど、実際は、人間は地も空も無く浮遊している状況に常にある
 とも言えると思うのです。
 ならば、方法論として最大限の考え方のスパンを採ってゆく方向に
 徐々に舵を切ればいいのではないかと・・今考えております。
 論評のしようのないものを提示する方の材料も無い中で
 膨大な世界情報を提示されても、多くの人がどうしようもないのです。
 ケムトレイルは、散布作業という事象です。(乱暴な言い方ですが)

 天然UFO説をとる人は、例えば 自分で月を撮影してその姿を撮る とか、
 夜間撮りっぱなしの執念で撮る とか されないの?
 確信する方々に聞きたいのですが・・。(言い訳は、いりません。) 

 Kiriさんが見かけたのも、どちらかは分からないということですね。

 *霊的世界に関して、(ズブのどどどっど素人の意見ですよ。)
  その霊が第三者的に何か現人間に対して物質的作用を及ぼすというのが、
  さんざんメディアが楽しんで、商売で貪り食ったものですが、
  霊という人間が考えた(想像した)(見た=電磁波現象として)ものに
  的を付けるので、非常にワイドといえば、そーなんですがねえ・・。
  なんとか、見ている人が分かるような言い回しは無いですか?
  TVで紹介される古代の超常部品?も、プロの手にかかればなんとでも
  なるのは、日本人でも認識はしているのです。
  海外の科学者のほうが、TVではなにか博識高く演出されます。
  話す言葉もそうですし、受け手が思い込むようにストリーが構成されます。
  あの巧みさは、現TVのドラマ、ニュースにふんだんに使われているのは
  ご案内のとおりです。
  ダマしのテクニックを極めると、案外、実勢は、アホでシンプルというのが
  社会の循環理論の本質のような気がしますね。(個人的にです。あくまで)
  だから、結局、壮大な人間の権力ゲームの中の宇宙論、宇宙人説 だと
  考えております。
  (但し、遺伝子操作されて 変わった人間が作られていて それを
   宇宙人に仕立てる というのは、可能性で考えられます。)
  
  現世界と抽象概念世界を分けないと、いけないのはカルトの要請です。
  アッシは、現世界の現実を見る・視る・観る作業の中に
  抽象概念(イメージ)が生まれ、いろいろ包含されながら、自己を形成して
  ゆくものだという自己見解をとります。
  「目をつぶったら何もかも無い」 かもしれないと言う方がおられるが、
  そんなら、目をつぶって隣のものに触ってみればよい。
  目をつぶって、夜中中カメラで撮影すれば 分かる。
  意識は、ほとんど無くなるが、モノはそこに現存する。
  「あなたには、見えない・分からない。」と言われたらお手上げです。
  「見えるような現象で見せてくれ」 と言うと、怒る。
  怒ってどーすんねん・・?
  なんだ、ソーユー話か。大人のあうんの呼吸を読んでくれ ということか。
  だから、「修行をすれば何かが見える」 とか言う方便も嫌いですね。
  (その本人には、何かが見えた気になるのは分かりますが、
   電磁波系の何かの作用でしょう。それを針小棒大に増幅されるのは
   困る・・。)←一般論です。
  
  アッシもkiriさんの目指す、新しい議論のあり方の模索には、大賛成です。
  何か意図のある方は、永続的に参加はされないのでしょうね。
  (この題目にご参加以外の方々でも・・。)
  実際、政治的なジャンルでは、田中康夫氏が対論でやっているんですがねえ。。
  普通の対話を・・。
  まあ、だけど、それが利権側には、目障りでしょうがないのでしょう・・。

ある意味、暴露系は、“新しい対話”を模索しているのかもしれん・・。

 ★おい!それにしても、すさまじい投稿妨害だ。。(気のせいか?)



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