正月の家族づきあい

津田です。
今年も終わりそうです。
特に書くこともなく、タイトルも決まってませんが、適当にやっていきたいと思います。
ここ最近、ずっとまともに文章なんて書いていないので、もうすでにきついです。
とりあえずテーマを考えなくては‥

そーですね。正月だし、正月といえば家族が集まるとき、では家族づきあいについて話したいと思います。

正月って大体の人って親戚が集まったりとかありますよね。正月くらいは家族と過ごしなさい的な話もちらほらと。

ちなみに、僕は結構自由にやらせて持っていて、高校時代とかも新年は0時から友達4人くらいと一緒にお寺巡って、鐘を鳴らして遊んでいました。親戚とか来てても、友達と遊びたいのが我慢できないんです。

僕は家族というものをないがしろにしがちで、よく周りからはいろいろ言われます。
多分根本的にどこかへの帰属意識みたいなもの自分には少ないのだと思います。悪く言えば、自己中心的ともいえます。とよかく言わんと、家族は大事にすべきです。

僕はこんな感じで、家族の付き合いで嫌だな～って思うことはないのですが、どうやら世の中はそうでもないらしいです。親戚の中に苦手な人が居たりすると本当に困るらしいです。実際、想像してみると大変なことですよね。他人なら嫌なやつが居たら、距離とって関係切っちゃえば良いだけの話なんですが、そう簡単にはいきません。身内との付き合いは大変そうです。みな自分の心に折り合いをつけて築いていくのが人間関係というものですけど、これは家族に限らない話かもしれません。妥協なしで理想だけの人間関係はありませんから、みんな少しくらい悪いところ目を瞑ってます。これで妥協でない人が、孤独を求めるのかもしれません。知りませんが。

家族に関しては、義理の両親家族との付き合いが大変らしいです。僕はいないので分かりませんが、気疲れとかがあるそうです。後は、嫌味を言ってくるパターンですね。想像するだけでめんどくさってなります。いや～怖い怖い。感受性豊かな人だとこれは効きますよね。

冒頭で嫌だと思うことはないとは言いましたが、僕はこれからなのかもしれません。

以上です。