ラジコンのちょっと長い話し。
「ミニッツ」って言うラジコンに
『ドっ』ハマり中のおじさんです。😅
このラジコンの動力源として電池が
あります。
電動ラジコンの動力源といえば、
充電池で主にニッケル水素電池です。
プリウスなどに使われている充電池です。
昔流行った方法でパワーアップ図りたい
と、思います。🤗🤗🤗。
まず、「充電器」はマルチチャージャー
このタイプは製造中止されてます。
画面右の項目を切り替えるスイッチが
新型は物理的スイッチに変更されている
旧モデルのタッチパネル式は不評でして
反応しない事が多いのさー。
中身はほぼほぼ同じですので､､､
（自分が使う範囲が）ですよ！
多少は良くなっているはずです。
ザップド？マッチド？？を作ろう！と
😅💦。
ここでいつものダイソーの薬味皿です。
これに、マスキング・テープを
付けて、
こんな物を作ります。
電池を充電して放電します。
その時の電池の『内部抵抗値』を控えて
テープに電池を付けます。
一回目の放電時の内部抵抗値が近い物で
分ます。
60〜70mΩ（ミリオーム）と
80〜90mΩと、ソレ以外で
3セット作ります。手動で分けると
割と容量の入る物が出来ました。
コレを更に『パワーアップ』目指します
容量が多いのでは
・一回の充電で長く遊べる。
・デメリットとして充電し過ぎる
結果、電池の寿命を縮めるのです。
パワーを出す為には
放電時の内部抵抗値を測って
近い物同士で揃えます。
充電器の機能を使用して
単セル毎に表示されるので
例の薬味皿に書き込み電池をテープに
貼り付けて分けます。一度に4本しか
充放電出来ないのと、アナライズが
終わる時間が約2時間半ほど掛かります
ので、電池がバラバラにならないように
しっかりテープに貼り付けてます。
アナライズ途中経過、充電時の
内部抵抗値もまぁーまぁ揃ってますね。
アナライズ完了‼️
一本だけ10mΩ多いのが混じってますね
他の電池よりかはいいので問題無し
でしょう！
コレでモーターの回転数、回転トルクも
上がってはずです。😅💦。
自分は6セット（4本✖︎6セット）24本で
作りましたが、この3倍から4倍の電池で
行えば、より『マッチド』性能の良い
電池になるでしょう。
😅💦､､､。
時間が物凄く掛かりますがね。
🤣🤣🤣…。
