トドムンド日誌

DE曽根崎デッド・エンド・ストリートPARA中津マージナルヴィル[トドムンド]の赤裸々な記録である。

ナマ挿入じゃなく導入

2009-06-30 09:45:40 | Weblog
 夏の飲み物の代名詞と言えば、やはり一般的には「ナマ」ということになるのでしょう。

 TODO O MUNDOも本日より「ナマ封印」を解く・ことといたしました。

 いや・何かに抵抗していたというわけではないのね。曾根崎時代の厨房スペースでは導入が不可能で、単にその流れの延長だったのですが、ついに「踏み絵」を踏む? いや・そのう、転ぶ? ちがうちがう、悪魔の囁きに耳を貸す?

 一体何を言っているのでしょうか・たかが「ナマ」ぐらいで。

 と・言うわけで、「とりあえずナマ」でよろしく。その分・実は瓶ビールのスペースが少し空き、ワイン/スパークリング等がよく冷えるというこちらのメリットもありました。

 上手く注がれた生ビールは確かに旨い。上手く注ぎましょう。

 TODO O MUNDOの生ビールはラガーの生です。苦さがどれくらい残っているかが楽しみです。