それは、突然、アラスカのように

飛び地が語る季節と言葉と五七五とハチミツとクローバー

趣味Aについて

2008年05月28日 01時41分23秒 | Weblog
僕はAを趣味にしている。
Aをやり、Aを楽しんでいる。
A仲間もたくさんいて、時にはAについて彼らと語り合う。
ネットなどで、同じようにAをやってる人たちの考えを知ることもある。
こんなんじゃAはだめになるとかいう意見もある。

そんな中
人にどこまで意見していいのか、ということを最近よく考えている。

自分のA観や信念に反するA人たちがいたとして
そんなんじゃ駄目だと非難したくもなるだろうけど
それぞれがそれぞれの距離でAに携わっていればいいわけで
一人一人がその人なりの楽しみ方をしていればいいわけで
それでも、言ってることが大きいくせに大したことしてない人や
人の真似をして上手になったと得意気になってる人は見苦しいから
非難したくもなるけれどそれって矛盾してないかな
自分の愛するAを愛する人々がいて
それでも1人でやってる分には文句を言われる筋合いはなくて

なんてことを最近よく考えている。