それは、突然、アラスカのように

飛び地が語る季節と言葉と五七五とハチミツとクローバー

今年の終わりに

2010年12月31日 00時06分26秒 | Weblog
大変ご無沙汰しております。
岡本飛び地です。
おかげさまで健康的に暮らしています。

○ジャグリングの公演の件
前の記事で宣伝した公演ですが
おかげさまで無事に終了しました。
台風が直撃したにもかかわらず、多くのお客様に恵まれました。
俳句関係の方も来てくださっていて、本当に嬉しかったです。
次の機会はいつになりますやら。

○超新撰21の件
購入しました。まだ読んでません。
ある日、超新撰21を探すべく
本屋の検索コーナーで「ちょうしんせん」と入力したら
「超新鮮美少女26人」という本しかヒットせず、危うく間違えて買うところでした。
ちなみにその日は発売日前でした。

○週刊俳句の振り返りの件
週刊俳句192号で週刊俳句2010年アンソロジー(※)という記事がありますが
拙句が掲載されていただいています。
ありがたいことです。
来年も、週刊俳句様にはお世話になります。
喪中なので、新年詠は遠慮させていただきます。


来年もこのブログを細々と続けていきたいと思います。
それでは、また。



※「週俳の2010年」回顧 と書いていましたが
「週刊俳句2010年アンソロジー」でした。
訂正しました。