週刊俳句の第207号に拙文が掲載されています。
http://weekly-haiku.blogspot.com/2011/04/207-2011410.html
「週俳3月の俳句を読む」のコーナーです。
ご一読いただければ幸いです。
<執筆後期>
今回の記事で、すごく迷ったことがありました。
ある句についての項の最後に、次の一文を入れるかどうか迷いました。
「ただ、今、それを手放しで喜べないのが残念でならない。」
入れるのも野暮、入れないのも野暮、かと思い、結局は省きました。
ここに書くことで、除外されたこの文の供養とします。
http://weekly-haiku.blogspot.com/2011/04/207-2011410.html
「週俳3月の俳句を読む」のコーナーです。
ご一読いただければ幸いです。
<執筆後期>
今回の記事で、すごく迷ったことがありました。
ある句についての項の最後に、次の一文を入れるかどうか迷いました。
「ただ、今、それを手放しで喜べないのが残念でならない。」
入れるのも野暮、入れないのも野暮、かと思い、結局は省きました。
ここに書くことで、除外されたこの文の供養とします。