大相撲・横綱総見

相撲ファン待望の横綱総見が行われた。十両・幕内力士の申しあい稽古に続いて
ぶつかり稽古を堪能しました。

早朝から押しかけたファンで一階席はたちまち満席になり二階席に廻り上から見下ろすのも良いものでありました。

両横綱もいい相撲を見せておりそのたびに拍手が沸きいい雰囲気で終始しておりました。

続く五月場所が楽しみです。

夏場所前に両国の街は

大相撲夏場所が開催されのに先立って、４月２９日には国技館で横綱総見が行われる。早朝からファンは行列して入場する。
十両・幕内力士のぶつかり稽古にそれぞれの贔屓力士の出来上がり具合を見て夏場所の予想などを愉しむ。今年は新小結、新関脇　誕生に両横綱も元気で楽しめそうです。

G.Wはじめの２～３日は両国にぎわい祭りで文字通りの賑わいに、相撲の街両国は
一気に夏に突入となる。

相撲と言えば相撲甚句だがにぎわい祭りでは、国技館の中にある相撲教習所において地元をはじめとして遠くは伊賀上野からの甚句会もきて甚句を披露されます。

スカイツリー建設現場を見る－３

現場には多くのクレーンが立っており勇ましい感じがします。

クレーンといえば昨日は千代田区で転倒事故が起きてけが人がでた。
これは地上での事故だが、タワー工事ともなるとだんだん高くなり事故が起きないことを祈ります。

溶接工事は防音壁で囲って夜９時まで作業をするようです。闇夜に溶接の火が赤く
光るのか、見てみたいものです。

スカイツリー建設現場を見る－２

昭和３２～３年東京タワーの建設時も下から見上げていたもので、高く、新しいものへの憧れは５０年経っても止むことはありません。

スカイタワーの工程は現在、塔体の地上鉄骨に着手されております。

地上50メートルまでタワー足元を結ぶ三角形状に外周足場を仮設してその中で筒状の鉄骨を組上げていくのだそうです。

タワーの鉄骨は高強度鋼材による大口径のパイプ構造で接合はほとんどが溶接
になりメインの柱は下層部では約3メートル毎に接合していく工法になるとのことです。

工事案内図をご紹介しましょう。

五反田の八重桜

目黒川河畔に咲く八重桜をアップに撮ってみました。
そろそろ散り始め、あと数日もつでしょうか。
川面が赤くなり始めました。はなの命は短くてーー。なんと詩的でしょうか。

五反田は八重桜

都内は全体にソメイヨシノが多い中で五反田の目黒川沿いは八重桜です。

ソメイより開花が遅れますが八重のため花が大きく見ごたえがあります。

それでも今年は気温の急上昇のためか４～５日しか遅れなかったようです。

まもなく目黒川の水面を赤く染めて散っていきます。これも見所です。

フィリピンスナック開店

西五反田１丁目田中ビル２階にフィリッピンスナックが昨日オープン。店名は「マカティ」東京でいえばさしずめ六本木というところでマニラの商業地区の名をとったようだ。気立てのよいフィリッピンの女性２名でカラオケがメインのお店です。
セット料金で安く良心的な安心して愉しめるところでしょう。

満開の桜

急に気温が上昇した土・日曜日に一斉に満開になって各地の桜の名所は花見客で一杯。遠出をしないで家の前の並木で（約１キロ）花見を堪能した。
折角なので写真で花見をどうぞ。