江戸歴史散歩の会で18日に妙典駅から行徳駅まで歩ってきました。
神社、お寺が続いて、どれも歴史的な由緒あるものばかりで見て歩くのも大変です。
妙好寺の宝暦11年(1761)に造営されたというかやぶきの山門は珍しい。
この山門は和様四足門として江戸期の貴重な建造物で区の指定文化財だそうです。
神社、お寺が続いて、どれも歴史的な由緒あるものばかりで見て歩くのも大変です。
妙好寺の宝暦11年(1761)に造営されたというかやぶきの山門は珍しい。
この山門は和様四足門として江戸期の貴重な建造物で区の指定文化財だそうです。
10月18日現在の姿は170メーターを超えて墨田区のどの地点からでも
眺められるようになりました。
全長の修整が決まったようで634メートル、江戸の昔の地域にちなんで武蔵
ということだそうです。うまい語呂合わせができたようです。
押上駅を出たところ、京成橋からの撮影です。
眺められるようになりました。
全長の修整が決まったようで634メートル、江戸の昔の地域にちなんで武蔵
ということだそうです。うまい語呂合わせができたようです。
押上駅を出たところ、京成橋からの撮影です。