▲ ノコギリクワガタ 幼虫
ノコギリクワガタ幼虫の菌糸瓶を交換しました。
9.0g、7.3g、7.2g、5.1g、4.7g、3.9g、2.3g、1.8g、1.6gになっていました。
マット飼育している幼虫の一部も、マットを交換しました。
7.5gと3.5gになっていました。
オス・メスの違いがあるにしても、かなりばらつきがあるようです。
ノコギリクワガタ幼虫の菌糸瓶を交換しました。
9.0g、7.3g、7.2g、5.1g、4.7g、3.9g、2.3g、1.8g、1.6gになっていました。
マット飼育している幼虫の一部も、マットを交換しました。
7.5gと3.5gになっていました。
オス・メスの違いがあるにしても、かなりばらつきがあるようです。
▲ オオクワガタ 幼虫
オオクワガタ幼虫(産地不明3、山梨県韮崎市産5)の菌糸瓶交換を行いました。
産地不明幼虫の体重は、No1が8.8g、No2が8.3g、No3が22.7gでした。
1・2は約1g減、3は約12g増で、1・2はメス、3はオスのようです。
山梨県産幼虫は、4g台3匹、6.1g、7.4gになっていました。
こちらは、まだオス・メスの違いがよく分かりません。
オオクワガタ幼虫(産地不明3、山梨県韮崎市産5)の菌糸瓶交換を行いました。
産地不明幼虫の体重は、No1が8.8g、No2が8.3g、No3が22.7gでした。
1・2は約1g減、3は約12g増で、1・2はメス、3はオスのようです。
山梨県産幼虫は、4g台3匹、6.1g、7.4gになっていました。
こちらは、まだオス・メスの違いがよく分かりません。
▲ ミヤマクワガタ 幼虫
マットで飼育している、ミヤマクワガタとノコギリクワガタの一部幼虫のマット交換をしました。
▼ ノコギリクワガタ 幼虫

ノコギリクワガタは、11月21日に0.36gだった幼虫が2.28gに、11月23日に孵化した幼虫が0.13gになっていました。
ミヤマクワガタは、最小が0.14g(脱皮した殻付き)、0.3g台が3匹、0.9g前後が2匹、最大が1.19gになっていました。
(孵化は10月21~29日)
▼ ミヤマクワガタ 幼虫(最小)

順調なのかそうでないのかよく分かりませんが、無事に羽化してくれることを祈ります。
マットで飼育している、ミヤマクワガタとノコギリクワガタの一部幼虫のマット交換をしました。
▼ ノコギリクワガタ 幼虫

ノコギリクワガタは、11月21日に0.36gだった幼虫が2.28gに、11月23日に孵化した幼虫が0.13gになっていました。
ミヤマクワガタは、最小が0.14g(脱皮した殻付き)、0.3g台が3匹、0.9g前後が2匹、最大が1.19gになっていました。
(孵化は10月21~29日)
▼ ミヤマクワガタ 幼虫(最小)

順調なのかそうでないのかよく分かりませんが、無事に羽化してくれることを祈ります。
▲ オオクワガタ 幼虫
9月に購入したオオクワガタ幼虫の菌糸瓶を交換しました。
体重は、9.54gと9.93g、食痕があまり見えなかった幼虫は、10.90gになっていました。
居食いというものでしょうか?
9月に購入したオオクワガタ幼虫の菌糸瓶を交換しました。
体重は、9.54gと9.93g、食痕があまり見えなかった幼虫は、10.90gになっていました。
居食いというものでしょうか?
▲ カブトムシ 幼虫
カブトムシ幼虫のマット清掃・交換を行いました。
クリアボトルに入れた幼虫は、1.76gから16.40gに成長していました。
最初からプラケースに入れた10匹は、20.12~34.28gに成長。
コンテナBOXから移動した10匹は、19.15~35.67gとほぼ同じくらいまで成長しました。
カブトムシ幼虫のマット清掃・交換を行いました。
クリアボトルに入れた幼虫は、1.76gから16.40gに成長していました。
最初からプラケースに入れた10匹は、20.12~34.28gに成長。
コンテナBOXから移動した10匹は、19.15~35.67gとほぼ同じくらいまで成長しました。
▲ コクワガタ 幼虫
予定通り、コクワガタとノコギリクワガタの一部の幼虫を菌糸瓶に投入しました。
コクワガタは、1匹行方不明で、0.04~0.46gの10匹。
ノコギリクワガタは、2個の卵と3匹の幼虫を除き、0.04~0.11gの9匹。
なぜか1匹だけ0.36gと他の幼虫より大きくなっていましたが、そのままマットで飼育します。
▼ ノコギリクワガタ 幼虫

ミヤマクワガタも2本だけ、青カビのようなものが出ていたので、マット交換しました。
▼ ミヤマクワガタ 幼虫

ちなみに、0.11と0.14gでした。
ノコギリクワガタの成長が、他の2種より遅いような気がします。
予定通り、コクワガタとノコギリクワガタの一部の幼虫を菌糸瓶に投入しました。
コクワガタは、1匹行方不明で、0.04~0.46gの10匹。
ノコギリクワガタは、2個の卵と3匹の幼虫を除き、0.04~0.11gの9匹。
なぜか1匹だけ0.36gと他の幼虫より大きくなっていましたが、そのままマットで飼育します。
▼ ノコギリクワガタ 幼虫

ミヤマクワガタも2本だけ、青カビのようなものが出ていたので、マット交換しました。
▼ ミヤマクワガタ 幼虫

ちなみに、0.11と0.14gでした。
ノコギリクワガタの成長が、他の2種より遅いような気がします。
最近の冷え込みで心配になり、とうとう冷やし虫家を投入してしまいました。
ネット上で品薄のような感じでしたが、月曜夜に発注して本日到着しました。
菌糸瓶も購入し、コクワガタ・ノコギリクワガタを投入するつもりです。
問題は、日曜日休めるかどうかです。
ネット上で品薄のような感じでしたが、月曜夜に発注して本日到着しました。
菌糸瓶も購入し、コクワガタ・ノコギリクワガタを投入するつもりです。
問題は、日曜日休めるかどうかです。
▲ ミヤマクワガタ 卵
8個あったミヤマクワガタの卵ですが、10月29日までに7個孵化しました。
最後の1個がなかなか孵化せず、とうとう凹んでしまいました。
他にノコギリクワガタの卵が2個残っています。
8個あったミヤマクワガタの卵ですが、10月29日までに7個孵化しました。
最後の1個がなかなか孵化せず、とうとう凹んでしまいました。
他にノコギリクワガタの卵が2個残っています。
クワガタの成虫が、いつでも冬眠できるようマットを厚く入れ直しました。
▼ コクワガタ

▼ アカアシクワガタ・コクワガタ(小)

▼ スジクワガタ

他にクリアボトル1400の中で、コクワガタとノコギリクワガタのメスが元気にしております。
ミヤマクワガタの卵は、さらに3個孵化し残り2個になりました。
カブトムシの幼虫ですが、コンテナボックスの方が何か様子がおかしいのでクリーンケースXLを追加、10匹(12.2~17.0g)選別し移動しました。
最小の1.8gは、クリアボトルに入れてみました。
▲ ミヤマクワガタ 卵
9月8日から9月21日の僅か13日間しか飼育できなかったミヤマクワガタのメスですが、念のため本日マットを確認したところ、卵を8個発見しました。
期待していなかっただけに、嬉しいです。
なんとか羽化まで漕ぎ着けたいです。
9月8日から9月21日の僅か13日間しか飼育できなかったミヤマクワガタのメスですが、念のため本日マットを確認したところ、卵を8個発見しました。
期待していなかっただけに、嬉しいです。
なんとか羽化まで漕ぎ着けたいです。
▲ カブトムシ 幼虫
カブトムシ幼虫のマット清掃とチェックを行いました。
投入した卵・幼虫が全て孵化・生存していれば、94匹居るはずです。
マットをふるいにかけて、糞を取り除きながら幼虫を確認すると、卵2個・幼虫58匹とかなり減っていました。
サイズは、最大で16gになっていました。(写真丸印が孵化直後)
今後の飼育は、
コンテナボックス(カブト一番約40L)に21匹(2.4~6.1g+0.3g)
クリーンケースXL(カブト一番20L)に10匹(6.4~16.0g)
にして、残りは野外の堆肥置き場に移します。
カブトムシ幼虫のマット清掃とチェックを行いました。
投入した卵・幼虫が全て孵化・生存していれば、94匹居るはずです。
マットをふるいにかけて、糞を取り除きながら幼虫を確認すると、卵2個・幼虫58匹とかなり減っていました。
サイズは、最大で16gになっていました。(写真丸印が孵化直後)
今後の飼育は、
コンテナボックス(カブト一番約40L)に21匹(2.4~6.1g+0.3g)
クリーンケースXL(カブト一番20L)に10匹(6.4~16.0g)
にして、残りは野外の堆肥置き場に移します。