ファーストフードと恋愛

「恋愛」という夢は
食べ残しのポテトと一緒にゴミ箱へ
明日の夢を探しに
その自動ドアから飛び出せ
両手一杯に夢を抱えて歩いて行こう
きっと笑える日が迎えてくれる
きらきら輝く笑顔の私を

セットで付いてくるコーヒーを飲みながら
ため息をつく
コーヒーと同じぐらい自分を好きになれたらいいのに
あと何杯飲んだら自分を好きになれるかな？

クリスタル・ティアーズ

涙の色が「透明」である理由

それは流れているかどうかわからないように隠すことができるようになんだって思う

でも時に涙も必要で　
涙がなければ育たない

涙の後には輝く未来が待っているから

Ｃｒｙｓｔａｌ ｔｅａｒｓ


ところで涙の色が、赤だったら？青だったら？黄色だったら？

困るのかなぁ？

悲しい時の涙は「青」
怒りの涙は「赤」
幸せな時に流す涙は「黄色」

・・・きっと人間の心には見えない部分があるわけで、わからなくてもいい部分があるわけで、だからこそ涙には色がないんだろうなぁ。

オリジナルとか、ＯＮＬＹ ＯＮＥとか

最近やっと呑みに行こう！っていう余裕ができた。
そこでちょっと一人でも行けそうな飲み屋を探索。探索しながら、大阪にいた時の行きつけのバーに似た店を探してみる。

なかなかない。

ヨクヨク考えて、そりゃそうでしょって思った。
だってさ、お店の人だって、その見せにしかないもの、オリジナリティーを求めてるんだもん。
同じ店があるわけない。
もちろん、それも一つの楽しみ。

傘がないと聞こえる雨の言葉

雨にうたれながら歩く夜道
雨は私に何を語りかける？

でも今の私には何も聞こえない

いつの日か聞こえる日がくるのかな？
私の心に雨の言葉

きっといつか涙に明け暮れた日々も
笑顔の日々に変わる日が来るよ

そんな素敵な日が来るまで
私は雨に語りかける
どこからどこへ流れていくのかと

なんなんやろなぁ～＠秋

と、ぼそっと「関西弁」でつぶやく私がいる。

・・・東京に戻ってきて３ヶ月。

秋なんでね、なんか周りがのんびりしてるから、私もちょっとのんびり。

発表会までは大阪に何度か戻っていましたが、戻る予定も特になく、

関西のうどんが食べたい、行きつけのラーメン屋のラーメン食べたい、

と恋しく思う今日この頃。

ま、秋ですから。

芸術の秋。音楽しましょう！

なんだかぼーっと、発表会終わってからぼーっとしてますが、

そろそろ動かないと。

今週は私の憧れ「米米CLUB」のライブもあることですしね！

がんばっていきましょう！