昨日の８月７日は早くも “立秋”。一応、暦上は昨日から “秋” ですが・・・・・って・・・・・ エェーーーーーッ
もう“秋”
てことは、３日に梅雨が明けたところやから、今年の “夏” はたった３日間しかなかったってことですか
エェーーーーーーーーッ
・・・・・ 
まぁ実際には “お盆” もまだ今からですし、“夏の高校野球”も今日から。それに昔から 『暑さ寒さも彼岸まで』 の言葉もあるように、まだまだしばらくは猛暑の日々が続くには続くんですが・・・・・
でもやはりもう “秋” という言葉が聞こえてくるというのは、今年は梅雨も長かっただけに余計に寂しい気がしてきますよネ・・・・・
でもそうは思いながらも、昨日の夕方には西の空を見て 『エッ』昨日の夕方に 『今日は立秋やったナ・・・』 と気がつき、なにげに西の空を見てみると、ちょうど六甲山系の真上あたり。
だいぶ陽が沈んだ曇りがちな空で、その雲の一部が ウロコ状に・・・・・
『エッ、もうウロコ雲
もう秋やんか』おもわず四方を見回すと南の空や東の空には巨大な入道雲があるんですが、ホンノわずかではありますけど西の空に見えたウロコ雲に “小さな驚き” です。
でもヤッパリもう少しくらいは夏色の風を楽しんでいたいですよネ
