JM WESTON180 ローファー ネイビーの魔力

JM WESTONのシグニチャーローファー４足目にして、ジャストサイズに到達できたことで、WESTON本来の履き心地を味わっている。

ビジネススーツには紐靴が正統

でも、私の中ではWESTONは別格ですね。





最近、セカンドLIFEでも履き続けられる靴をチョイスしていて、カジュアル感が止まりません。



昨日は、クライアントへの御祝いと御礼の品を買いに久しぶりに伊勢丹のデパ地下に行きました。
常に進化していて驚くとともに、お土産やプレゼント用に選んでしまいました。

RESOLUTEリゾルトとホースビットでリラックス

自宅の周りには、公園が非常に多い。

駅から自宅までは徒歩五分だが、うち四分は遊歩道。

テニスコート、野球、サッカーグラウンドが4～5面あり、非常に気にいっているエリアです。












これから素足にGUCCIのホースビットローファーは寒くなりますが、リゾルトとの相性抜群。

機能性と見た目が両立したアイテムです。何故かスエードは品格を感じてしまう私です。

綺麗にメンテナンスされたスエードのみが放つ、上質な品。

リゾルトは、洗うたびに毛羽だつ、1960年代のデニムの通り、ケバケバです。エイジングには、まだ道のりは長く感じます。

デザイナーの林氏のような着こなしを目指します。

雨がパラつく日はジョンロブ ウィリアム

流石にドシャ降りの日は履きませんが、雨の日はウィリアムを履くことが多い。

以前のブログで、２０年前にパリのロブで購入したのが、パラブーツのようなラバーソールのウィリアムでした。ブラックのシボ革。

当時ラバーソールを持っていなかったこともあるが、雨の日に良くはいた。

ウィリアムとの出会いが、レザーソールのウィリアムに代変わりしても続いている。





最近は、ストラップを外し、スリップオンのように履いている。別にハズしのつもりでもなく、本来の履き方で無いのは分かっていますが、私にとってウィリアムは楽な靴なんです。

玄関で靴箱に風を通す

今日は、清々しい天気

玄関の靴箱に風を通すため、可愛い靴達を玄関に出す。







やはりシボ革大好きです。

インナーの革は、JM WESTONが勝りますね。





ネイビーのスリップオン。

最近、靴が増え妻に叱られてます。

明日からネクタイを締めて、出勤します。

クールビズ中に、ネクタイも買い揃えましたので、順に紹介したいと思います。

GUCCI スエードビットローファー

GUCCIのビットローファーは、私がまだ小学生のころ、父親が知人の海外旅行土産で黒表革ビットローファーをもらったのを見たのが最初。

その後ダークブラウンのビットローファーももらったらしいが、それはいま私の手元にある。

ビットローファーは、クラシックでありながら、特徴的なビットがやはり目立つ。

社会人となり就職した会社では、海外金融の担当部長が好んで履いていたのを思い出す。当時何故か一緒によくコーヒーを飲んでいた。その部長がいまではＣＥＯになっている。わからないものだ。

スエードの靴を物色していたら、偶然出会ったビットローファー。

懐かしさとともに、若い頃の思い出もあり、これからのBASICの仲間に入れるべきだと直感で決めました。




やはりスエードのビットローファーの方がシックで合わせ易く、ラバーソールに決めました。